【拡散希望】 新型コロナワクチン定期接種が始まる ━ 断固反対！私たちはNOを突きつける！
10月1日から、新型コロナワクチンの定期接種が始まります。しかし、使用されるワクチンの中には、極めて危険とされる『レプリコンワクチン』が含まれているのです。
死亡認定件数が示すワクチンのリスク
まずは、これまでに使用されてきた新型コロナワクチン（mRNAワクチン）の危険性について、具体的なデータを見ていきましょう。2021年2月の接種開始以来、死亡申請は1,492件、そのうち死亡が認定されたのは818件にのぼります（2024年9月13日時点のデータ）。
《従来のワクチンとの比較》
ワクチン：従来の全てのワクチン（新型コロナワクチンを除く）
期間：1977年2月～2024年9月
死亡認定件数：158件ワクチン：新型コロナワクチン（mRNAワクチン）
期間：2021年2月～2024年9月
死亡認定件数：818件
死亡認定件数を見比べることで、従来のワクチンに比べ、新型コロナワクチン（mRNAワクチン）の危険性がいかに高いか、ご理解いただけるのではないでしょうか。
また、このデータは死亡申請を基にしており、申請していない方も多く存在します。そのため、実際にワクチン接種が原因で死亡した人数は、公式に申請された件数の何十倍にもなる可能性があると言われています。また、死に至らなくても、重篤な副反応により日常生活が困難になるほどの後遺症を抱えた方も相当数いると考えられています。
この事実を踏まえ、慎重に考えていただきたいと思います。
打たない！打たせない！
10月1日から始まる定期接種には、非常に危険な『レプリコンワクチン』が含まれています。これまでに使用されてきた新型コロナワクチン（mRNAワクチン）も同様にリスクが高く、接種を避けることを強くお勧めします。
今回の定期接種は主に65歳以上の方が対象です。若い世代の方は「自分には関係ない」と思うかもしれませんが、ご両親や親戚が65歳以上である可能性があります。特に高齢者は「国の方針だから…」と従ってしまいがちです。大きな懸念は、レプリコンワクチンを接種した人が、呼気や汗を通じて他の人にワクチンを感染（シェディング）させてしまう可能性があるという点です。接種していない若い世代も、身近な人が接種すれば、感染されられる恐れがあり、結果的に接種していないにもかかわらず、接種したのと同じ状況になり、重篤な副反応やターボ癌、心筋炎などの深刻な病気、さらには突然死のリスクにさらされる可能性があります。
そのため、接種年齢でない方も、ご両親や親戚にワクチンを打たせないように働きかけることが重要です。家族の健康を守るためにも、この問題に意識を向けてほしいと思います。
新型コロナワクチン定期接種について
さて、どの自治体がどのワクチンを使うのか？レプリコンワクチンはどの自治体で使われるのか？いろいろと疑問が生じます。そこで先日、東京都目黒区と埼玉県川越市に電話をして聞いてみましたので、是非参考にしてください。
定期接種対象者
接種日時点で、下記の（1）か（2）に該当する方
（1）65歳以上の方
（2）60歳から64歳の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に障害、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害のある方（これらの障害により身体障害者手帳1級相当の方）。
接種費用
＜目黒区＞自己負担額2,500円（予定）
＜川越市＞事故負担額3,260円
※ 接種費用は、自治体によって様々なようです。因みに東京都渋谷区は、無料（全額公費負担）とのことです。
予診票
＜目黒区＞
高齢の方から先に発送。
たとえば、
昭和34年10月1日以前に生まれた方、及び、昭和34年10月2日から11月1日に生まれた方には、令和6年9月末に発送。
昭和35年1月2日から昭和35年2月1日生まれのかたには、令和6年12月末に発送。
昭和35年3月2日から昭和35年4月1日生まれの方には、令和7年2月末に発送。
＜川越市＞
予診票は発送しないとのこと。接種を希望する市内医療機関の窓口か総合保健センター健康管理課、市役所市民課、市民センターもしくは川越駅西口連絡所でお受取りください、とのことです。
※ これも、自治体によって様々ですね。
使用するワクチンは？
厚労省が発表した下記の表（新型コロナワクチンの見込み供給量）をご覧ください。
目黒区の場合
現在のところ未確定だが、厚生労働省の専門委員会において「JN.1系統及びその下位系統へのより高い中和抗体を誘導する抗原を含むこととし、その一例としては1価のJN.1系統が考えられる」と決定されているとのことです。
