NRT✈︎HAN(NH897&NH898) NRT✈︎SGN (NH833&NH834) HND✈︎SGN(NH891&NH892)
ベトナムはコードシェア便を含めて、3都市に就航しています。ハノイ・ホーチミンシティ・ダナン行きがあります。ANA便が就航しているのは上記の通りハノイ とホーチミンシティです。3レターではなかなかわかりにくいホーチミンシティ、、根気強く覚えるしかないですね。笑
<行き> NRT(成田空港)09:15 Dep.✈︎HAN(ハノイ国際空港)12:45 Arr. 5.30h NRT(成田空港)18:55 Dep.✈︎SGN(ホーチミンシティ国際空港)23:30 Arr. 6.35h HND(羽田空港)16:45 Dep.✈︎SGN(ホーチミンシティ国際空港)21:10 Arr.6.25h
<帰り> HAN(ハノイ国際空港)14:00 Dep. ✈︎NRT(成田空港)21:10 Arr. 5:10h SGN(ホーチミンシティ国際空港)07:00 Dep. ✈︎NRT(成田空港)15:00Arr. 6.00h SGN(ホーチミンシティ国際空港)22:30 Dep.✈︎NRT(成田空港)06:30+1Arr.6.00h
SGN行きの便はエアージャパンの使用機材と運行乗務員の方がお出迎えしていただけます。すべて座席クラスはBusiness class・Economy classのご用意があります。使用機材はBoeingの787,767を使用しています。そういえば、ベトナムの航空会社どこもスターアライアンス加盟してないじゃん!って思ったあなたはいいですね〜!しかし、コードシェア便というものがありまして、提携会社があるんです!
ベトナム航空がコードシェア便があるので、ダナンまでいけるといことがあります。
さてさて、ベトナムまではBusiness class・Economy classの提供ということなので、Business classのドリンクについての紹介しますとー、、バルカント ガルナッチャ・ティントレラ 2013のが赤ワインがお肉料理と合うみたいなので、チキン料理とぜひ!
ということでベトナムについて、書いていきましょう!妄想旅行にレッツゴーですね!ベトナムはかなり面白いと思いますが、皆さんはどうですか?印象はどうなんでしょうか、よかったり、悪かったりあると思いますが、この記事見てくれて印象が良くなってくれると嬉しいです。それではいきましょう。
首都:ハノイ 言語:ベトナム語 通貨:ドン(100円=約21740ドン) 通貨バカデカすぎ問題ですね、これは富豪になった気分になれます。間違いないです。ちなみにベトナムは南北に伸びていて全土に観光地が広がっています。英語が使えない瞬間とかもあるのですが、基本ジェスチャーで伝わる部分もあります。
ロンビエン橋はハノイの中心地より東に行ったところにあります。ディーゼルの電車に乗って隣駅です。その時に通る橋なのですが、この橋は歴史的な遺産になのです。1902年に完成した橋はベトナム戦争の空爆で被害を受け、修復したもののその悲惨な戦争を物語らせる場所です。渡ることはできますが、1.7kmの距離があるので、なかなか大変です。しかし歩いてみてはじめて見える景色がたくさんあります。
ハロン湾はハノイからいける世界遺産で、ハロン湾クルーズを楽しむ人が多く、人気観光スポットです。クルーズ以外にはシーカヤックや鍾乳洞見学もおすすめです。こちらのエメラルドグリーンをアジアで見ることのできる数少ない名所でございます。雨季ではありますが、暑い日に行くことをお勧めします特に6-8月あたりはお勧めです。天気には注意しながら行く日を決めるといいかもしれません。
ハノイにあるテ・フック橋はホアン・キエム湖にかかる赤色の端でその赤さは昼には湖と木々になじむような色をしていますが、夜になると主役のように堂々とした色に変化しているように見えます。付近の亀の塔に行かれる方は多いと思いますが、その時に是非ともこの赤い橋を遠くから、近くから見てみてから渡ってみてはいかがでしょうか。
こちらなんの写真だか、わかる方はベトナムマスターの方に違いませんね。こちらホイアンの写真でございます。実はヘッダーの写真もホイアンであるので、合わせてご覧ください。ベトナム中央部に位置する街であるホイアン。ホイアンといえば提灯のイメージが多い方もいらっしゃると思いますが、ナイトマーケットや灯籠流しも有名です。灯籠は日本円にして1000円ほどで流すことができますので、現地の方々と共に灯籠流しをしましょう。その時の感情は日本では味わうことのできない感情かもしれませんね。
え、これってベトナムなの?という印象をもたれる方も多くいらっしゃると思いますが、こちらの写真はダラットの都市の一部の写真です。クレイジーハウスというホテルが非常に有名で観光地として多くの観光客が訪れています。フランスの植民地時代にベトナムの避暑地として建設され、西洋を感じる建築様式の建物が多くあります。新婚旅行先としても大人気のスポットです。
ベトネム編🇻🇳は以上です、いかがでしょうか。3000文字前後の紹介を毎回心がけております。以前よりベトナムを好きになっていただけたら幸いです。
ということで次回は、プノンペンはカンボジア編🇰🇭をご紹介いたします。 NRT✈︎PNH(NH817&NH818)です!お楽しみに〜
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