murmuring_note

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murmuring note no.1

アメリカは歴史的様式を切り替えることはできないだろう。アートのパラダイムを変更することに…

murmuring note no.2

アートは現実になる。だが、たんなる現実では面白くない。それ以上に現実はステレオタイプ化さ…

murmuring note no.3

日本は、アートを過度に難しく考えるか、何も考えないかのどちらかである。前者は、アートを高…

murmuring note no.4

日米の物質観の違いを強調する必要がある。アメリカの物質は物質主義の物であり、明確な輪郭を…

murmuring note no.5

言葉だけが気晴らしの救いの日本。言葉に相当する実体の現実がないか、まったくつまらないから…

murmuring note no.6

現実はイメージである。現実がイメージなのは、現実の土台となる素材に想像力が働いて初めて現…

murmuring note no.7

力を行使することにおいてアートは政治である。ならば政治もアートであり得る。しかし、アート…

murmuring note no.8

世界はグローバルではなく、ローカル・ビレッジ化している。アジア(たとえばソウル)もしかり…

murmuring note no.9

20世紀の社会主義は、既存の表現の様式である「再現」に反動的に回帰しために、敗北を余儀なく…

murmuring note no.10

知覚不可能な極小の変化、予想を裏切る物質の脈動。ここから結論されるのは、もっとも物質的な…