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lit.linkをつくってみた

◾️なぜつくろうと思ったのか

ハンドメイド作家さんたちのSNSを見ていると、lit.linkのリンクを貼っている方がとても多かった。
たしかにInstagramは複数リンクを貼れるけど、メイン以外は気づかないという人もいると思う。Twitterは複数のリンクを貼ることは難しい。
だからこそ、この複数のリンクを貼ることができて、なおかつお洒落なこの「lit.link」をみなさま使っているんだと初めて知った時はとても感動した。

複数の販売サイトとSNSを使用している私からするとぴったりのサービスだった、ということだ。

◾️最初にやったこと

・ボタンリンクでの簡易作成

色んな方がこの「アイコンを選んで好きなテキストを入れる」という「ボタンリンク」での作成をしていた。試しにまずこれでつくってみた。

引用元(https://help.lit.link/hc/ja/articles/360051818392)

、、、、、、楽だ。こんな簡単にリンクまとめサイトができるなんて、画期的すぎる、、、!!

その時点でとても感動していたが、「リンクを追加」機能にはまだまだ面白そうな箇所がたくさんあったので、色々と試してみた。

引用元(https://help.lit.link/hc/ja/articles/360051818392)

YouTubeはやってないので置いといて、テキストリンクも上手く仕上がる想像ができなかったので、「ピクチャリンク」をやってみた。

◾️ピクチャリンクでの作成

どうやらバナーを自作でいい感じに作ることができたら、それをピクチャリンクに挿入してお洒落に出来ることが分かった。

バナーか、、、、、バナーといえばcanvaを見たら何かしらありそう!!
と思い、すぐcanvaの検索で「バナー」と調べたら、出てくる出てくる、、、!!

いつも助けられてます、ありがとうcanva。

そして背景も無料画像サイトで良い感じの写真をピックアップし、大体4時間ぐらい、、?かけて完成!!

https://lit.link/keicomy

フォントや挿絵などにもとことんこだわり、完成。
我ながらとても満足です。

◾️「keicomy」lit.linkのコンセプト

keicomyは何かを「好き」と思う、その「気持ち」を大事にしたアクセサリーショップです。
本当はかわいいものが好きだけど、かわいすぎると外にはつけていけない、など年齢に合わないから「自分の好き」を押し込んでしまっている女性に届いてほしい。「好き」という気持ちを思い出してほしい。
大人な中に「かわいい」エッセンスがあるから「好き」を押し込めることなくつけられるアクセサリー。

なおかつ「こんな素敵なところで買っているんだ」そう思ってほしいから、lit.linkは大人っぽくてお洒落な雰囲気に仕上げました。


少しづつ、色々整えていくぞ!これからが楽しみ!!


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