昨日はうちから歩いて行ける距離にある上海の街の洋食屋『新利查西菜馆』にランチに♪ 公安で必要な手続きを済ませて、一路お店へ。 開店11時と聞いていたけど、11時前には近所のおじいちゃん、おばあちゃんが既に店内にワンサカ😅 上海は所々にこう言った洋食屋さんが今も残っています。 今日オーダーしたのは名物のカツレツとミネストローネ、そしてライス♪🍚 どことなくノスタルジックでベーシックな洋食メニューは価格もリーズナブル❗️ 最近の上海はどのお店も値段が上がって来てますが
とにかくボリューム満点のガッツリ系『たけうちうどん』 看板メニューのとり天ぶっかけ(800円)は、サクサクの衣とジューシーな鶏肉のとり天が溢れんばかりに盛られてます❗️ 麺はコシもあり、濃いめのタレとも相性いい感じ♪ 店内は清潔感もあり、女性一人でも入りやすい雰囲気でした😊 お腹に余裕のある方は大盛プラス(+180円)やセット(880円)もあります。 くいだおれの旅はまだまだ続く。 to be continued… #大阪 #安い #梅田 #うまい #くいだおれ
学生時代から私が足繁く通うお好み焼きの名店『きじ』本店 いつまでも変わらない安定した味がそこにはあります。 定番の豚玉やモダン焼き、どれを食しても満足感が満載😊 カウンターとテーブル4つだけの店内は、昼間のランチ時間帯には店内、階段そして外の通路まで行列が出来るほど人気🚶♀️🚶♂️🚶🏻 カウンターでは熟練したスタッフが手際良くお好み焼きを焼いています♪ 大阪と言えば、やはり粉もん❗️ 私はいつも定番の豚玉680円(税別) 上にマヨネーズを全体に広げて、鉄板の
約1年ぶりの更新です♪ 先月から地元大阪に帰って来ています😊 大阪と言えば、くいだおれの街。 安くて美味しいが当たり前のこの街はコスパ抜群なお店が一杯❗️ 今回は大阪天六の行列の出来るお店『春駒』 朝の開店11時には行列が出来ています。 開店間もない時間に行ったにも関わらず、店内は既に人で埋め尽くされて、表まで人が溢れていました。 その後も私達の後ろにも数十mの行列が… やっぱりいつ来てもすごいの一言。 しばらく経って無事店内へ。 早速お寿司🍣とビール🍺を
8月中旬に突如現れた“OF Green” 未来の都市農場をテーマにした期間限定のExhibition 乌鲁木齐路に前からインスタレーションの展示が突然現れたり、面白い動きが多々あります。 普通にお店が立ち並ぶ中、パープルのショーウィンドウとグリーンのネオンサインが現れます。 中を除いて見るとそこには野菜などが栽培されている空間。 数年前から、所々のお店でこのようなウィンドウーが見かけられてはいましたが、いよいよ本格化していくのでしょうか？ 中国にとっても食糧の問
フランス租界、安亭路と建国西路の角にある“Cotton’s” 上海で初めて住んだ家が数十メートル先で、よく通ってました。 ここはテラスがオススメ！ なんかゆる〜い雰囲気で日常の忙しさを忘れて、飲める場所。 ピザを初め、簡単なフードも揃ってますので、ちょい飲み、ちょい食いにはオススメです！ 音楽もなかなかリゾート感あって良いですよー。 タオもご満悦😁
先日上海図書館に引越してきて、近くのお店を色々調べていました。 以前近くに住んでいた時から残る店もありますが、新しくオープンした店もチラホラ見受けられます。 こちらの“HIDDEN THAI BISTRO”は今年オープンしたばかりの新しいお店。 上海図書館駅すぐの住宅エリア(小区)あります。 小区の入口の黒い鉄扉に看板設置されてました。 まあこれが無ければ、発見出来ないと思います笑 今日はオープンの11:30直後に入りましたが、店内には既にお客さんが数名。
今日は引っ越し作業をしながら、近くのコスパ高い人気の韓国料理屋“小朴家”で食事。 焼肉も魅力的だけど、この頃暑いので、韓国冷麺とお気に入りのチヂミと、スンドゥブ&青島ビールを2本をオーダー。 二人で150元(2,250円)くらい。 このお店もいつ行っても満席で賑わってます！ 若い人にとっては中華以外も日常になってきてますねー。 これからも上海は進化していくと思います。 特に食にとっては貪欲ですねw
