専門家×私らしさ
「個人で健康関係の仕事をしていきたい」
という時、最初に考えたいこと。
仕事をするということは、人と関係性を持つということ。
悩みを解決したり、価値を提供して、お金をいただく。
自分と世界の接点をどう作っていくのか?
考えたいのは、次の3つです。
■ 何の専門家でいくのか決める
■ 悩みの種類にフォーカスする
■ 自分らしいやり方で表現する
まず、何の専門家として活動するのか決めます。
自分のやりたいことを明確にして、実力が不足していると感じるようであれば、修行に励む。
もし、ここが定まらない場合は、近いことから始めていきます。
次に、その分野のどんな悩みを解決するか決めます。
例えばダイエットだったら、食事制限や運動が苦手な人か、もしくはストイックに追い込んでいきたいタイプか。
相手の希望によって、提供する内容が変わってきます。
前者なら食べるダイエット、後者ならトレーニングが向いてます。
そして、表現方法。
それを私らしいやり方で表現しているかどうか?
似たようなことをやってる人はいます。
その中で輝くには、この世に一つしかないユニークさで勝負する必要があります。
専門家×私らしさ
これが、新しい仕事の形を作る際に、
取り入れたいことですね。
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