NRT✈︎PNH(NH817&NH818)🇰🇭

カンボジア編ということでヘッダーの写真は有名なアンコールワット写真を使っています。現在はカンボジアに入国することはほぼ不可能です。というのも3,000米ドルを支払わなければいけないという状態でして、なかなかいくの難しいという状態ですが、解消され次第行きたい国なので、ご紹介させていただきますね。

＜行き＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NRT(成田空港)10:40 Dep.✈︎PNH(プノンペン国際空港)15:10 Arr. 6.30h              

＜帰り>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PNH(プノンペン国際空港)22:50 Dep.✈︎NRT(成田空港)06:45 +1 Arr. 5.55h

使用機材はB787でBusiness class・Economy classのご用意があります。お酒類の提供をされていらっしゃるので、こちらをご紹介していきます。　　　　　　　乾坤一 純米 大沼酒造、宮城 《 軽快なタイプ 》は香り穏やかな淡麗旨口の味わいを楽しめるとのことです。軽食を頼んだ際に注文するとマッチするかもしれません

さてさて、今回もカンボジアの特集を組んでいきましょう。私も実際にカンボジアに足を運んだ経験もあるので、その辺りの紹介もできたらなと思っております。それでは行ってみましょう！カンボジア🇰🇭

首都：プノンペン　公用語：クメール語　通貨：米ドルorリエル(1$=4000リエル)ベトナム同様にリエルという通貨を使うと非常に大金持ちになった気分になります。4000リエルと1$はほぼ同じ価値なのですが、現地の人は4000リエルより１ドルの方が好きな印象があります。なので、空港で両替をしてお金を持っていく場合は米ドルを持っていくようにしましょう。というのもリエルはあまり使わないというのもありますが、数万円を全てリエルに両替するとなると札束が大変なことになるので、お勧めしません。

こちらはカンボジア国立博物館の写真です。ANAが就航する首都プノンペンのトンレサップの近くに建つ博物館です。カンボジアの歴史や美術について学ぶことができます。館内には複数の像があり、中には池があります。そこで餌やりをすることもできます。カンボジアの歴史や文化を学ばれたい方は必須で訪れるべき場所です。

トンレサップ湖は数百万人が住むと噂の湖で、東南アジア最大の水上集落となっております。水上集落は写真のように湖の上に建物があり、そこで生活ができるように様々な設備を整えております。観光客向けに商売もされているみたいなので、観光としてみるのもいいと思います。ブルネイという国で水上集落カンポンアイールを見学させていただきましたが、このような生活をしていらっしゃる方もいるんだなと考えることがありました。

カンボジアの王宮、並びにシルバーパゴダの写真です。カンボジア国立博物館とトンレサップ湖の近くにあるので、1日あれば回れます。自転車タクシーというユニークな乗り物があるので、活用してみてはいかがでしょうか。また、王宮内は見ることができないとのことですが、シルバーパゴダ内は見学が可能です。プノンペンに足を運ばれた際には是非一度見学されてみてはいかがでしょうか。

場所をプノンペンから移動し、シェムリアップにあるアンコールワットです。もうすでに周知の事実かもしれませんが、早朝に行くのをお勧めしますね。特に日の入りあたりはアンコールワットが非常に美しく見えますし、そのまま観光できますので、夕方よりは早朝の方がいいかなと思います。どのようにして早朝行くかと申し上げますと、前日にトゥクトゥクのお兄さんに明日の朝にアンコールワットいきたいんだけどって言うと、連れてってくれます。トゥクトゥクのお兄さんはナイトマーケットに行けば100%捕まえれます。あ、値段は事前の交渉しておくといいと思います。ちなみにヘッダーの写真もアンコールワットです。

ナイトマーケットはシェムリアップにある繁華街のことです。夜遅くまで商売をされていて、料理屋さんも豊富にありますので、シェムリアップに行く際は必ずここに訪れます。知らず知らずのうちに利用されている場合もありますね、主張が強いので、笑　買い物をするときは値段の交渉ができます。しかし、その商品が値札の価値があると思ったらできるだけその値段で買うといいかもしれませんね！また、ビール好きの方には朗報ですが、お水よりビールの方が安い場合があります。東南アジアではよくあることではありますが、、

最後にご紹介するのが、カンボジア第三の都市シアヌークビルです。こちらシアヌークビルのビーチなのですが、なかなか知られていない土地になるかと思います。かなりビーチも綺麗で海も鮮やかな色をしているので、リゾートには持っていの場所でございます。シェムリアップやプノンペンの印象が強いのでなかなか知られていないですが、お勧めの場所です。是非カンボジアで海を、、、という方がいらっしゃいましたら、シアヌークビルに訪れてみてはいかがでしょうか。

ということで、カンボジア編🇰🇭NRT✈︎PNHはこれにておしまいです、カンボジアでは様々なトラブルに見舞われたので、今度別の記事にでもまとめようかなと思っています。

次回はミャンマー編🇲🇲をお届けいたします。妄想旅行もそこそこではありますが、楽しいですよね！ということで、NRT✈︎RGN(NH813＆NHNH814)（※現在はエアージャパン運航となっております）でお会いしましょう。