アラフィフからの朝活
平日の朝7時~8時半。
近所のテニスクラブの早朝格安コースでテニスをはじめて2年ちょいですが、
大変よい。
よい点を箇条書きにあげると以下のような感じ。
・体力がついた
・テニスが(多少)上達した
・朝型になった
・仕事に早い時間から取り組めるようになった
・テニス仲間が増えた
・世界が広がった
テニスが上手くなりたくてはじめたけれど、当初の目的以外のよき副産物がついてきたのが嬉しい♪
地域のテニスコートを取って誘い合ってプレイすることが驚異的に増えました。流れでアフターしたり、休日に集ってBBQなんても催しをしたり。
テニスで知り合った仲間の、普段の顔も知ることに。
趣味つながり、地元つながりなど、だれかとつながるって心躍る、と改めて実感。
ネット上の「つながり」はこちら⇩で書きましたが、
リアルな「つながり」もまた味わい深い。
もちろん、ともすると喜びと同じだけ悩みもつれてくるのが人間関係なので、距離感など気遣いが必要な部分はありますが。
それらも含め、やはり「他者」との交わりは興味深い。
そんなことしみじみ噛みしめつつ、今朝もテニス。
朝から30℃、、、の猛暑のなか、みんなよくやる。
テニス好きって、すごいなー(私もか)。
そうそう、朝活は、アラフィフ女子の心身のメンテにも最適です。
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「もっと早く知っていればよかった!」なこと、 載ってます!
試し読みもあります! ぜひ☆
著者は、NPO法人ちぇぶら代表の永田京子さん。更年期は英語では、「Change of life(ちぇんじおぶらいふ)」。そんな更年期へのポジティブな向き合い方を広めたいという使命から「ちぇぶら」が生まれたそうです。国内での活動だけでなく、国際閉経学会(そんな会議が!?)などの国際会議にも参加、またM1グランプリ出場するなど『楽しくて 健康的で 役に立つ』をモットーに、あらゆるボーダーを越えて活動されてます。
NPO法人ちぇぶらについては、こちらをどうぞ。⇩
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