議長（仮）

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競馬評議会というブログをやっています。 中央・地方競馬のデータをまとめています。 もし参考になったらサポートをおねがいします。

  • 議長の反省文・２０２４

    議長の反省文・レース回顧まとめ ２０２４年版

  • 議長の競馬日記２０２４

    議長の競馬予想まとめ ２０２４年版

  • 議長の競馬日記２０２３

    競馬日記・２０２３編 毎週の競馬予想

  • 議長のレース回顧・２０２３

    ２０２３年の競馬の反省文まとめ レース回顧・馬券回顧

  • 【地方競馬】その他の重賞過去データ・２０２３

    交流重賞・南関東以外の地方競馬の重賞レースのデータ予想をまとめた物です

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【中央競馬】２０２３・年間収支

２０２１年　年間収支 ２０２２年　年間収支 無事４年連続プラス収支を達成。 おそらく５年連続だけど、ブログ開設以前の収支データは残っていない。 今年から馬券スタイルを単勝とワイド中心に変更したおかげで的中率は２４％にアップ。一方で回収率は１０８％から３％ダウン。 去年はＡＪＣＣとホープフルＳのホームランでプラスになったようなものなので、成績は確実に安定した。今年は万馬券が０回のかわりに２０を超える連敗はなし。 （去年は３ヵ月間的中なしが２回あった） 最高配当はＹｏｕＴｕｂ

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    • 【データ予想】青葉賞・２０２４

      東京競馬（芝・左）２４００ｍでおこなわれる、３歳以上のＧ２レース。 日本ダービーのトライアルレースで、本番と同じコース。 皐月賞に出走できなかった馬たちがダービーを目指して大挙出走してくる。 青葉賞からダービーを制した馬はいないという、日本競馬でもっとも有名なジンクスがある。 １番人気は３勝２着３回。勝率はイマイチだが複勝率は９０％と合格点。馬券外に沈んだのは２２＠レヴァンジルで、前走で負けていた。 ２番人気は２着が２回と極度の不振で、３～６人気がそれぞれ勝利をあげている。

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      • 【データ予想】天皇賞春・２０２４

        伝統の長距離Ｇ１レース。１９３９年から一貫して京都（芝・外）３２００ｍのコースで行われてきた。 近年は長距離が敬遠されレースの地位が低下しつつあるが、過去には多くの名馬が春の最大目標にしていた。 １９９２年のメジロマックイーンｖｓトウカイテイオーは、世紀の一戦として語り草になっている。 １番人気は３勝２着３回で連対率は６０％。古馬の長距離Ｇ１レースであることを考えるとイマイチ。 １番人気で勝利したのは２０・１９＠フィエールマンと１７＠キタサンブラックで、両馬とも菊花賞馬だ

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        • 【データ予想】フローラステークス・２０２４

          東京（芝・左）２０００ｍでおこなわれる、３歳牝馬の重賞（Ｇ２） 過去には２１＠ユーバーレーベン、１０＠サンテミリオン、０１＠レディパステルの３頭が、フローラＳをステップにオークスを勝利した。 次週の青葉賞とはちがって、本番でもしっかり通用している。 １番人気は１勝２着２回で単勝回収値は２７円ととても低い。 ２番人気も連対率４０％で大差はない。 １～７人気ぐらいはほぼ横並びといっていい数値。 勝ち馬の８頭が５人気以内から出ている一方で、二桁人気からも６頭が馬券になっているよう

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        【中央競馬】２０２３・年間収支

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        記事

          議長の反省文・２４

          皐月賞２０２４ ジャスティンミラノ・・・３着馬の直後でピッタリと折り合う。ゴール寸前で３着馬を捕らえると、外から迫って来た２着馬を抑え込んだ。不安視されていた右回りもＨペースも克服。ダービーも有力候補。 コスモキュランダ・・・返し馬の気配が抜群だった。内で脚を溜めて３コーナーにかけて外に出すモレイラ騎手の騎乗が光った。押せ押せのローテーでなければ、外を回っていなければなど思うところはあるが、今日は相手の機動力が上だった。 ジャンタルマンタル・・・パドックで発汗が目立つ。

