リスク回避。カートのウォームアップルーチン。
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リスク回避。カートのウォームアップルーチン。

Q、「カートに乗る前のウオームアップルーチンはありますか?」

という質問を頂きました。

A、「あります!」

但し、質問の補足で「楽器の場合だと決まったエチュードをやったりしますよね?」とありましたので、カートに乗ってコースインした時の事を期待されているだろうと想像します。以下の答えは、少しズレるので、その点は先に宣言しておきます。

前置きいらねーよって方は「■お勧めウォームアップルーチン」の項に飛んでください。


※前回の記事↓


■ウオームアップとは

「オーマップ?なんだそりゃオヤジ!エラソーに!!」

そもそもウォームアップって何でしょう?

その名の通り、身体を温める事、つまり、スポーツをする際に"心"と"身体"が運動できるの状態を作り出すための活動で、

・積極的:ウォーキング、ランニング、ストレッチ
・能動的:シャワー、マッサージ(ウォームアップオイル)

等があります。それにより、怪我のリスクが大幅に減らせます!

恐らく、コレを読んだあなたは運動部の様にランニングして、ストレッチぎゅうぎゅう伸ばして・・・等と想像したかもしれません。
本気のカートの選手ならまだしも、「そんなのレンタルカート場じゃ恥ずかしくてできないよ」と思われるかもしれません。

安心してください、お勧めの方法をご紹介致します。


■ポイント

おさらいします。ウォームアップのポイントは何か?それはズバリ、

「筋温度」「心拍数」です。

身体がポカポカして、軽く息が弾む位がベスト。

冬場は怪我のリスクも減りますし、熱くて忘れがちな夏も心肺系のトラブルを低減できます。本当に怖い話ですが、サーキットで心肺停止は何件か聞いています。(※もともと疾患がある方の場合もあります)

あとは心拍数も上がる事で、メンタル的にも準備状態になります。

例えば、カートのイベントでサーキットに行きます。レースの朝って早いですよね?眠いですよね?移動してきたとはいえ、身体はまだスリープモードです。別の記事でもカートはハードと書いてきました。寝起きで全力疾走できますか?そこでウォームアップです。身体がアイドリング状態になり、いつでも運動できる状態に持っていけます。


■お勧めウォームアップルーチン

代表例を3つ箇条書きにして補足を書いてきます。

・5分くらい歩く
→走らなくたって大丈夫です。着替えやトイレに関連付けてちょっと歩いてみるのもよし、お勧めは「コースウォーク」。コースレイアウトや路面状況を下見しながら、準備運動もできて一石二鳥です。終盤では身体が暖まっているので、腕・肩・腰などもグルグル回しておくと良いでしょう。

・その場でジャンプ
→何回か軽くぴょんぴょん飛びます。レンタル施設で乗るときなど、コースウォークするのが気恥ずかしい場合等にも有効。ジャンプした後は、立ったままで両手を広げて左右に身体をひねるのもセットで行うと良いです。ラジオ体操でそんな動きがありましたね。あ、恥ずかしくないならラジオ体操本気でやってもらっても良いです。

・ダイナミックストレッチをする
→スポーツをしない方には馴染みが薄いかもしれませんが、昔から言われているギューッと伸ばす”ストレッチ”とは違い、軽く動きながら身体の動きをほぐしていくものです。サッカーで「ブラジル体操」と呼ばれている運動を見たことある人もいるかも知れません。実はラジオ体操もここに属す。

ベストはこのダイナミックストレッチです。軽く歩くなり、ジョギングするなりして、温まってきたら、腕を回したり、身体を捻ったり。これでいつでも走り出せる準備が整います。この動きは文字では伝わりにくいのでYouTubeに動画を乗せる予定です。(お待ち下さい)

■まとめ

意外でしたか?予想通りでしたか?
なにはともあれ、いきなり運動することだけは避けてください

あなたのやりやすい方法で、「身体がポカポカ」して、「軽く息が弾む」状態に持っていければOKです。

それでは、しっかりとウォームアップして、怪我の無いようにカートを楽しんでしてください♪

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併せて読んで!次回↓



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けーたこ

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カートやモータースポーツを広める為、体験会の主催や自らも色々挑戦しています!ここでは主にモータースポーツで得た情報を共有していきます。30歳過ぎてからカートを始めて上手くいったり失敗した経験を活かして、有益な情報を提供!カートライフアドバイザー Twitter@pen2_bass