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知っているとちょっと得する雑学✨No.51

あくなき好奇心と向学心が
私の原動力になっている🔥

人生で使うかどうかはあなた次第
🍀

はじめに


「好奇心」という気持ちが
行動の原因になることが非常に多い

雑学に優れている人に対して
私もすごく憧れを持っている💎
頭が良いとかではない
誰にでも解けない問題を解くわけでもない
でも、ちょっとだけ知っていることが
素敵である

その雑学やいっけん必要のなさそうな知識が
意外と役に立つことがあると思う
なぜならば、そのちょっとした雑学が
雑談になり、話の引き出しになるからだ👍

決して、知識でマウントを取りたいとか
そういうわけではない

くだらない考えやプライドは
捨てているつもりだ
何より、私自身が浅学菲才な身であり
これからもっと上を目指していく立場
ということは十分承知である💖

これから「ちょっと得する雑学」シリーズでは
私が読書などインプット活動を通して
おもしろいなと思ったことをご紹介したい!!

ぜひ、ご覧になったあなたにも
ちょっとした学びになったのであれば
大変冥利に尽きることである

今日の雑学💝


視力検査で使われる「C」の形をした
輪の切れたマークの名前は
「ランドルト環」という😅


このマークを発明したフランスの眼科医
エドマンド・ランドルトの名に由来するらしい

円弧の幅と輪の開いている幅は同じで
円環全体の直径の5分の1の大きさとなる

1909年、イタリア・ナポリで開かれた
国際眼科学会で世界共通の視力検査の標準と
して採用されたことが起源である

誰もが一度は受けたことがある視力検査では
別々の2つの点をにじまずに
見分けられる能力(最小分離角)を測っている

2つの点と片目の間にできる三角形の角度が
1分(60分の1度)なら視力1.0と定義し
角度によって視力が変わる

ランドルト環であれば
円弧の幅と輪の開いている幅が
それぞれ1.5ミリである

そして、直径7.5ミリの円環が
5メートル離れたところから
見分けられれば視力1.0となる!!

ぜひ、視力は大切に
これからも生きていきたい💖


雑学について思うこと📝


この投稿でご紹介した雑学は
いかがだっただろうか?

意外と雑学は、日常とのつながりが
相対的に強いような気がする

自分でも気づかないところで
ちょっとした知識が活きてくると
私も感じていることである

だからこそ、楽しく学ぶことができるだろう💘

ただし、ご留意いただきたいことは
あくまで私のインプットであるということだ

情報の信憑性を疑うのであれば
ぜひご自身で調べていただいたい

こんにちにおける高度情報化社会で
自らの力で情報を選別することは
非常に大切なリテラシーだろう
💎

もし、あなたのちょっとした学びになり
知識の1ページに刻まれたのであれば

私も大変嬉しく、冥利に尽きることである


最後までご愛読ありがとうございます💖


あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが

その点に関しまして、ご了承ください🙏

私のnoteの投稿をみてくださった方が

ほんの小さな事でも学びがあった!
考え方の引き出しが増えた!
読書から学べることが多い!

などなど、プラスの収穫があったのであれば
大変嬉しく思いますし、冥利に尽きます!!

お気軽にコメント、いいね「スキ」💖
そして、お差し支えなければ

フォロー&シェアをお願いしたいです👍
今後とも何卒よろしくお願いいたします!


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