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3月14日(フォロワーの関係性の限界)

今日宿泊するホテルを今日決めたのですが、
めっちゃお洒落なBARがあって、
1人で楽しんでるまっすーです。
#ビール最高
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▼フォロワーの関係性の限界
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さて。 

昨日の投稿でも書かせていただきましたが、
絶賛、旅をしながら撮影をしています📸

ちなみに今日はマーケティング回です。

SNSの普及で、誰もが簡単に繋がれる時代で、フォロワーという関係性が当たり前になりました。
実際に会わなくても、その人がどんな事をしているのか、分かるようになっています。

しかしながら、
深い関係になるかというと、そうでもないのかなと思います。

もちろん、それがメリットでもあります。
浅く広く自分を知ってもらえるのがSNSの強みです。

僕はどっちかと言うと、1人1人と話したいという想いがあります。
実際に会って、相手のことを知りたいし、
自分の事も、知ってほしい。

SNSで僕が行動していることは、
伝わるけれど、
「何のためにやっているのか?」
「どんな想いで、その活動をしているのか?」

は、SNSだけを見て理解することは意外と難しい。

僕はFOMUSプロジェクトを立ち上げるときに、

とにかくFOMUSの活動を面白がって楽しんでくれる人がたくさんいたら最高だな〜と思っていました。

そして、FOMUSは僕だけが行動してもあまり意味はなくて、
人それぞれの強みや趣味を活かしたり、
新しい事に挑戦したい人を応援する環境にすると決めています。

そうした時に、FOMUSのフォロワーさんが居てくれることはとても嬉しいのですが、ぞの先の“ファン”になってほしいという気持ちが強いです。

そのためにはどうしたらいいのか?

それはもう明白で、

“FOMUSを応援したい人”
“FOMUSで自分を表現したい人”

を作る必要があります。

じゃあそのためにはどうしたらいいのか?

これも明白で、

FOMUSを立ち上げた僕自身が、
フォロワーの関係を超えて、

「相手のファンになること」と
「相手に僕のファンになってもらうこと」です。

そのためには、オンライン上のフォロワーの関係では、そこまでなんです。

その先の「オフラインで実際に会って、相手を知る」ことが最重要。

実際に今回の旅でそれをすごく感じています。

大垣市の枡屋さんの時もそうでしたが、
「人を知る」ことで、そのブランドや人のファンになります。

これまで僕はカメラマンとして
合計で600人以上撮影してきましたが、
実際に会って話すことで、一気に距離が近づきます。

そして、一度会うことで、相手がどんな人なのか分かっているので、何か仕事などをお願いする時にも、
「そうだ、あの人に頼もう」と浮かんできます。

つまり、選ばれる人になります。

僕はありがたいことに、カメラマンとしては
選ばれる人になっていますが、
もっと多くの方に選ばれる人になりたい。

そして、僕の活動を面白がってくれる人たちと、新しい事に挑戦していきたい!!

そんな意味も込めて、
もう少し、僕は京都を楽しみます☺️

ちなみに、
今日も京都で、撮影させていただきました。

僕1人だったら、そもそも見つけられなかった本能寺で撮影しました。

京都の地理を分かっている方に案内されながら、良いスポットで写真を撮っていくスタイルは、知りたがりの僕にとって最高です!

この経験と学びは僕が今回こうやって活動しているからこそ分かったもので、もしかしたら全く伝わっていないのかもしれません。

でも、これは僕自身のアウトプット。
理解者が1人でもいたら僕は嬉しい限りです😊

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