前回②を書いてからだいぶ期間が空いてしまいました。 さてさて、今やりたいことがたくさん有りすぎて、なかなか着手できていないし、まだまだコロナが落ち着かない世の中なので、もう少し見送ることとします。 そして、前回、同期会を開催したのが３０歳の時だったので、10年後の2023年を目標としようかなと思っております。 40歳、いい節目じゃないかな。 みんな、仕事も人生も色々と変化を迎えている頃ではないでしょうか。 また、2年後は世の中的にも少し落ち着いていると思うし。 と
①を書いてから4ヶ月も放置してしまいました。。。 ビデオ通話ツールについて結局記事を書いた後、数年ぶりに大学の友人3名とオンライン飲み会をやってみた。 この時はLINEビデオ通話を使って。 所々、音が途切れたり使っているイヤホンマイクの具合によって聞き取りづらかったりもあるんだね、、、 ツール以前の問題だったりもするのかな。 これがzoomとかだったらもう少しわかりにくいか、、、 開催時期について本当は今年どこかでやりたいと思っていたけど、またしても東京近郊は緊急事態宣
大学に入学して2日目のオリエンテーション。 朝から雨が降っていた。 4月は意外と雨が多くて憂鬱になる。 大学のシステム、カリキュラムの説明が昼過ぎから始まった。 時間ギリギリに教室に飛び込んで空いている席を見つけて急いで座った。 急いだ拍子に、机がガタンッと音を立てた。 隣に座っていた彼がチラッとこちらを見た。 彼を初めて見た瞬間だった。 同時に彼に一目惚れをした瞬間でもあった。 一瞬で彼を好きになってしまった。 「すいません」の意味を込めて軽く会釈をした。 人見知り
憂鬱な高校3年間を終えて、上京してきたのは8年前のことだ。 高校時代は友達もできず、福島の何もない町からも早く出たくて、大学は思い切って東京を選んだ。 きっと新しい街で新しい人生をスタートさせたかったのもかもしれない。 「東京」と言うだけで、選んだ街は八王子。 東京に胸を躍らせていたけど、駅から少し歩くと、風景はどことなく福島と似ていて知らない街だけど不思議と落ち着いた。 彼女とは入学後、程なくして出会った。 4月にしては、少し肌寒くて朝から雨が降り続く憂鬱な午後だった。
今年も夏が終わろうとしている。 -------------------------- 彼女と出会ったのは、夏が始まろうとしている、よく晴れた爽やかな青空の日だった。 笑顔とショートボブがよく似合う女の子だった。 何度か連絡を取り合っているうちに、彼女に恋をしているんだと自分でも気づいた。 もう8月に入っていた事もあって、真夏の雰囲気がボクをそう錯覚させたのかもしれない。 夏の間彼女とは友達4〜5人でよく遊びに行ったけど、気がつくと視線は彼女ばかりを捉えていた。 そ
夏真っ盛りです。 夏はワクワクと切なさが入り混じってる感じが好き。 夏草の匂い 夕立の後のアスファルトの匂い 湿気と蚊取り線香が入り混じった匂い 俺をめちゃくちゃエモくさせる夏が大好きでたまらない！ #夏 #summer #蚊取り線香 #夏草 #夕立ち #エモい
藤野ミクさんの弾き語り 屋上で全力で歌うシリーズ この曲、めっちゃ好きなんだよね。原曲はもちろんなんだけど、色んな人がカバーしてるバージョンも素敵なものも多い！ #pillows #funnybunny #弾き語り #藤野ミク
先日、保育園からの幼馴染みと別の友達が大学の同級生だったと判明し、本当に世の中狭いとつくづく感じた。 そんな事があったので、コロナ禍だけどひっそりと会ってご飯を食べた時に、同窓会の話になった。 ※幼馴染みとは、保育園〜高校まで一緒 そんな事が頭のどこかにあって大学の同期会をやりたいなあとずっと思ってて。 ただ、こんな時期なので開催方法は色々と模索しなきゃいけないですよね。 すぐに開催するわけではないけど、あと3〜5年はコロナウィルスの影響はでるよね。 というわけで、開催
友人の弾き語り。 真夜中に優しく聞ける感じがGOOD ジュディマリは青春ど真ん中なのでエモくなります。
