【日野健人】選手・インタビュー記事
大津一貴・オフィシャルブログ『Special One』にて、モンテネグロやオーストリアで活躍した【日野健人】選手のインタビュー記事を掲載しました。
海外挑戦を終えた【日野健人】の新たな挑戦
2018年12月、5年間の年月を過ごしたヨーロッパから帰国。様々な困難を乗り越え、サッカーの本場であるヨーロッパの国際舞台を目指したが、実現することはなかった。
「自分の中で、やりきった感覚があった。」
モンテネグロでのシーズンはまだ途中だったが、スパイクを脱ぐ決意を固めた。チームとは話し合いの末に、まだ残っていた契約を解除。『本気』でサッカーと向き合っていたからこそ、中途半端な思いでプレーすることはできなかった。
日野健人。
オーストリアやモンテネグロで活躍したサイドバック。モンテネグロからヨーロッパの国際舞台を目指した男は、なぜ一戦を退く決意をしたのか。そして、プロサッカー選手として必ず訪れる『引退=終わり』に対して、彼はどのように向き合ってきたのか。どのように今を生きているのか。
サッカー選手としての日野健人ではなく、人間としての日野健人にフォーカスして話しを伺った。
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続きはインタビュー記事にて
プロフィール
大津一貴(オオツ カズタカ)
1989年 10月 25日 生まれ 北海道旭川市出身(その後すぐに札幌市)
●経歴
山の手サッカー少年団
SSS札幌サッカースクール
青森山田高校
関東学院大学 サッカー部
2013-2014 T.F.S.C(東京都リーグ)
2015 FC Ulaanbaatar(モンゴル)
2016 Three Kings United(ニュージーランド)
2017 Kamphaengphet FC(タイ)
2018-2020 FC Ulaanbaatar(モンゴル)
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