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「はぎはらけいた」です~自己紹介のル~

おはようございます。

当たり前の日常があることに小さな幸せを感じている、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。

こういった日々だからこそ近くにある普段見えづらいものが見えたりしますよね。

今日も長期連載シリーズ書いていきます。

ざっくりなプロフィール~
1999年(平成11年)9月14日に生まれた現在二十歳。北海道の田舎生まれで、現在札幌在住の大学生。


昨日の投稿で中学校を卒業しました。今日からは高校時代の話を書いていきます。

高校時代のエピソードはこれまで続けてきた投稿の中で登場した話もあるので、同じ話もあるかもしれません。同じ話だなと気づいた方は僕のnoteの上級者です。

そして高校時代の話は、まだ記憶に新しいのでけっこう書きやすいと思います。


中学を卒業し、高校生となる僕は最初の行事である入学式に臨みました。

まず教室に入ると、早速嘘だろ!?というこれまでの自分の環境では信じられない光景が広がっています。


1クラスに30人もいるんです!


え、それが何?と思った方もいるでしょう。

どういうことかというと、これまで書いてきたように小さな学校から来た僕は、全校生徒で30人くらいの学校でした。

全校生徒が1クラスで1つの教室にいる!?

という感覚で驚いたわけです。

これがファーストインパクト。そして1クラス30人が3クラスありました。これは怖い~と思ってビビり発動です。


どういうからくりでこれくらいの人数がいるかというと、僕の住んでいる地域は小さなエリアです。

ただ、一つの市町村としては面積としては大きなエリアで、その中で人数がそこそこいる地域もありました。なので複数の地域の中学校から集まった子たちと隣の市町村からも入学してきて、これくらいの人数になるわけです。

ちなみに上級生はもっと人数が多かった。これはつらい。


他の中学校から来た子は、それぞれたくさん同じ中学校あがりの子がいるのでみんな喋っています。

まぁということで、僕はポツンとしている状態なわけです。


どうやって周りの子と喋り始めたのか、あまり記憶がない笑

ただ、自分に近い雰囲気を感じる隣の子に話かけたと思います。この子から始まって、この子と仲の良い子とも話すようになりました。

この最初に話かけた子は今でも僕の貴重な友人の一人です。この周りの子たちが、僕の友人になります。むしろそれ以外ほぼほぼいません。そしてこの友人周りが生徒会役員をやっていたので、僕もやることになります。その話は後のお楽しみということで。


中学校時代からの野球つながりで知っている子もいたものの、今は同じ野球部だった同級生に関しては誰も連絡先を知らないです笑

かろうじてごく一部の先輩と後輩の連絡先なら知っています笑

それくらい野球部でも、日常の学校生活に関しても嫌われていた!?ので高校時代は若干黒歴史かなと自覚ありです。



今日の投稿は日数的にはほとんど進んでいないなぁ。入学したての頃の話のみって笑

高校時代の話は予想していたとおり、長期化しそう。


今日はここまでです。
自己紹介という名の自分の背景・ルーツを辿る投稿、まだまだ続きます。




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