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自己紹介②

人権、版権、著作権。すべてをジムに置き忘れた男
こんにちは、フリー素材赤木です。

本日は自己紹介②

と題しまして、学生時代について少しお話します。

つまんな
知らん奴の学生時代なんか知りたくもないわ
お前誰やねん

ごもっとも。
フル無視で書かせてもらいます。
読むのが時間の無駄だと思う方はここでお別れです。
さみしくなります。

というわけで、本題へ。

本日は中学生時代

についてお話ししましょうか。
私の中学生時代は大田区で育ちました。とてもいい町でしたね。
やんちゃ坊主が多かったり、城南愚連隊や太田連合などなど、
名だたる暴走族が住み着いていた土地ですね。

そんな中フリー素材は何をしていたのかというと、

バスケットボール部入部

一年生の時はバスケットボール部に入部しました。
1年で辞めてしまいましたが。
小学生のころから髪の毛が肩くらいまで長く、先輩の女の子たちからは”かわいいかわいい”言われて、もてはやされて、人生最大のモテキがここでした。

ですが、バスケには非常に邪魔なわけですね。
うっとうしいわけです。長い髪の毛が。
汗かいて、髪の毛サラサラーってやって、女の子達からキャー♡大好きー♡というのは小学生で終わっているわけで、ただロン毛ぽっちゃりボーイが汗かいてるなんて絶望的に何も面白くありませんでした。そこから当時はやりに流行っていた”BIGBANG"という韓国の男性五人組グループの”SOL”という歌手に憧れて髪型を一気に2ブロック、ソフトモヒカンの様にイメチェンしました(筋肉に興味をもって興奮しだしたのもこの辺からです。よだれ垂らしてみてましたね。毎日。嘘です。)。

ですが、イメチェンしたにもかかわらず、まったくモテません
なんなんでしょうか。足速い子がモテるっていう都市伝説。
そこで、もっとサイドの剃りこみが激しくなり、サイドは0.何ミリの剃りこみだった記憶があります。
そこから、

フリー素材初めての闇落ち

バスケットボール部を辞めて、不良少年(モブキャラみたいな感じ。)になり、すぐ女の子のこと好きになっちゃう病気になり、中学校の同学年の女の子達からはほぼ全員くらいから”きもっ”って言われていたと思います。
でも、私は健全だったはずです。男の子は誰しもが女の子のことばっか考えちゃって、メールしてたら好きになっちゃうじゃないですか。
違いますか?
違うんですか?
そうなんですか、違うんですか?

まあ、こんな感じで、ろくでもない中学生を過ごしてしまいました。
良い思い出ではありますが、もっと楽しい中学生を送れたんじゃないかなあ、とちょっぴりの後悔があります。

今年で27歳になりますが、もう好きな子からのメールの返信がなくて、少ししたら新着メール問い合わせ、また少ししたら新着メール問い合わせ、、、こんな甘酸っぱい経験はもうできないんでしょうか。
ちょっぴり寂しいですよね。

中学生はこんな感じでした。
次回は、高校生編突入しましょう。
私の人生で高校生は最も楽しかったんじゃないかなあ、と思う時代です。
乞うご期待。

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