動きまわなければ死んでしまう
マグロか。
僕の休日は実に多くの予定で満ちていた。暇な日には常にいろんなイベントに参加。長期休み期間は絶対に海外。ただの土日でも友達と会ったり、クライミングジムに行って体を動かしたり。朝、スタバでnoteを書いて昼からクライミング、その後に友達と飲み行く。
予定は詰め詰め。手帳は予定でビッシリ。真っ黒になった手帳を見ると、何かわからん充実感を得られるのだった。
考えてみると、中高と共に家にいる時間は少なかったように思う。
なにより、部活を一所懸命にやっていた記憶があるので休みの日というのが少なかった方だと思う。たまの休みは、友達と遊びに行ったりクライミングジムに行ったり。家にいる時間より外にいる時間の方が多かった記憶がある。
家にいて、何もしない日が嫌いだった。ただ、だらだらする日というのが妙な罪悪感に苛まれてしまうのだ。そういうのが好きな人もいるのも知っている。だけど、僕は何か行動しないとダメな人間である。
このことに気づいたのは、知り合いと話していた時だった。自分の休日に何をしているか考えた時、家でずっとだらだらしている日などないと気づいた。
これは他の人はどうなのだろう。僕と同じような休日の過ごしかたの人とかいるのだろうか。とても気になる。よかったらコメントどうぞ。
ただ、あーだこーだ言っても二度寝は好き。
kentaro
おかねほしい。