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文章を書くことにハマるとは?

ハマる。

何事にもハマることが大事だ。

僕は今、執筆にハマっている。

これは飽きることがないだろう遊びだ。

文章の世界に飛び込むと、寝食も忘れて没頭してしまっている。

どうしてもいい記事を書きたい。

そう思って記事を書いている。

それはそれでとても楽しい。

しかし、書きまくったら執筆のネタがなくなってきた。

そこで、執筆のために新しい本を読もうと図書館に行こうと思った僕。

しかし、このゴールデンウィークは図書館に行けなかったから「どうしよう?」と思っていたところiPhoneにKindleをインストールしていることに気づいた。

そこで、今まで買った本のリストを見て何冊もパラパラとめくってどの本を決めるか吟味した。
結局、ずいぶん昔に買った堀江貴文さんの「多動力」という本が僕には刺さった。

とても軽快に書いている内容で、スラスラと読める。

こうやって執筆のネタを読書で集めるのも、僕が文章を書くのにハマって手に入れたテクニックだ。

文章を書くことにハマると様々な発見がある。

僕の文章のスタイルはどうするか?

論理的に行くのか?口語的にいくのか?

僕は口語的な文章を書くことに自分の文章のスタイルを決めた。

そして、僕が文章を書く理由、またそれにハマっている理由とは何か?

それは、文章を書くことがワクワクして面白いからである。

ただ面白いという理由で、僕は文章にハマっている。

論理的に理路整然と文章を書くことは諦めた。

書いていて面白くないからである。

「書いていて楽しい」そう思えるから執筆は続くのである。

これからも僕はこのアカウントで自分の脳内をアウトプットし続けていくだろう。

それも言語というアウトプットをしていくのだ。

口語的で感情表現豊かな僕の文章。

これからも楽しんで書いていこうと思う。

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