やっぱり丈夫な身体がいいよね〜
健康オタク主婦です。
丈夫な身体に勝るものはなし、と思ってしまうほど、私は、丈夫な身体を普段の生活の中で大切にしています。
そして、ポイントは、普段の生活の中で、毎日少しでもいいので、丈夫な身体を作るために何かをする、ということ。
丈夫な身体を作るための方法は、人それぞれだと思っています。
同じ人間で、大体のつくりは一緒ですが、細かいところは一人ひとり違います。
だから、私には、この方法で丈夫な身体を作れているけど、隣の人には、全然違うやり方のほうが合っていたり。
だけど、私が実践している方法を、人に伝えることは大事なのかな、とも思っています。
自分に合う健康法が見つかっていない人に、提案できるよね、と。
そして、インフルエンザやらコロナやら流行ってるようですが、丈夫な身体を持っていると、そういう感染症にも恐れずに過ごせます。
感染症に罹らないことが当たり前になると(今は感染症に罹るのが当たり前と思ってる人が多い)、感染症が流行ってる、と聞いても、何も思わなくなります(感染対策に気を使わなくていいから私は楽です)。
基本、元気だから、(熱が出て予定が狂ったなんてこともなく)予定通りに生活できます。
特に、我が子が体調不良になると、学校や園を休ませないといけないし、親は看病しないといけないし、他の兄弟にも伝染るし、で何かと大変です。
でも、親も子どもも、丈夫な身体を持っていたら、そういう状況になることがかなり減ります。
そして、丈夫な身体だと、子どもは成績も上がりやすくなります。
脳の働きや血流、腸内環境が良くなるので、集中力や想像力、知的好奇心などが高まり、意欲的に学習に取り組めるようになります。
私も、丈夫な身体になってから(昔は身体が弱かった)、記憶力が上がり、物事に対して意欲的になりました。
何より、風邪をたまにしか引かなくなりました(引いたとしても鼻水が少し出るだけ、などの超軽症)。
インフルエンザやコロナにも罹ったことがありません(無症状はあるかもしれませんが)。
毎日、同じ体調で過ごせています。
病院にも体調不良で行くことは無いし、薬も飲んでいません。
こんな私が、丈夫な身体を作るためにやっていることは、
栄養を摂ること(なるべく野菜から)。
身体を暖かくしておくこと。
気分の良い状態を維持すること(今一番意識して取り組んでること)。
心地良い程度に運動すること。
眠くなったら寝ること。
これらは、毎日欠かさずにやっています。
一日二日やっただけで、変化は見られないと思いますが、毎日続けることで、忘れた頃に元気でいることが増えていると思います。
数ヶ月やってみて、何も変化が無かったり、体調が悪化してしまったりしているなら、別の方法を試したほうが良いとは思いますが…。
自分はこんな身体だから…と何もせず諦めるのは勿体ないと思います。
私は、生理痛がずっと酷く、医者からは「原因が分からないから、どうしようもない。」と言われ、落ち込んでました。
ですが、丈夫な身体を作ろうといろいろやっていたら、いつの間にか生理痛が無くなっていました。
丈夫な身体でいると、気分が、落ち込むことも減り、とにかく毎日過ごしやすくなりました。
これからも、丈夫な身体を維持していきたいです^_^
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