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『文化財行政学』という視点から考える新木川温泉
本日2024年4月24日、アイドルマスターシャイニーカラーズがめでたく6周年を迎えた
私自身、2周年を迎える少し前にシャニマスを始めたため、出会ってもう4年になるわけだ
月日が流れるのって早い
しかし、そんな喜ぶべきAnniversaryに少し悲しいニュースが飛び込んできた
それは、作品内で描かれる寮のモデルとなった新木川温泉の解体工事が始まるというものだ
名シナリオ、
愛城華恋の好きな表情ベスト5を発表するだけ
どうも、オタクです
この怪文書を書いてる9月27日は愛城華恋の誕生日ということで、タイトルの通り僕が好きな愛城華恋の表情ベスト5を書こうと思います
引き返すなら今のうちだぞ
(著作権とかが怖いので画像はありません)
第5位
TVアニメ版第4話にて、勝手に寮から抜け出した神楽ひかりを追うために外出する時の「ごめんなさい!行ってきます!」って宣言する時の愛城華恋
いいよね…………
その
僕が七草にちかに抱いている感情について
はじめに、このnoteの内容の大半は自分語りになっている
「見ず知らずのオタクの家庭事情や、それによってどんな屈折した生活を送ってきたかなんぞは心底興味ねぇ〜〜」という方は今すぐ閉じて七草にちかのWING編を読むことを推奨する
それくらいどうでもいい内容なので
僕は七草にちかに対してシンパシーを感じている
「同族嫌悪」が1/4、「父性」が1/4、そして1/2が「シンパシー」
まぁ同族嫌悪
舞台における公/私と、競演のレヴューの露崎まひるについて
どうも、スタァライトのオタクです
このnoteが投稿されている(であろう)2022年6月4日は『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』が公開されてから1年ということで、僕の妄言を書きなぐった次第です。
タイトルが「なんかそれっぽい」ですが、なんだか強いお酒を飲んだ気分で書いてるので、緩〜い気持ちで読んでくれると幸いです。
それではどうぞよろしく。
舞台における『公』と『私』について
2週間前に少女✩歌劇 レヴュースタァライトにハマったオタク
はじめまして、オタクです
滾った思いをぶつけるためにこうしてnoteに書き出した始末です。拙い文章ですが、最後まで読んでくれると嬉しいです。
さて、早速ですが皆さんは少女✩歌劇 レヴュースタァライトという作品をご存知でしょうか。僕は2週間前にはじめて触れました。
長かった夏休みももう終わりかという9月15日。あ、大学の夏休みってハチャメチャに長いですね。
今までは炎天下の中アホみたいに動き回