#新年書くチャレンジ Day1*ことしはどんな年にしたい?
#新年書くチャレンジ Day1
#ことしはどんな年にしたい ?
流行りに乗って書こうと思います。
テーマは
「ことしはどんな年にしたい?」
昨年末から取り組んでるテーマ。
考えてることを言葉化していく。
200年程続いた物質社会から
時代はコロナ禍の到来により
新しい時代の扉が開きました。
これまでの時代を「地」と呼べば
これからの時代は「風」の時代。
目に見えないもの。
手では触れられないもの。
それらの価値が高まってくる。
私が大切にしたいもの。
それは人間が抱く豊かな心。
仲間との絆、つながり、ご縁。
そして情報網がどれだけあるか。
情報を入手できる窓口があるか。
これまでも情報を知ってる人間が、
優位になる社会が続いてきました。
だから沢山の勉強をして学び続け、
無知を認め、未知に挑み続けてきた。
情報不足(勉強不足)だからこそ
教えを貰うためにお金を支払う。
情報は買う時代に突入している。
そうなると資金を持ってる人達は
益々賢くなり、豊かになっていき
資金が無く自己投資できない人と
格差が大きく差が出てきてしまう。
そんな未来を作って良いのでしょうか。
東京オリンピックでは「多種多様性」
ダイバーシティがテーマに掲げられ
いろんな人が居て当たり前の社会を。
自分との違いを認め受け入れる社会を。
国境、男女、障がい、宗教等の壁を越え
人類みんな地球人として関わり合える
人として繋がる世の中をつくりたい!!
それには、まず自分が整わないとね。
自分の心は常に不安と恐怖の中にあり
妄想を繰り広げながら会話してしまう。
小中学校時代のイジメ問題についても、
社会人になってからのパワハラ問題も、
すべて自分の性格が引き起こし招いた事。
自分の心が未発達ゆえに引き寄せた事。
気付けよ!今こそ変われ!成長しろ!!
大いなる存在からの助言であったはず。
だからこそ今年1年間は
心を磨き、心を尽くす1年にしたい。
心を磨くには「苦」の感情と向き合い
「苦」という感情に挑む必要がある。
今まで見て見ぬフリをしてきたこと、
今まで避けてきたこと、逃げてきたこと、
2つの別れ道が現れたら「苦」を選び、
第一歩行動することができますように。
必ずや、その先に本当の幸せがある。
目先の幸せではない、深い幸せがある。
例えば、朝早起き。
もう少し寝たいーという
楽を求める感情に負けないこと。
例えば、勉強すること。
ゲームしたいーという
楽を求める感情に負けないこと。
君ならできる。やればできる。
君ならできる。今こそ動け!!
心のエンジンを全快に。
松井一矢