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1日20冊の書籍を消化!1冊10分で本を読み、サクサクと収入UPさせる魔法の読書法『フラッシュ速読術・Part①』

このnoteを見ているあなたは
上位数%だけが知っている速読のカラクリと真実を知ることになります….


※このnoteは読むのに人によっては10分ほどかかりますが
このnoteのフラッシュ速読ノウハウや限定メルマガのプレゼントの内容を実践すれば、半分ほどの時間でサクサクと読めるようになりますのでご注意ください


突然ですがあなたはこんな世界に興味はありませんか?

 
休日に図書館や書店に立ち寄って、たった1日で20冊の本を読み、圧倒的に成長して自分を磨くことができる...

速読で効率の良いインプットができるようになって、収入・キャリアUPにつながり、新卒年齢でも月収100万円超を達成...

・ 「読みたいな!」と思った興味のある本を、通勤時間や家事・育児などのスキマ時間でも1冊5~10分程度でササっと読み終わる..

 ・知識が豊富で、頭の回転が早く、知性や余裕が感じられるので周りから一目おかれる頼り甲斐のある存在になり、異性にモテる...

・文字の処理速度が1分で約200文字→約2500~3000文字になり、
分厚いビジネス書をまるでSNSを見るように軽やかに読み、周りから驚かれる

これらは全て、僕が速読を学んだことによって掴むことができた未来です

しかし、元々は、


読書開始5分で眠たくなりいつも最後まで読み終わらず、書店で購入してスキルや収入UPどころか、お金がだけがドンドン減っていく”ただの浪費状態

本棚には読み切れていないビジネス書がまるでインテリアのように並び、読まないと…と思いつつも挫折して、本棚をこれか見るたびに「なんて俺はダメな人間なんだ」と落ち込む

・いざ読書や巷の速読法を実践しても内容が全然頭に入ってこないし、なんとか字を追いかけているだけで、途中で違うことを考えて集中できない

・気合いでじっくり丁寧に読んだはずなのに3日もたつと内容は綺麗に忘れてしまって自分の記憶力のなさに絶望する


といった、速読以前に読書の習慣すらなに状態からのスタートでした。
 


もし、あなたが、読書や速読で悩んでいるなら、
 
フラッシュ速読を学び実践すれば
読書の悩みはもちろん、読書を効率化して
スキルや収入UPさせることも可能です。


 
 

初めまして、神山ケイと申します。
現在、読書や速読に関する情報発信をしています。
現在は、フラッシュ速読を駆使して

▶︎たった10分で1冊を読んだり、1日で20冊を読んだり...

▶︎フラッシュ速読で得た知識で起業して月100万円超えたり...

▶︎分厚いビジネス書をまるでSNSを見るように軽やかに読めたり…

▶︎感謝されながら好きな時間好きな場所で仕事をしてお金を稼ぐ生活...
 
を実現させることができました。


しかし、元々は活字を読むのが苦手で読書嫌いからのスタート。


速読以前に、読書をすること自体に高いハードルを感じていました。


そんな中、読書に目をつけたのは、

・数々の本や研究で明らかにされている「成功している人は本を読んでいる」という事実
成功者のほとんどが勉強や知識を学ぶことに貪欲である事実

を知ったからです。


・たった一度きりの人生なら絶対に成功して経済的にも、精神的にも豊かに暮らしていきたい!

・お金を稼ぐのはもちろんこと、教養があり、周りに人もお金も集まってくるような魅力的な人になりたい!


という気持ちが溢れ出てきて、その日のうちにTSUTAYAにいって
気になった分厚い本を買ってきて読み始めました。



「これをスタートに知識を吸収しまくって自分を変えるんだ!」

「知識に溢れていて、思考力が高く、地頭力がいい魅力的な人間になるんだ!」

という思いで本を読み始めました。

しかし、中々本をめくる手が動きません。


それもそのはず、僕は今までまともに本を読んだ経験がないからです。


しかも、活字を読むのに苦手意識もあったので
僕にとって読書は、

【ただ忍耐力を鍛えるための修行】

にしか感じられませんでした。


実際に、1ヶ月かかって読めたページは本全体の20%くらい。



途中で飽きてしまって、気付けば高いお金を出して買った本を
スッと棚の一番奥になおしているダサい自分がいました。


その後も何度か挑戦してみたし、他の本でもやってみましたが
途中で集中力が切れてしまうし
読んでいるはずなのに、全然頭に入ってこない。
 


どうしても、
本の文章が途中からお経のように見えてきて
開始5分程でウトウトして
眠たくなってきてしまうんですよね(笑)
 

なんとか気合いを入れて、丸1日かけて読み終わった本でさえも
次の日になれば内容なんてほとんど覚えていなかったし
もう、自分の記憶力の低さや頭の悪さに絶望しました。



