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福岡のライター・大塚拓馬の読んでほしい記事たち

ライター・大塚拓馬に興味をもっていただき、ありがとうございます。

とくに読んでほしい、私の個性が出ている記事を紹介しておりますので、ご一読いただけると幸いです。

大塚拓馬って、どんなライター?

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福岡県内を中心にフリーライターとして、活動しております。

ライター歴は2016年からで、当初は社員ライターとして、SEO対策を施した記事を執筆しておりました。化粧品や健康食品などの紹介記事がメインです。そこでSEOを学びました。

「正しく調べて、正しく書く」を信条にしているので、基本的にSEOライティングであれば、幅広く対応することが可能です。女性向けの恋愛指南や健康情報の記事、ペット関連、医療器具の記事まで幅広く執筆を行っております。※このような記事は無記名、あるいはペンネームで活動しております。

2019年1月より、フリーライターとして独立しました。独立を決めた時の心境は以下に書き綴っております。

得意なのは、取材に赴いて執筆する体験型の記事です。観光スポットの体験記事やグルメの体験記事、インタビュー記事などを執筆しています。また、私自身が2児の父親ですので、子育てや子どもとのお出かけに関する記事も得意です。記事企画も可能ですので、ご相談ください。

どんな人なのか、イメージがわきやすいと思うので、YouTubeチャンネル「いいかねpalette通信」に出演した時の動画を掲載しておきます。

※見ての通りの「おしゃべり好き」でして、各種インタビューなど歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

それでは、読んでいただきたい記事をご紹介します。

読んでほしい記事①九州・福岡を中心とした観光記事

読者の利便性を追求したうえで、豊富な写真と情報量で自分も行った気分になるような観光記事を執筆するのが得意です。観光スポットに実際に赴き、自分自身の体験を記事にします。

読んでほしい記事②九州・福岡のローカルネタ記事

私は生まれも育ちも福岡県です。地元の情報を執筆するときには、とくに熱が入ります。今後もペンの力で九州や福岡の力になりたいと思っているのです。

久留米の大砲ラーメン社長・香月均史社長、うま馬の手嶋雅彦社長のご協力のもとで完成させた福岡のラーメン解説記事です。

博多・長浜・久留米ラーメンの違いを語るうえで基本的な内容でありながらも作り手ならではの深い内容まで聞いた記事になっており、ラーメン好き・福岡県民であれば、面白く読める内容になっていると思います。

福岡うどん三大チェーン店「ウエスト・牧のうどん・資さんうどん」に取材を行い、それぞれの違いをはっきりさせる取材を敢行。ローカルネタでありながら、全国的に拡散される記事となりました。「うどんに詳しい人の意見」ではなく「作り手当事者の考え」を伝えることにこだわって制作した記事です。

読んでほしい記事③すこしエモい子育て記事

子育てで感じるリアルな感情を包み隠さず言語化するので、子どもとのお出かけ記事や、子どもとの思い出記事は「感動した」などと評価していただけることがあります。

読んでほしい記事④アビスパ福岡関連記事

2019年春~夏にかけて精力的に取り組んだのは、アビスパ福岡の取材活動です。

この記事がJリーグクラブ関係者を中心に拡散されたことで、私の本格的なアビスパ福岡取材がスタートしました。その結果、執筆した記事が以下の2記事です。

最初の記事で炎上まがいの騒動となりましたが、その後もアビスパ福岡と真摯に向き合うことで、私自身、ライターとして貴重な経験を積むことができました。

2019年のアビスパ福岡との経緯は以下のnoteにまとめております。

その後、アビスパ福岡の事は以下のnoteにまとめました。12万字に渡る長い記事で自己初の有料記事です。1,480円の記事でしたが、これまで60部以上購入されております。第1章までは無料で読めるので、1章だけでもぜひ読んでみてください。

番外編 思わず拡散した私信たち

プライベートで発信した内容が思わず拡散することがちょくちょくあります。「こんなの誰も読まないだろうな」と思ったものが拡散するネットの世界は深い…。

2018年、B'zのライブを観に行った感想を匿名ダイアリーに書いたところ、とんでもなく拡散したことがあります。

様々な著名な方が反応してくださり、一時は「B'z稲葉氏」「人生最大のピンチ」の2ワードがTwitterにトレンド入りするほどの騒ぎとなりました。

他にも以下の文章はそこそこ拡散しました。僕らしい文章になっていますので、ぜひ一度読んでいただければ幸いです。

たのしくなければインターネットじゃない

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常に「もっと面白い記事が書きたい」と思っています。

私は小学校6年生の頃、1999年にインターネットを始めました。当時は個人サイト全盛で、私も「福岡ソフトバンクホークス応援共和国」というサイトを運営していました。(高校卒業と同時に更新停止)

私はホークス情報を提供するサイトは意味がないと考え、ホークスで遊ぶサイト、ホークスをイジるサイトというコンセプトを立てて、サイト運営を行いました。

人気を博し地元の新聞社から取材を受けることもあれば、2chで炎上し、更新停止に追い込まれることもありました。でも、どれもエキサイティングで面白かったのです。

それから20年。私は結局、発信を続けています。今はプロとして、もっと、もっと面白い記事を書きたいと思っています。

長いのに熱中してついつい読んでしまう記事。新しい発見があってためになったと思える記事。とっても便利で人にシェアしたりブックマークしたくなる記事。思わず「ぷっ」と笑ってしまうような記事。なんだか泣きそうになってしまう記事。思わず自分も意見を世の中に発したくなるような記事。どこかに出かけてみたくなる記事。自分もやってみたくなる記事。

ぜーんぶ、面白いと思います。そして、そのどれもやってみたいのです。

私はインターネットを愛し、ライティングを愛しています。今後はネットだろうが、紙だろうが、とにかく面白い文章を発信して、世の中のみんなの役に立ちたい。

そんな私とお仕事をしてもいいかなあ、って思った方。いらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。

大塚 拓馬(@ZuleTakuma

サポートをいただけた場合は、今後の取材活動のために使用させていただきます。