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#018_「コップの泥水」は、瞑想すると起きることの喩え。

「コップの泥水」は、瞑想すると起きることの喩えです。

なにもせずに放っておくと泥は沈殿して水は透き通る。

がんばったか?スキルがあるか?やり方を知っているか?お金を払ったか(笑)?すべて関係ない。

動くと泥が巻き上がってしまうけれども、またじっとしていると沈殿します。

急いでも早くならない。
時間を受け入れる。
そこに自分はいないかもしれないことを受け入れる。

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