買ってきた本を読み終えることなく、本棚に置かれるだけで
僕のお金は学びではなく、部屋のインテリアと化していました。


気になって購入する本ばかりが増えていくだけで
読み切った本なんてほとんどありませんでした。
 

もっとちゃんと本が読めたらな・・・
もっと多くの本が読めたら良いな・・・
積ん読されている本をどうにかしたいな・・・
 

そんなことを思いながら、
本棚にただ並べられている本を眺めているばかりの日々でした


世の中の速読法の9割は間違っていた

もっと本が読めるようになるためにどうしたら良いのか?
そう思っていた僕の前に、
速く本が読める「速読」という技術が現れます。
 
その技術を話す人は、
1冊3分で本を読むことができると言っていました。


「1冊3分?そんなのできるわけないだろ!」
「こっちは1日読んで1冊でもシンドイのに... 」

そんなことを思いつつも、
本を速く読む技術ことに憧れを感じていた僕。


だって、

速読スキルは一度に身につけばそれ以降は
生涯でずっと使うことができますからね。


明らかにコスパのいい投資だし
本が速く読めて知識を吸収できるようになれば成功はグッと近づく


と思い、勇気を振り絞って僕は、速読を学び始めました。


その当時の僕が最初にやったことは、
書店で速読に関する本を読み始めること。
 

当時は大学生だったので、バイトで稼いだ
なけなしお金を使って速読本を買い、読みあさっていきました。
今までの累計だと20冊以上は読んでいる気がします。
 


そして時には、速読のセミナー的なものに参加したり
高額な商材を買ったりして血眼になりながら、
速読を片っ端から学び実践していきました。




しかし、僕が思っているような効果のある速読法はありませんでした。



 

というか早くページをめくっているだけで
「こんなんで本当に読めているのかよ・・・?」といった
なんだか現実的でない速読法がほとんど。


謎の絵を見たり、
目をグリグリ動かすようなトレーニングばかりで
全く効果を実感できませんでした。

また、説明されているほど早くはならないし、
スピードだけにこだわるとどうしてもな内容が理解できなくなる。


ほとんど記憶に残らずに、
読んだという自己満足だけが残る速読法ばかりだったのが
正直なところです。


その当時から僕が求めていたのは、

====
しっかりと速く読める上に
本の内容を知識として吸収して自分のモノにできる方法
====


でしたが、そんな方法は中々見つかりませんでした。

速読教室に通えばできるかも?と思いましたが、
スクールに通うとなると、
年間50〜100万は最低でもかかるし、


説明会もフワフワした話ばかりで、
高額な上に内容がはっきりしないものばかり。


 そんな不確定要素が高い方法や教室に、
大金は出せませんでした。
 

それもそのはずで、
速読の業界はまさに魔の巣窟だからです。


 

右脳で読む、潜在意識で記憶、1冊3分... といった
非現実的な方法が普通に横行しています。
(あなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか??)



また、正しい方法を教えていても、
内容やノウハウを小出しにして大金を巻き上げるケースがほとんど。
 

特に速読教室は、ビジネスモデル的に
継続的に通ってもらわないと利益が出せない構造なので、
肝心のノウハウの部分などは、小出しにしてしまいがちですから。



そして1番多いケースは、

本を早く読んで効率よく知識をしたり、吸収キャリアUPに生かしたり、
人間的な魅力を磨いたり、思うがままに読書をしたり...

が目的だったはずなのに、気づけば


ゆっくりみんなで楽しく読むのが大事!
教室やコミュニティの人たちがすごくいい人ばかり!
などの自己啓発やスピリチュアルな内容にハマっていく人たち。


しかし、これはそこに属す人が悪いのではなく

”構造的にこんな環境を作った速読業界側の責任”です。


 
これって僕もそうなのですが、人間は手段と目的が逆転してしまう生き物。

目的:速読で大量に本を読んで知識を吸収する、キャリアUPや収入UPする、スキマ時間の5分や10分で1冊読めるようにする
手段:上記の目的のために速読教室に入って学ぶ

だったのが、いつしか

目的=速読教室に入って学ぶこと


になってしまいます。
もちろんワイワイしたいだけならいいのですが、
当初の目的からズレてしまって
お金や時間を浪費している人がものすごく多いなと感じています。
 

本当に速読を学びたいと思う、知的好奇心が旺盛な人から
時間とお金と労力を搾取して
間違っている速読法やメソッドを教えている教室だったり講座の多さ。


そして、教えるにしても小出しにして50万や100万などの
お金を払わないとノウハウを教えてくれない速読業界の深い闇
 

これこそが、
「速読=詐欺」という胡散臭くネガティブなイメージがつき
多くの人が速読に挫折してしまっている原因です。

 


