見出し画像

朝のルーティンと仕事スイッチ

今回の記事は実験的な企画ものです。

noteの機能面は素晴らしいんですが、一つ思ってることがあります。それは「筆者と読者の双方向コミュニケーションが難しい」ということ。

もちろんnoteの主旨は、「クリエイターの創作活動の場」です。全ての源はクリエイターの伝えたい想いです。創作だからこそ、どうしてもクリエイターから読者への一方向になってしまいます。

また、コメント機能はあるし、実際にそこでコミュニケーションは取ってる方々は何人かいます。(いつもありがとうございます!!)

私の記事は「尖った」ものが多いんで、コメントしづらいかもしれませんね(笑)

でも、「もうちょっとnoteを双方向なやり取りができるSNSのように使えないのかな?」と思い、試してみることにしました。ゆるーく情報のやりとりができないものかなぁと思ってます。

あ、ちなみに私はフェイスブックやツイッターはほとんど書き込みません。唯一やってるのはNewsPicks(以下、NP)というSNSです。NPは時事ニュースに対してコメントするスタイルなんで、あまり双方向にならないんですよ。。

単純に読者の皆さんの感想+やってることが知りたいんですよねー。まあフォロワーが多い人は、既に双方向のコミュニケーションツールになってるんでしょう(羨ましすなぁ)。私は自分のやり方で実験してみることにします。

とは言っても、テーマが無いとレスポンスしようがないので、今日のテーマは「朝のルーティンと仕事スイッチ」です。

平日の起きてから仕事に入るまでの日常を書いてみます。
これは社会人も学生も誰もが、何気なく行ってることです。

一つお願いがあります。
是非、あなたの「ルーティン」や「やる気スイッチ」をコメントください。興味深く拝読し、返信させていただきます。

尚、ここから中途半端な関西弁の日記調になります(笑)


------------------------------------------------


平日の起床は5:30くらい。
本当はあと一時間寝てられるんやけどね。

コーヒーを淹れて寝覚めのタバコを一服。

スマホをいじる。見るのはツイッターとジャンププラスの漫画。

続いてNP(SNS)の「養殖物」というスレッドに書き込む。このスレッドは何をコメントしてもいい。昨日の出来事を書くことが多い。ハマってるアーティストを紹介して、MVのリンクを貼ったりもする。ファンになるか知らんけど(笑)

そのままNPで面白そうな記事を探してみる。最近は新型コロナのニュースばっかりやなぁ。。気になる記事は読んで、持論をコメントする。

6:30になったらシャワー入って、ついでに歯磨き。
(ちなみに嫁はこの辺で起きる)

スーツに着替えて出勤準備はOK!

朝食は6:53で固定されてる。
めざましテレビの「紙兎ロペ」を観るために。

そのあとは日経新聞を読んでる。一面記事は全部読んで、あとは気になった記事を斜め読みスタイル。ここでもコロナの記事ばっかやなー。

7:30に家を出る。職場まで大体40分。

絶対にイヤホンで音楽聴いてる。基本的に邦楽ロック。今年に入ってからはKingGnu(キングヌー)中毒状態。一日で何回「白日」聴くねん!ってくらいにハマってる(笑)

めっちゃどーでもいいけど、カバンは持たない主義。持ち物は財布、スマホ、タバコ、定期入れ、キーチェーンのみ。サラリーマンはなんで、あんな重そうなカバンを持ってるのかイマイチ理解できない。。

電車内でもNPでコメントしたり、Quoraに来た質問を回答したりしてる。

8:10くらいに会社到着。

でも職務スペースには絶対に入らへん。
コーヒーを買って喫煙室へ直行!

寝起きからこの時点まで、一切仕事のことは考えていない!!

ここから10分で仕事スイッチを入れるのが日課なんや。

スマホも見ず、コーヒーを飲みながらタバコを2本吸う。テンションが上がる曲をセレクトして聴きながら。んで今日の仕事のポイントや流れをイメージする。

コーヒーとタバコと音楽。
これが一つ欠けてもダメ。

前にコーヒーを買い忘れ、「ま、いいか」と思って仕事を始めたら全然エンジンがかからなかった…。結局コーヒーを買いに行ったもん(笑)

2本目を吸い終わるころには仕事スイッチがオンになってるので、職務スペースに向かう―――


----------------------------------------------


こうして書いてみると私の場合、数分単位で毎日同じことを繰り返してますねー。真面目というか几帳面というか。。。

私の仕事スイッチは、「コーヒーとタバコと音楽」です。

あなたは如何ですか?


#エッセイ #コラム #日記 #note #日常 #仕事 #音楽 #読者参加型

宇宙旅行が夢の一つなので、サポート代は将来の宇宙旅行用に積み立てます。それを記事にするのも面白そうですねー。