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          議長の反省文・２４

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          議長の競馬日記・２６

          ミスチルの終わらない旅路が聞こえてくる 桜花賞もはずれて収支は７６％に。 いやね、当たる気が市内。 予想は当たってるのに、最後にひねりを加えて着地に失敗してる。 まさに、とどまることをしらない～ですよ。 人のことをいえない。 今週もすでにアーリントンＣと中山ＧＪをはずしてるし。 マイネルグロンが３着にも入れないとは思わなかった。 １番の複勝はチラっと考えたんだよなあ・・・。 皐月賞　Ｇ１ ◎レガレイラ・・・乗り替わり不安あり 〇アーバンシック・・・スタート決まれば ▲メ

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          議長の競馬日記・２６

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          【データ予想】皐月賞・２０２４

          中山競馬（芝・右）２０００ｍでおこなわれる、三歳牡馬クラシックの第一関門。 単純なスピード能力だけでなく器用さやタフさも求められる。 速い馬が勝つといわれる皐月賞だが、燃え尽きる傾向のあるダービー馬よりも息の長い活躍をする馬が多く、近年は最強馬登竜門的なレースになっている。 １番人気は２勝とあまり勝てていない。この傾向は過去を遡ってもあまり変わらない。 近年は前哨戦が多岐にわたり力関係の把握がむずかしく人気が分散するため複勝回収値は８０円台と悪くはない。 ２番人気は３勝２着

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          【データ予想】皐月賞・２０２４

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          議長の反省文・２３

          桜花賞　２０２４ ステレンボッシュ・・・パドックを落ち着いて周回。馬群で脚をじっくりと溜めて、直線入り口で外に持ち出すとあっという間に先頭に立った。差を詰めてくる後続を封じ込める。馬群を苦にしないという最大の強みを活かした。オークスでも最有力候補。 アスコリピチェーノ・・・パドックで１番よく見えていた。しだいにテンションがあがって発汗が目立つようになる。勝ち馬の前でレースを進めて、馬場の良い外目に持ち出すのは想定通りだったが、直線入り口で勝ち馬に外に弾かれる。地力で２着を

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          議長の反省文・２３

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          議長の競馬日記・２５

          大阪杯やドバイなんかもはずれて、８０％→７７％にダウン。 当たらないんだからしょうがない。 単勝を買うと２着、馬連を買うと１・３着、ワイドを買うと１・４着、こんなの無理よねー。 桜花賞　Ｇ１ 過去データ ◎ステレンボッシュ 〇アスコリピチェーノ ▲チェルヴィニア △クイーンズウォーク ×セキトバイースト ×スウィープフィート ×コラソンビート データにも書いたけど、ノーザンの４頭の壁は高そう。 なかでもステレンボッシュが勝つんじゃないかなーっと予想。 前走の阪神ＪＦは

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          議長の競馬日記・２５

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          【データ予想】桜花賞・２０２４

          阪神競馬（芝・右外）１６００ｍでおこなわれる、三歳牝馬クラシックの一冠目。 ２４００ｍのオークスよりもスピードの絶対値が求められ、繁殖牝馬としての価値が高まる。 例年好メンバーが集まり、数多くの名牝がここをステップに一流馬へと羽ばたいた。 昨年はリバティアイランドが圧巻のごぼう抜きで勝利した。 １番人気で勝利したのは２３＠リバティアイランドと１４＠ハープスターの２頭。 Ｇ１レースの中でも、高松宮記念・エリザベス女王杯に続いて１番人気の信頼度が低い。 昨年はひさしぶりにリバテ

