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【142】お弁当=愛のかたち。映画 461個のおべんとう 感想


こんばんは。

やっと筋が治ってきたので映画のこと書いていきます。

今日観た映画はこちら!

461個のおべんとう


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あらすじ

長年連れ添っていた妻と別れることを決意した鈴本一樹(井ノ原快彦)。 
父を選んでくれた息子・虹輝(道枝駿佑)が15歳と多感な時期を迎えていただけに、一樹は虹輝に対する罪悪感に苛まれていた。
そんな時、重なるようにして虹輝が高校受験に失敗したという悪い知らせが届く。 
これまで自由に生きてきた一樹は、虹輝に対し“学校だけがすべてではない。自由に好きなように育ってくれたらそれでいい”と思っていた。 
しかし、虹輝の出した答えは「高校へ行きたい」だった。
 そして翌年の春、見事に高校に合格。 ここで一樹はある質問をした。
 「学校の昼食なんだけど虹輝はどっちがいいの? 
お金渡して自分で買うのと、父さんが作るお弁当」
「父さんのお弁当がいい」 この瞬間「3年間、毎日お弁当を作る!」
「3年間、休まず学校へ行く」という“大切な約束”が生まれたのだった。
 慌ただしい毎日の中、お弁当を通して交錯する父と息子の想い。 
ライブの翌日も、二日酔いの朝も、早出の朝も...、一樹の怒涛のお弁当作りが始まる――。  (Filmarks)

予告


主題歌 「Lookin' 4」SPショートPV


感想


まず、なんといってもやっぱり料理監修の飯島奈美さんの料理好きだわ。笑

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かもめ食堂や、パンとスープとネコ日和、海街diary等いろいろ関わっているけどもう観てるだけでほっこりする。

なんだろう?今日も一日頑張ろう!って思えるというか・・。

色合いとか栄養バランスとかほんと素敵!!

今回の作品においてもキーポイントなるのがやっぱ「おべんとう」

お弁当を題材にしている映画だと他にピンとくるのが

「今日も嫌がらせ弁当」

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予告


「今日も嫌がらせ弁当」では母と娘。

「461個のおべんとう」では父と息子。

どことなく対照的な作品だけど、共通しているのはやっぱ親の愛。

ぜひ合わせて観てほしいです!!

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いやそれにしてもちょい役でも今回の作品も相変わらず豪華!

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主人公のクラスメイトや先輩に 森七菜さん、若林時英さん、工藤遥さん

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工藤さんは「のぼる小寺さん」の時とは全く雰囲気違いますね!!


彼女元モーニング娘。なんですが、ここまで髪が長い姿は初めて観ました。

メンバーもロングのメンバーの子が多く、

ショートで男っぽくサバサバしたイメージだったのでびっくりしました。


少し内容がずれましたが、、笑

この物語、作品中にも主人公自らナレーションで入っていますが、

本当にあまり大きな出来事、衝撃があるわけではないですが、

日曜日とかなんかほっこりするお話なのでぜひ観てほしいです。

ちなみに主人公役の道枝駿佑(みちえだしゅんすけ)さんは、

今後ジャニーズを引っ張ていく、「なにわ男子」のメンバーです。

ぜひこのグループの今後も見守っていきましょう!!


それでは今日もありがとうございました!!




こんにちは。今日は記事を読んでくれてありがとうございます!20代少し仕事を頑張りすぎたみたいで、抑うつ状態になりました。現在人生の雨宿り期間中。日々の何気ない出来事。感じたこと。好きな映画のこと。発信していきます。また読みに来てくれたら嬉しいです!