フランスで築200年以上の古民家をリノベーションープロローグー

フランス築200年の古民家改装プロローグ_全てはここから始まります__夫婦2人_息子_手作業基礎工事日記 我が家の敷地には立派な家があります。※私たちはそこには住んでいません。なぜなら現在は廃墟同然だから。200年以上の歴史に新しい歴史を重ねて行くように、これからを考えて行きたくって、古民家改装をかんがえました。自分たちが住むためと言うよりは、日本からいつかは世界から人が集まる場所になるといいなと構想中。プロローグは家族で始めた土台作りから。
画像2 外から離れてみると、結構かなり、立派なお家。
画像3 入り口には、『1721』年建築がきっと1721年なんだそうです。そうなると、来年で300年なのか!!!?
画像4 今回はキッチンとその上にワンフロアー、横にワンフロアーと、ざくっと日本でいくと1軒屋の一番シンプルな形に改装使用と計画中。(この場所はリビング的になるのか、寝室になるのか)詳細は土台工事のあとからまた決めていきます。
画像5 このキッチン(が、合った)場所にキッチンがきて、ここは今後大きな木の張りで2回の床が出来る予定。え???本当ですか?と言いたくなるけど、2階ができます。そこに、シャワールームやトイレが出来る予定。
画像6 一見上の写真と何も変わっていないように見えるこの写真。1日で半分以上の床を旦那さんが掘り返しました。(変化は見えずらい!!)
画像7 削った土台の岩や土は庭の水はけの悪い道路補修に。生活の知恵もかんじます。一輪車の往復。土と岩を運ぶってこんなに重いんだ・・・作業はどれもやってみなくちゃ分からない!!感謝感謝の日々。
画像8 運びだしているあいだに、掘り起こし作業を手伝うも・・・作業に慣れない私は一向に土がかえらず・・・蟻力ぐらいの勢いですが、やる気は(だけは)十分。
画像9 右から左へ・・・小さな彼も何かをするのだろう!!と、かなり積極的に参加。
画像10 隣との壁もまだないですが・・・ここに2階ができます。
画像11 2回に繋がる階段・・・今ははしご!!
画像12 今日もこうやって、夜が更けていきました。旦那さんと2人で作業するってお互い結構心地よい!!と、最近話しながら・・・大半の作業をやって貰っていますが。間近でプロの仕事を見る事が出来る。良い刺激になっています。この改装日記はまだまだプロローグ今後また順次進捗状況をUPしていきます。
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