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          【データ予想】桜花賞・２０２４

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          【データ予想】川崎記念・２０２４

          川崎競馬（ダート・左）２１００ｍでおこなわれる、指定交流重賞（Ｊｐｎ１・定量）。 昨年までは年明けに行われていたのが、今年から４月の頭に変更になった。 トップホースは高額賞金のドバイに向かうため、メンバーがかなり手薄になりやすい。 中央馬の出走枠は最大７頭。 １番人気は６勝２着４回で、連対率は１００％。連軸としての信頼度はとてつもなく高い。 その反動もあって２番人気は１勝２着１回と不振。 連対馬の２０頭中１８頭が５番人気以内になっている。 ２２年には９番人気のエルデュク

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          【データ予想】川崎記念・２０２４

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          議長の反省文・２２

          大阪杯　２０２４ べラジオオペラ・・・はじめからポジションを取りに行くのを決めていたのか、押して押して前へとつけると２番手でピッタリと折り合った。決め打ちがハマったのもあるが、同馬のレースセンスの高さが勝因。堂々Ｇ１馬の仲間入りを果たした。 ローシャムパーク・・・鞍上がテンションを考慮してポジションを取りに行くのを早々にあきらめて、一旦後方に下げてから外をまくる戦法に切り替えた。最後は脚色が同じになってしまったが、勝ちに等しいレース内容だった。 ルージュエヴァイユ・・・

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          議長の反省文・２２

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          議長の競馬日記・２４

          ８２→８０％ダウン。 買っても買っても当たらない。 すでに自分自身が逆神になってる。 当たらないと思うけど、ドバイを買いました。 ドバイＧＳはＲ・ムーアのシベリウス。 ドバイターフは、ドゥデュースが人気になると思うのでナミュール。 ドバイシーマクラシックは、スターズオンアースだと思うけどオッズに釣られてシャフリヤール。 ドバイワールドカップは、状態アップが見込めるデルマソトガケ。 ハズレても観戦料金だと思ってあきらめます。 大阪杯　Ｇ１ ◎ローシャムパーク 〇べラジオオ

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          議長の競馬日記・２４

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          【データ予想】大阪杯・２０２４

          阪神競馬（芝・右内）２０００ｍでおこなわれる、春の古馬中距離王決定戦。 Ｇ１に昇格したのは２０１７年とまだ歴史が浅いが、Ｇ２時代から多くの名馬が春の始動戦として出走してきた。 ９２年にはダービー以来だったトウカイテイオーが持ったままで後続を突き放して７戦７勝とした。 最近は高額賞金のドバイや香港にトップホースが出走して、レースレベルは昔ほど高くない。 （ドバイ　＞＞＞＞　大阪杯　＞　香港） G1昇格後の７年のデータのみを扱う。 １番人気は２勝２着１回。連対率４３％と古馬の

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          【データ予想】大阪杯・２０２４

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          議長の反省文・２１

          マッドクール・・・＋１８は若干緩く見えた。スタート直後、ハナに立つ勢いで２番手につける。その後はラチ沿いの１頭分伸びるところを狙って抜け出す。ゴール寸前で２着馬に詰め寄られたがギリギリしのぎ切った。勝因は馬場と鞍上の好判断。 ナムラクレア・・・内の４番手で脚を溜める。直線に入るとラチに接触しかけながら猛追。ハナ差でまたもやＧ１勝利を逃した。 ビクターザウィナー・・・抜群のスタートでハナを切るところまでは完璧だったが、直線に向いたところで、一見すると馬場の良さそうに見える外

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          議長の競馬日記・２３

          馬券は当たらないけど、クオカードコンプリートブックが当たるの巻 先週はファルコンＳでシュトラウスを買って無事はずれ。 収支は８２→８２％で推移。 負けたけど少額だったので変わらず。 でもね、お金がなくて見送った阪神大賞典とスプリングＳ、たぶん買ったら当たってたと思う。 とくに阪神大賞典はパドック見て、あ、テーオーロイヤルが勝つわってわかった。 そういうのを含めて運がない。 と、思っていたら、水曜日に荷物が届いて、なんと有馬記念キャンペーンのコンプリートブックが当たりました

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          議長の競馬日記・２３

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