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使いやすいキーボード

「キーボード」とかけまして、「青春」と解きます。
その心は、おうかします。
#押下
#謳歌
#押下はおうかって読む

久しぶりに午前中の在宅ワークでした。

自宅の古いPCをリモートデスクトップに繋いで、職場のPCとほぼ同様の環境での作業が可能です。

しかし職場で使っているものは「HP」製、自宅のものは「富士通」製、キーボードの配置が微妙に違います。
最近購入したMacbookAirになるとさらに違ってきます。

職場PCのつもりでタッチパッドを操作したり、矢印キーを押したりしても、全然違う反応をされてイライラしてしまうというストレスがあります。

こういうことが調子が乗ってきているときにあると、集中力が途切れてしまいます。

結局のところ、自分にとって一番使いやすいキーボードはMacbookAirでした。

一番最近に買って、初めてのMacで使い慣れてないはずなのに、です。
今までと違う配置だから尚更気をつけているから、ということもあるのでしょうか?
それでも打ち間違えが圧倒的に少なくなるのです。
Windowsで下手に似たようで違うものを使っている、ということも考えられます。

人によっては全く逆の感想になるのかもしれませんが、少なくとも自分にとってはこの操作性はピッタリ合いました。

これがAppleのホスピタリティなのかな?
初めて使う人も直感的に使えるような設計。
それでいてブレない芯があります。

こういうサービスを提供できるようになりたいです。
相手目線で、しかも自分の矜持を持った対応をする。
仕事だけでなく、いろんな面で。

それにしても早くMacBook Airでリモートデスクトップできるようになってほしいです。

※今日の筋トレ
下半身。久しぶりに筋トレできました!
でもベルトを忘れたのでちょっと抑えめ。
1 レッグ・プレス(座位)
  120 × 20 3セット
2 ヒップ・エクステンション(ベントオーバー)
  60 × 20 3セット
3 レッグ・エクステンション
  82 × 20 3セット
4 シーテッド・レッグ・カール
  73 × 20 3セット
5 スタンディング・カーフ・レイズ (マシン)
  120 × 20 3セット

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