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この天才共めっ!

前回の投稿で、note開始から100日(=100投稿)が経過しました。

超絶マイペースな私ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします~m(__)m。

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以前、どなたかの投稿か、何らかの書籍かすら忘れてしまいましたが、「自分より優秀な人を周りに置け」みたいな言葉がありました。

いやいや、そんなん無理やん!」と思っていたのですが、よくよく考えると、私の周りって、優秀な人しかいませんでした、職場関係以外(笑)。

今回は、過去の投稿のリンクは貼りませんが、私は至って平凡なブルーカラー労働者です。高卒肉体労働の日々です。

そんな私ではありますが、「人生設計やり直しキャンペーン中」につき、さまざまな挑戦をしている最中です。

そこには、普通の人生を歩んでいたら出会えなかったであろう人々の姿があり、多くの気づきを与えてくれる存在でもあります。

もうね…ホントすごいとしか言えんのよ(方言出てきた)

私の半分くらいの年齢の方々にしても、人生の先輩として教えられることなどないです。むしろ、いろいろ教えてもらっています(笑)。

最近の若いもんは…」もっとだらしなくてもいいのにっ!おっさん(私)の立場ないっちゅうねん。

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実際の交遊関係だけではなく、この「note」でフォローさせていただいている方々も、リスペクトしかないです。

文章力あるし、展開力あるし、話の掘り下げハンパないし、画力あるし、文才あるし、面白いし、感動するし…あー(-"-)語彙力欲しい。

と、まあホントに周りが優秀な人ばかりになって気づいたのですが、自分と比較するものがないので、開き直れますね。

私は良くも悪くも「負けず嫌い」なんです。

適切な表現ではないかもしれませんが、自分と同じレベルの人といると、その人を意識してしまって、本来の目的とは違うゴール設定をしてしまいます。

こいつには負けん。」みたいな(-_-)

(この表現も適切ではないかもしれませんが、)潔く自分の負けを認められる人といると、同レベルの人といる時とは、視点が変わります

同レベルだと、その人しか見れなくなりがちですが、優秀な人だと、その人の視線の先を見ようとします。つまり、現地点より前を向けるのです。

ただ、最初からそんなことは思いませんでした。やっぱりつまらないプライドみたいなものが邪魔したこともありますし、自分がちっぽけに感じる時もありました。

開き直り(自己理解)、これができないと、「周りが優秀」という現実はつらく感じると思います。

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途中、勝ち負けみたいな話も出ましたが、「優秀な人には負けてもいい」という話ではありません。

常に追いつきたいと全力で走るしかないですし、追いつきそうになると、違う部分で「やっぱりすごいな」と感じて、新たな目標を発見したりします。

そういう毎日の自己研鑽を繰り返しているうちに、なんか成長できたって思えるようになったらいいな、と思って、毎日、ヒーヒーですわ(笑)。

ということで、結局何が言いたかったのか、自分でも分からなくなったところで、今回の投稿は以上です。



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