口玄き
ライブが終わって１Rに帰ってきた なんて重いカバンなんだろうか なにがはいってるの？
まだ、浴びた爆音のせいでキーンという名残がまだ頭にいる 昨日が楽しかったっていってるみたい よかったね
私はお酒そんなに好きじゃないかもって気づいた ハタチになって”ハタチ”という甘美な響きに陶酔していただけで別に目の前のグラスに酔っていたわけではない
一時期、居酒屋で好きなおつまみがあって、好きな人と話せるということが楽しくて仕方なくて、「飲酒しませんか」と会う人会う人みんなを誘っていた時期があった
そのときなんであんなに楽しかったかって自分が好きだったからだと思った(好きな人がいたとかメガネ無い方がいいと言われて嬉しくなってたとかそういうことだ)自分も好きだったし、周りのことも好きだった(それって自分に酔ってるんじゃない？)周りがそれを楽しいと感じていたかはわからないけど、私が私らしく面白くいられてたと思う 周りの人は今もずっとずっとキラキラして立派なハタチだ
私が敬体と常態を使うときは感情が違っていて、いつも敬体でいたいけどできない 常態の文章は皆様に縋りつく気持ちで書いてる
毒が回ってる文章は不快にさせてしまうかもしれないけど、これも私なので
前回のノート、結局過去に書いたものと同じようなところに着地してしまって、狭いなぁと悲しくなった
それでも公開してるのは私が自分のこと好きだから あの時ほどではないけれど
ティッシュ配りの人の前を通っても配られなかった マンションの案内だろうか？それにしても 私はまだ大人じゃないのかと安心してしまった「まだ大人じゃないからね」といわれたようでうれしかった
最近映画について書けません 思ってることが言葉にできない（小田和正さん）ミュージカルをいくつか見た それについて書きたいのにな
電車の車内、前傾姿勢で空席に走る女性をみて、田園都市線と横浜線ではあいかわらず空気が違うと思った
20年ほど生きてきて友人と話していると結構みんな映画を見ていてしかも個性があることに気づいて、映画についての感想をもっといろんな人とお話ししたいと思って初めてみました。またこれが映画を観ようか迷ってる人の背中を押せたらなおはっぴーです。（紹介文として）