外科医けいゆう/Takehito Yamamoto

消化器外科専門医。医療情報サイト「外科医の視点」運営、累計1000万PV超。Yahoo!ニュース、時事メディカルなどで連載。「医者が教える正しい病院のかかり方(幻冬舎)」「患者の心得〜高齢者とその家族が病院に行く前に知っておくこと(時事通信)」など著書多数。

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消化器外科専門医。医療情報サイト「外科医の視点」運営、累計1000万PV超。Yahoo!ニュース、時事メディカルなどで連載。「医者が教える正しい病院のかかり方(幻冬舎)」「患者の心得〜高齢者とその家族が病院に行く前に知っておくこと(時事通信)」など著書多数。

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    • 医療者情報発信の戦略とノウハウ

      Yahoo!ニュースをはじめとしたウェブメディア、週刊誌、医療情報ブログ、Twitter、YouTube、Facebook、Instagramなど、複数のチャンネルを使用して医療情報を発信する著者が、アクセスデータをもとに分析する情報発信戦略関連記事の一覧です。

    • 【マガジン】 #deleteCリレー連載

    • #SNS医療のカタチ

      • 2本
    • 新書「正しい病院のかかり方」ができるまで

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    【簡単】ZOOMを利用してYouTubeライブを行う方法 〜動画で情報発信〜

    これまで1年以上、「SNS医療のカタチ」という医師グループで30回ほど一般向けオンライン講演を行ってきました。 オンラインであれば、全国各地の多くの方々にご参加いただけますし、私たちも自宅から登壇できる利点があります。 今後、同様の企画を試みたいという方がいらっしゃるかと思い、この記事では配信の方法を詳しくまとめます。 慣れると簡単ですが、テクニカルにやや煩雑な面もあり、私も最初の数回は戸惑いました。 参加者をお待たせしてしまったことも何度かあります。 これから始め

      • がんの研究についてみんなに知って欲しいこと #deleteCリレー連載 (1/8)

        ※本記事は2021年に作成したものです。過去のdeleteCの情報が含まれます。 9月9日から、がん治療研究を応援するプロジェクト「delete C」が始まりました。 "delete C"とは、直訳すると「Cを消せ」。 "C"はCancer(がん)の頭文字です。 賛同企業の対象商品の「C」を、好きな形で消して撮影した写真をハッシュタグとともにSNSで投稿すると、1投稿につき100円が寄付としてがん治療研究に贈られる仕組みです。 また、賛同企業の公式SNSからの投稿に

        • 第3章「結実」〜新書「正しい病院のかかり方」ができるまで

          2019年11月28日に新書「医者が教える正しい病院のかかり方」を出版しました。本連載は、この新書の企画段階を振り返り、その執筆の動機を語ったものです。 (第2章はこちら) 中山祐次郎氏との打ち合わせは、毎回京都大学医学部のキャンパス内で行われた。 彼も私も、京大の大学院生だからだ。 彼は私と会う時、いつもMacBookを持参した。 そこにアイデアを書き込んでいく。 またLINEのノート機能を使い、共有の掲示板としてお互いの思いついたネタを出していく。 病院や医

          • 第2章「孤独な戦い」〜新書「正しい病院のかかり方」ができるまで

            2019年11月28日に新書「医者が教える正しい病院のかかり方」を出版しました。本連載は、この新書の企画段階を振り返り、その執筆の動機を語ったものです。 (第1章はこちら) 2014年春、私は初めて自分で書いた文章を朝日新聞社に送った。 天声人語にあった、元経団連会長、石坂泰三氏の逸話がきっかけだった。 同氏は医療に対して後ろ向きで、 「15分や20分ぐらい診た医者に(自分のことが)わかってたまるか」 と言い、健康維持にも全く無頓着だったという。 しかし記事では

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            第1章「彼との出会い」〜新書「正しい病院のかかり方」ができるまで

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            読みたくなる文章の書き方、簡単な4つの手法を紹介

            私は、Yahoo!ニュースや時事メディカルなどのウェブメディアで連載したり、自分のブログで記事を書いたりする物書きです。 医療に関する知識を紹介することが多く、毎回専門的な内容を噛み砕いて説明しなければなりません。 私たち専門家が自分の専門分野について長文記事を書く時は、かなりの慎重さが必要です。 「伝えたい」という、ほとばしる熱意だけで書くと、恐ろしくつまらない記事ができあがってしまうからです。 私自身も、よくよく注意しないと、 不足のない説明を求めすぎて、教科書

            匿名か実名顔出し、どちらにすべきか?医療者向け情報発信戦略

            最近、医療者でブログやSNSなどを通して情報発信したい、と考える方が増えています。 しかし、 「匿名(ペンネーム)にすべきか、実名(+顔出し)にすべきか?」 と悩む方は多いのではないでしょうか? 「実名には様々なリスクを伴うため匿名の方が安心だが、実名顔出しの方が自分への信頼性は高まりそう」 と考える方も多いかもしれません。 実は、実名・匿名のメリット、デメリットはそうシンプルなものではないと考えています。 この記事では、最初は匿名で始め、その後実名で活動してい

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            医療者向けブログ戦略、必ず知っておくべき基礎知識

            最近、ブログを始める医療従事者が増えているようです。 ブログ運営の方針は人それぞれ。 「こうあるべき」というルールはありません。 思うままに、自由に書けるのがブログのいいところです。 私が拝見するに、ブログの目的は以下の二つに大きく分けることができると思っています。 ①日々のイベントや旅行記、書評などをまとめてストックする”自分のための”備忘録 ②自分の持つ知識やノウハウを使い、”他人に向けて”情報発信するサイト このうち難度が高く、精神的にも辛いのは②の方です。

            初心者向け!ブログジャンルの決め方・考え方 具体的な3つのポイント

            ブログを始めたいけれど、どんなジャンルを選べばいいのか分からない、という方は多いのではないでしょうか? ジャンルはある程度決まっているけれど、どんな記事を書けば多くの人に読んでもらえるのか、悩んでいる方もいるかもしれません。 私は現在、「外科医の視点」というブログを運営しています。 このブログでは私の職業上の知識を生かすため、「医療と健康」というジャンルを選び、開設4ヶ月で月間67万PVというアクセスを集めることに成功しました。 ブログを多くの人に読んでもらうには、す

            開設4ヶ月後に月間67万PV達成!ブログ作成のコツをデータを公開して解説

            【記事更新のお知らせ】 2018年3月12日 記事の書き方 追加 2018年8月30日 最新のPV数データ追加 2019年2月6日 医療従事者向けの注意点を追加 2022年2月11日 SNS関連のデータを追加 【はじめに】 まずは、下記の条件があなたにあてはまるかどうか確認してみてください。 ※ブログ運営で目指すところは人それぞれです。当てはまらない場合は読む価値のない記事です。 ブログ運営においては、PV数を集めることを第一に考えたい ブログを運営して1〜

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