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四方山話

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よもやまばなし。メインマガジン。
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「普通の人」がイヤで「変わった人」になりたかったけど無理だった

「人と違うことをやりたいな」と思いながら、25年間生きてきました。 学生時代はヒッチハイク…

取材で面白い話を引きだす質問の仕方

ぼくが初めて取材をしたのは、大学生のとき。いろんな社長に取材するインターンを始めたんです…

「編集者」と「ビジネスパーソン」は相性が悪い

新卒で入った会社は、1年半で辞めたぼくはいまフリーランスのライター、編集者として働いてい…

「飽きる」と「伝わる」の根比べ

いまは1~2年前の全盛期ほど言われなくなった、というか、もういまそれ前提で議論がされている…

「入り口」と「出口」、2種類のタイトルのつけ方

文章を書くのはけっこう好きなんですけど、これまで数えるくらいの人にしかライティングをいわ…

「読まれない記事」を出し続ける目的

いまこうして使わせてもらっているnote、ユーザー数がめっちゃ伸びてますよね。 その成長に多…

「フォロワーが多いこと」のメリット

「いまさらフォロワーの話?」って思うかもしれないですけど、きょうは「腐ってもフォロワー」という話です。 ちょっと前に、「仕事を早く終わらすコツ」っていうツイートが、けっこうバズっていました。 ただ、ツイートした本人いわく、フォロワーが少ないときにも同じようなことをつぶやいたらしいですが、そのときは全然バズらなかったようです。 その経験から、バズったつぶやきを引用リツイートする形で、「認知されるってマジで大事」という旨のツイートをしていて。 この話、すごく平たく言うと「

「労働集約化型」からの脱却

「記事を書く」って、ぼくのなかでものすごくアナログな行為です。 アナログとデジタルの定義…

インタビューの「下準備」はどの程度するか

去年の年末に、こんな記事を書きました。 >美女のセックス事情から、飲食店の家賃・売上まで…

「とっておきの情報」と「使いこなせる情報」

きょう、けんすうさんが『情報商材を買う前に読むといい記事』というnoteを書いていて、最近ぼ…

自分から「大衆」に飛び込んでいくカッコよさ

歌でも服でも動画でも、なにかしらを創っている人たちにとって、『自分の表現したいものを表現…

noteの新しいフォロワーさんは、どこからやって来ているの?

noteのタイムライン上に、自分がフォローしていない人の記事が流れてくることがありますよね。…

「広告」と「広報」と「PR」の違い

なんかの記事で『広告と広報の違いについて答えられますか?』という質問があったのですが、そ…

「子ども向け」のYouTube動画はなくなる?

きのうまで3回にわたって、人気YouTuber・ラファエルさんの著書『無一文化らのドリーム』の感想を書いてきました。 第1回 「仮面YouTuber」の強み 第2回 今はまだ見つかっていなくても 第3回 ビジネスにおいて「カッコ良く」「セクシー」であることは、ひとつの武器になる たぶんあと1回この本の感想を書こうと思っているんですが、その前にきょう観たラファエルさんの動画がとても面白かったので、それを先に取り上げます。 面白かった動画は、コチラ。 たぶん、『子供は見る