上記の表を再度見てください。抗原株である、JN.1系統のモダリティが、「ファイザー、mRNA」「モデルナ、mRNA」「第一三共、mRNA」「武田薬品、組み換えタンパク」「Meiji Seikaファルマ、mRNA（レプリコン）」。この中から何になるか？ということらしいです。たとえば極端な例ですが、「ファイザー、mRNA」のみとか、「モデルナ、mRNA」と「Meiji Seikaファルマ、mRNA（レプリコン）」だけとか、全部のワクチンがOKだとか・・です。
そして目黒区で決まったモダリティを各医療機関へ通達。医療機関はその中からどのワクチンを選ぶかを決める。その医療機関がどのワクチンを選んだかは目黒区ではわからないとのこと。
ワクチン接種ができる医療機関は、9月19日に目黒区のホームページに記載されています。なので10月1日以降は、接種する医療機関に電話をして、どのワクチンを使うのかを聞くのがいいと思います。
「令和６年度 目黒区新型コロナワクチン定期接種 実施医療機関」一覧表
https://www.city.meguro.tokyo.jp/documents/14722/20240926hp_covid19.pdf
川越市の場合
川越市の場合は、「JN.1系統及びその下位系統へのより高い中和抗体を誘導する抗原を含むワクチン」ということで、上記の表に記載の「ファイザー、mRNA」「モデルナ、mRNA」「第一三共、mRNA」「武田薬品、組み換えタンパク」「Meiji Seikaファルマ、mRNA（レプリコン）」が決定しているとのことです。
医療機関はその中からどのワクチンを選ぶかを決める。どのワクチンを選んだかは川越市ではわからないとのこと。
ワクチン接種ができる医療機関は、9月25日に「川越市の広報」が各ご家庭に発送されますので、それに接種できる医療機関の一覧が載っています。またホームページにも広報の電子版が載るとのことです。10月1日以降は、接種する医療機関に電話をして、どのワクチンを使うのかを聞くのがいいと思います。
自分を守れ！家族を守れ！ 〜健全な社会へ〜
10月1日からコロナワクチンの定期接種が始まりますので、これまで使用されてきたmRNAワクチンがいかに危険だったか、データを元にお伝えしました。さらに、今秋から新たに導入される『レプリコンワクチン』の危険性についても触れました。私としては、皆さんにはぜひ接種を避けていただきたいし、周りの方にもワクチンを打たせないようにしてほしいというのが正直な気持ちです。
今回、東京都目黒区と埼玉県川越市に問い合わせたところ、使用されるワクチンとそのメーカーについての情報が得られました。ただし、接種を実施する医療機関によって使用されるワクチンは異なります。目黒区と川越市では、ホームページにてワクチン接種ができる医療機関の一覧を確認できますので、他の自治体でも同様の確認方法が用意されていると考えられます。そのため、事前に地元のクリニックに電話をして、どのワクチンが使用されるのかを確認することが重要です。
とはいえ、危険な『レプリコンワクチン』を避けたとしても、他のワクチンも同様に危険であることに変わりはありません。私は、どのワクチンであれ接種を控えるべきだと考えています。ワクチンに対する意識を高めるためにも、事前の情報収集が非常に重要です。
特に、接種対象となる65歳以上のご両親や祖父母がいらっしゃる方は、積極的に情報を確認し、接種を避けるように働きかけてほしいと思います。ただ「○○病院でワクチン接種をしている」と言うより、「○○病院では○○ワクチンを使っている」と具体的に考えたほうが、ワクチンの危険性に対する意識も高まり、ご両親や祖父母に対しても説得力が増すはずです。ですので、積極的に情報を確認することをおすすめします。
＊
記事を書いていてふと思ったのですが、老人ホームやデイサービスでは、ワクチン接種はどのように行われるのでしょうか？積極的に接種を推進する施設もあれば、個人の意思を尊重するところもあり、様々かもしれません。もし老人ホームが積極的にワクチンを推進しているとしたら、感染（シェディング）のリスクがあるため、非常に問題だと思います。デイサービスの場合、たとえその方が接種していなくても、他の利用者が接種済みであれば、やはりシェディングの影響が気になります。
実際、私の母と叔母が現在デイサービスを利用しているので、近日中に問い合わせてみます。その結果については、後日記事でお伝えしますね。
ワクチンに関する意識を高め、家族や大切な人の健康を守るためにも、ぜひ行動を起こしてください！
＊
こちらの記事は、レプリコンワクチンをラップの歌詞にしたもので、レプリコンの解説も行っています。ぜひご覧ください👇
ーー kindle出版しています ーー
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？