つまり、

◉早く読んだ上で記憶に定着させるような正しい速読知識を教えている人
◉上記を、最短ルートでかつ最小の時間でステップ化して教えてくれる人

がこの業界にはほぼ存在しないんです。 


もちろん、元々能力が高い人だったりセンスがあれば、
習得できる方法も、もしかしたらあったのかも知れません。



ただ、僕はそれまで読書経験があまりなく、
天才的な記憶能力などを持っていない
ただの凡人の僕でもできるような速読法は

30万以上をかけて速読ノウハウを漁ってきた結果、
存在しませんでした。


フラッシュ速読によって人生が好転する

やっぱり自分には速読なんてできないのか・・・
速読なんて嘘だったのか・・・・


と、当時はたくさんのお金と時間をかけていたので、
理想と現実とのギャップにかなりのショックを感じていました。
 
 

速読法を学ぶのはもうこれで最後にしよう・・・
そう思ったときに、転機は訪れました。
 

最後に学んだのは、僕が今でも使っている、
フラッシュ速読の核となる速読の技術でした。

 
僕は今まで速読は天才的な能力だから、大金がかかるんだな・・・

と思っていましたが


そこで学んだことは非常にシンプルでした。
 


速読を魔法のような方法で
マスターするものと感じていた僕にとって、

ガツンと脳みそを叩かれたような衝撃が走ったのは
今でも覚えています。


 
「これなら僕でもできるかもしれない・・・」
そんな期待を胸にして
必死に速読法を学び実践し始めました。
 


その結果、今まで読書がただの修行だったのが嘘のように
本を読むのが楽しくなり、
ドンドンのめり込んでいきました。

おかげで読書が退屈なものではなくなり、

・ページをめくる手が止まらない
・気付いたら時間になっていた
・本の世界に入り浸っていた

と言った、読書家にしか味わえない感覚さえも感じることができました。
 

そして今まで1日に数ページしか読めなかったし、
本に苦手意識があった少年が


速読を学ぶことで1日1冊の本を読めるようになり、

読める本の数は3冊、5冊・・・と増え続けて、
休日には1日20冊もの本を読めるようになりました。
 

そこから、さらに自分の体験談や実践のしやすさを求めて
ノウハウをグレードアップさせて完成したのが
「フラッシュ速読」です。
 


また、フラッシュ速読を体系化してから、
自分の発する言葉に重みが生まれて、
他の人が目を合わせながら話を聞いてくれるようになり、


思考が鍛えられて、話す言葉も変わったことで
いつしか頭の良いキャラ、賢いキャラに変貌を遂げていましたし
起業して月収7桁を達成することができました。


また、速読ができること本を読んでいることが自信に繋がったのか、
物事を前向きに考えることができるようになり、
余裕が生まれて、異性にもモテるようになりました。
 

フラッシュ速読を通してわかったことは

人は学んだ分だけ経済的に豊かになれるし、精神性も高くなり
学びによって、自分にとっての成功や夢、目標に近づくことができること 
 


正しい速読を学び、読書を続けることができて

・仕事
・人間関係
・恋愛
・コミュニケーション
・勉強

などなど、あらゆることが好転し始めました。


これは別に僕に能力があったからではありません。
前述の通り、僕は要領が良くないですし、
頭脳レベルも人並みかそれ以下のレベルでした。


でも、そんな僕でも自分を変えることができたのは、


再現性のない方法を教えてお金を巻き上げ、
情報を小出しにして教室へ誘う
速読業界の闇を潜り抜けて


「早く読みながらも知識に定着する正しい速読法」


を学ぶことができたからです。
 

そして、過去の僕のように

・大量に知識をインプットできるようになりたい
・本から知識や教養を学びとって成功者に近づきたい
・経済的にも、精神的にも、魅力のある人になりたい
・スキマ時間の10分でサクッと本が読めるようになりたい
・そして、純粋に読書、本の世界を楽しみたい

などの前向きな気持ちのもとで
「速読」という技術を学び始めたのに
 

再現性のない間違った情報に踊らされて、
お金と時間を無駄にする人を減らしたい。


シンプルで効果のある速読法で人生を変える人を増やしていきたい。


という思いの元、発信をしています。
 


だからこそ、大口を叩くように聞こえるかもしれませんが、

もう変な速読法を買い漁ったり速読教室に投資したり
するのはもう終わりにして欲しいです。


もっと本などに使って知識を増やしたり
自分のビジネススキルや収入をあげるために学べる環境、コミュニティ、勉強会…
などに投資したりするべきだと思っています。


僕の体系化した「フラッシュ速読」に、
速読のエッセンスはギュッと詰まっていますので、
ぜひ安心して学んだ欲しいなと思っています。
 


「フラッシュ速読で、速読スキルを学ぶのは最後してください!!」

と声を大にして言えるほどのノウハウを
フラッシュ速読ではお伝えしております。


肝心のステップに入ってきますが、
ここまでかなり長くなってしまったので、
ノウハウの詳細は次回記事にて書きました。



普通に有料級の情報をバンバン出しているので、
お金を払ってセミナーに参加したと思って、
ぜひ覗いてみてください。

↓↓

1日20冊の書籍を消化!1冊10分で本を読み、サクサクと収入UPさせる魔法の読書法『フラッシュ速読術・Part②』


それでは!


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