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脳を鍛えれば目が良くなる? #333

おはようございます。
自粛でなるべく引きこもってるのでまったく冒頭のネタがなくて困ってる森下です。
誰かおもしろハプニングください。

自慢じゃないけど、僕はチビの頃から目がとっても良くて、視力検査でも後ろの方から一番小さいやつが見えていたので、多分2.0以上はあると思います。

ゲームとかマンガとか大好きでずーっとやってたのになぜか目が悪くならない。自慢じゃないけど。

今でも目はいいんですけど、よく目がいい人って老眼になりやすいとかなんとかいうじゃないですか。

そんな人に朗報?です。脳を鍛えると老眼がよくなるかもしれませんよ。

脳の可塑性

脳には可塑性と言う機能があります。
可塑性は「脳を構成する神経とそのネットワークは固定したものではなく,脳には自分とその周辺の状況に応じて変化する能力があること」です。

簡単にいうと、脳みそは学習して状況に応じて形を変える(発達する)ということです。

例えば、小さい頃からピアノをやっている人はやっていない人に比べて、指先の感覚を司る脳の分野が発達して大きくなったりします。

なので、能力は生まれ持ったものではく、トレーニングをすることで鍛えることができるということです。

老眼のトレーニング

アメリカとイスラエルで脳を鍛えれば老眼が治るのか?という研究が行われました。

老眼は(専門的には「老人性遠視」)水晶体の弾力がなくなって、細かい(近いもの)を識別するために焦点を合わせづらくなるということです。

その老眼になってるおっちゃん達に集まってもらって、週に2〜3回、1回30分程度の視力トレーニングを行います。

トレーニング内容は、背景の中に小さな画像を見つけていくというもので、背景と画像は境目が微妙な感じになっていて識別しづらくなっています。

ただでさえ老眼で見えづらいのに、そんなことになっているので、識別するのにはかなりの集中力が必要になります。

トレーニングを初めて3ヶ月後のどのように変化をしているのか、トレーニング前とトレーニング後にテストを受けてその差を調べました。

脳をトレーニングすれば老眼は改善する

3ヶ月間のトレーニング後のテストでは、60%小さい文字が読めるようになってすべての被験者に改善が見られました。老眼鏡がなくても全員、新聞が読めるようになったそうです。

面白いのが、水晶体の弾力など、焦点の合わせやすさは以前とそんなに変わらずで、視力自体がよくなったということではないらしいのです。

眼の昨日が改善されたのではなくて、眼からの情報を認識する脳の領域が変化したために見えるようになったということなんですね。

トレーニングを行ったことによって、脳が画像や文字を鮮明に識別するということを学び発達したということになります。

眼の機能を改善しなくても脳の識別能力を高めていくことで老眼は改善できるということです。

まとめ

脳は可塑性という昨日があって、トレーニングをすればその能力は向上していきます。

脳のトレーニング次第では、眼の昨日が衰えてきても、脳の識別能力を向上させることによって、視力を改善することができます。

スマホで仕事したり、パソコンで仕事したりが多いので、老眼になったら脳を鍛えていきたいと思います。さらば老眼。

参考文献:「超一流になるのは才能か努力か?」(アンダース・エリクソン)

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森下健(もりしたけん)
1986/10/31 埼玉県三郷市出身。
学生時代は水泳に没頭。専門種目はバタフライ。現在はトライアスロンにハマっている。青春真っ只中。
奥様と息子(3歳)の3人家族。横浜在住。
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株式会社メンタリスタ マネージャー/株式会社エクラコフレ17所属メンタルトレーナー/トライアスロン/水泳/メンタルトレーニング/趣味・家族・仕事について思いついたこと、感じたことをとりとめもなく書いていきます。
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