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継続力ってすごいんだなぁ

今回テーマ

続けることについての話です。
継続力があるって、素晴らしいことなんだなと、
ようやくわかり始めてので書いてみました。

よろしくお願いします。





お恥ずかしい話、
私は幼いころより、
まったくもって継続して物事に取り組むということができませんでした。
今でこそ理由は分かりますが、この性分には大変苦労させられました。

そしていつからか、継続なんてどうでも良しと思うまでになってしまうのです。それこそ、酸っぱいブドウの話のように。

しかし、最近はようやく対策を取れるようになり、
30代という年齢になって初めて、継続のよろこびを
かみしめているところです。

普通の人、何をもって普通ということはさておき、
継続の楽しさを十二分に味わってきたのでしょうか?
うらやましいです。

私は今、継続することによって
何かができるようになる、世界が広がるということを痛感しております。

こうしてnoteが書けるのも、継続のたまものなのです。

昔から、コツコツ行うこと、学ぶこと
様々な場面で、教えられてきました。
意味は理解すれども、自分は、それをできない。
なんてことだと、
思うこともしばしばあったわけです。

他の方が、不満をたれながらも、継続的に取り組んでるのを見ると、
大変うらやましいと同時に、妬ましい思いをしてきました。

それゆえ現状は大変幸せなわけです。

まさか自分がここまで、継続ができるだけで、
喜べるとは知らなかった。これは、予想外の贈り物かもしれません。



ぜひ継続ができている人はその能力、習慣を大事にしてください。
一生ものの宝になるでしょう。

まだ、継続の習慣や能力が育っていない方、ぜひ身につけましょう。

そして味わってほしい、継続がなぜ大切と言われてきたのかを、
継続をすることで自分が少しながらでも変わっていくことを!

最後に一言

継続力恐るべし!


まとめ

ただ継続力がついて喜んでいるだけの話でした。
まだそうした習慣がない方、この喜びをぜひ味わってみてほしいです。

今回はここまで




追記1
noteを書き始めてからなんだかんだ毎日かけている。
最初の文章は、何が言いたいかわからなかったが、
続けているうちに、今ではある程度のまとまりもたせることが

できるようになった。
時間も書かからず、自分がここまでできるとは、思っていなかったので
びっくりしている。

追記2
継続できないことを悩んでいたのだが、
紆余曲折あった後、私はADHDということが分かった。
特性ゆえにできていなかったのかな?という思いがある。
言い訳にしていいかは分かりかねるが。
今は薬のおかげで、継続できるようになった。


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