以前のショールーム近くにあった朝行列の出来る包子店（饅頭のお店)が生まれ変わっていました。 昔は簡体字で“伊丽包子“だったのが、繁体字の“伊麗包子”に変わってました。 オーナーが変わったんでしょうか？ デザインも相当変化しました。 僕が良く買うのは辣肉包（辛めに味付けされた肉の饅頭)、酸菜包（白菜の漬物の饅頭)などでした。 少しずつ値段は上がりますが、仕方ないですよねー。 みんな人生あるから。 でも“伊麗包子“は未だに貴重。 こんなお店に永く生き残って欲しいで
何度か行ってますが、いつも不思議に思うメキシコ料理のお店“MAYA”。 昨日久しぶりに行って来ました。 周りは普通のマンションが立ち並ぶ中に突如お店が現れる。 今は住宅エリアに入る手前に看板が出ていて、少しは分かりやすくはなりましたが、以前はその看板なく、本当にこの中にレストランがあるんだろうかと悩んだのを覚えています。 インテリアも作り込まれた店内は外から想像し難い空間で、欧米人のお客さんを中心に賑わっています。 メニューもタコスを始め、メインのステーキやシーフー
写真のお店“yanye”のようなオーダーメイドシューズやオーダーメイドの洋服など、上海にはオーダーメイドやハンドメイドが街中に溢れています。 上海に住む人なら誰も知るであろう“布市場”も有名。 店にもよりますが、日本と比較するとオーダーメイドが比較的安く作れます。 私達の住む旧フランス租界エリアにも“定制”(オーダーメイド)や“手工”(ハンドメイド)を店頭にうたうお店が多く見られます。 職人による手作業とかがどんどん減っていく中で、日本も同じですが、こういうものの価値
最近近所にオープンしたちょっとオシャレなお茶屋さん“乌龟” 日本語で言うと“カメ” ただ色んな意味が俗語的にあるようです笑 お茶とデザートを中心にメニューは構成されています。 僕も最近よく飲んでいる白茶もメニューにありました。 近年中国もお茶を飲むスタイルにも変化が来ているようです。 やはり今の中国の若い人達には従来のコテコテなスタイルよりも少しモダンなこんなカフェっぽい雰囲気の方が受けるんでしょうか？ どっちもアリのような気がしますが、まあお茶の文化は残ってい
上海では近年、リテールと飲食を兼ねた業態が増えて来てます。 その一つとして“Alimentari”という形態。 イタリア語の意味としては、食料品店や食料雑貨店のような意味合いなのでしょうか、確実に増えてます。 本場とは少しスタイルも違うと思いますが、お店で買ったもの、オーダーしたものがその場で食べれたり、飲めたり。 中国ではコンビニもイートインが当たり前なので、このスタイルはドンピシャ。 乾き物だけでなく、お酒に合うちょっとしたデリなどなど。 そしてもちろん値段は
カフェ同様に上海で増え続けている業態として、バーがあると感じる。 ほんの10年くらい前までは、バーと言えば、欧米人などの外国人しかいないか、若しくは中国人の欧米好きな人しかいなかったように思いますが、現在普通に中国人の若い人達も出入りするようになってきた。 クラブなどのカルチャーと合わせて、夜遊びをする文化が浸透してきているように感じます。 金曜や土曜の中心地は若い中国人で溢れ、賑わいを見せています。 その中でバーにも色々なデザインやサービスが出てきています。この“D
最近新しいショップなどが増えている愚园路にあるライフスタイルショップ“element生活元素” 3階建てのこの建物の中には、カフェや植栽、洋服、ステーショナリーなどの様々な要素が組み込まれていて、ライフスタイル提案型のショップになっています。 今日は時間が早過ぎて、オープン前だったので、1階だけ無理やり侵入してきました。(笑) 1階はカフェと生活系の小物などがあり、昔はこのようなショップは上海ですら見受けられなかったですが、本当急激に進化してきたと感じます。 中国の人
うちの近所はここ最近カフェラッシュ！ その中でも一際開放感に溢れるのが、この“FUMI coffee” ファサードのガラスも上下に開閉でき、天気の良い日はフルオープンになります。 店内はシンプルな色調の中にも、所々にポイントがあって、飽きさせない感じです。 壁のオブジェやうねる天井など。 またオリジナルのトートバッグなどのアイテムもあります。 このお店はデザイン系のWebマガジンなどにも紹介されています。 今日嫁さんと愛犬のタオと散歩途中に小休憩。 ペット可と
