さあ、遠くない未来の夢を語ろう。

まずは、いつも読んで下さるあなたに、ありがとうと伝えたいです。

私のnoteは、兎にも角にも、思いつくまま気の向くまま書いているので、特定のジャンルをご所望の方には、無縁かもしれません。

にもかかわらず、貴重なお時間の一部を、お使いいただき、感謝感激です(>_<)。

他のnoterの方々は、着実にスキの数やフォロワーさんが増えていく中、私のnoteは、ご新規さん＆常連さんが、入れ替わりに読まれるので、数ヶ月スキの数がほぼ一定という、まさに奇跡の所業(笑)。

…毎日投稿者で、こんなん珍しくないですか？(・ω・)

今回も、ひっそりと投稿していきます(笑)。

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「夢」は心の中に仕舞い込むより、見える状態にした方が叶うらしい。

自己啓発書にも書かれていたりしますが、実際に、noterさんの中にも、実践して夢を叶えた方がいるみたいですね。

どうして、見える化すると、夢は叶うのでしょう？

極論、常に意識することになる、ということと、道筋を立てて考えるようになる、だと、個人的には思っています。

多くの方は、夢を見るのは、現実を見てからです。

つまり、仕事などの予定に追われ、落ち着いたときに、フッと夢のことを思い出すのだと思います。

しかし、見える化することによって、この順序が変わります。

「今、この現実は、夢に繋がっているんだ‼」

夢が先頭にあることで、現実での出来事は、すべて夢への糧となります。

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普段の作業にも当てはまる考え方かもしれませんが、見える化することによって、目的地(＝夢)が明確になります。

仕事でも、与えられたタスクの前後の流れを理解し、なぜそのタスクが存在するのかを考えることで、作業の質が高まることがあります。

新人や仕事のできない方は、「地図は持っているが、目的地と自分の現在地を把握していない」方が、多いように感じます。

ですから、まあ、仕事の話になりますが、そういった方への指示は、相手の現在地と、向かう先を伝えることで、成長してくれるようになります、多分(笑)。(ここは、人によりますｗ。)

話を夢に戻しますが、上記の仕事の話は、夢に置き換えることもできると思います。

夢があっても、自分が現在どこにいて、どう進めば辿り着くのかを考えなければ、叶うはずがありません。

見える化で、道筋を把握することが大切ですよね。

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私の近い将来の夢は？

最後に、今考えている私の夢を語ろうと思います。

先日の記事にも書きましたが、会社に退職の意思を伝えました。

ですが、超絶ノープラン(笑)。すなわち、道筋が見えていない状態です。

差し当って、10日後に迫った「キャリアコンサルタント(学科)試験」を合格します。さらに一週間後に実技試験もありますが、こちらも合格します。

…あ、「過去形」にすると、より叶うんでしたっけ？(*'ω'*)

…合格しました(/・ω・)/(笑)。

実績のない41歳のオッサンが、(キャリコン以外にもいろいろ持っていますが)資格だけで食べていけるほど、世の中は甘くないので、差別化が必要です。

ですから、退社後は、別の職場に就くのではなく、日本各地を回りたいと思います。…ヤバいっしょ？(笑)。

いろんな土地で、いろんな人の話を聞いてみたい。いろんな価値観に触れ、ヒトという存在を学びたいと思っています。

さてさて、「こんな展開ファンタスティック☆＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」ですよね？

自分の人生ですもの、あとはもう、好きなことして、野となれ山となれ、です(笑)。

とはいっても、会社との調整で、日本一周は春先以降になると思いますが、ここに書いたことは、実行します(ﾟДﾟ)ﾉ。

いろんな意味で、乞うご期待(笑)。

ということで、今回の投稿は以上です。