どんなときも

音楽と聖書が好きな友人と話してて、女性の知り合いが太っても愛せるかって言ってて、そういや、知り合いの結婚式、

富めるときも、病めるときも、
健やかなるときも、貧しいときも

とは言うけど、

、太ってるときも、痩せてるときも

とは言わないな。みたいな話をしたら、意外とウケて、ブログネタに書く、と言ってた。note見たら、博士の人の、独自の形式気が狂う。って記事を見て、そういやnoteも(ブログと)フォーマット違うだけだなとは思った。で、なんか、条件、多いな。とは思ったんだけど、その人(音楽と聖書が好きな友人)、槇原敬之のどんなときものカバーをしてたから、

どんなときも(always)で、だいたい伝わるよね。

って話もした。一見すると、西洋風の事を忘れているようだが、むしろ西洋風を認めた上で、どんなときもであって、まあむしろ、

富めるときも、貧しいときも、
健やかなるときも、病めるときも、

か。病めるが一番キツい
(代われない、変われない)から最後だな
とは思った。まあなんか中身なくなったけど、
これいいのかな。

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