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【9】伝える方法(にんべんの法則)

こんにちは。KAZUYAです。
本日は、「にんべんの法則」について
お話をしていこうと思います。

は???なに?

ってなりますよね。解説します。

まず、人に何かを伝えたり届けたりする際に、

・言う(いう)
・云う(いう)

こんな行為が必要になります。
まず、「言わないと」
相手の耳と心に響きません。

ただ、ここ最近の営業パーソンと
お話をすると、

「言っただけ」、になっているケースを
多く目にします。

そうです。

伝わってないのです。
届いていないのです。
信頼がおける話になっていないのです。

ここで、「にんべん」の法則が登場します。

相手に云って、言って、
相手の心に届けば、

わっているし
頼される

気づきましたか?

相手に云って、言って、
相手の心に届けば、

「イ」「云」わるし
「イ」「言」じられる

こう云うことなんです。
こう言うことなんです。

にんべんってすごいよね
漢字ってすごいよね

そして一言だけ添えるだけで
お客様に

「イ」「云」わっているか
「イ」「言」じられるないようか

確認できる方法があります。

ズバリ!

私の話、届いていますか?😂

これです。(下手に出て言う)

何か質問はありますか?
ではなく、

私の話、届いていますか?😂


これです!(下手に出て言う)

実践してみてください!

にんべんの法則が達成できれば
必ずと言っていいほど、

お客さんと深い話し合いができる
間柄になると思うけどなあ


伝える、信じてもらうことって
簡単ではないけど、
それに近づける努力は
必要なんだなと感じています。


かずを。



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