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ニール・ヤング(カナダのシンガーソングライター)のアルバムで

「グリーン・デイル」という作品があります。

架空の街で暮らす、架空の人々の日常を歌った作品です。

そのコンセプトが、とても魅力的だったのを覚えています。

アコースティックギター弾き語りライブの特典映像がついていたんですが、ライブがまるで一つのお芝居を語っているかのように進んでいくんです。

いつか自分も、こういう作品を作ってみたいと思っていました。


ブログでも書いたんですが、ほったらかしにしている自分のYouTubeチャンネルをそろそろ活用したいと思い始めまして。

仕事にも作品にもつながるYouTube投稿となると、何がいいかな?

そう考えた時に、

「架空の街のストーリーを描いてみようか」

そう、あのニール・ヤングのような音楽×シナリオという作品。

さらにはYouTubeということで、×映像×ナレーション

イラストも必要。

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作家・イラストレーター・音楽家・動画編集者・を全部やることになります。

さらには、ナレーター&声優も加わるかも。


架空の街の構成、都会にするか田舎町にするか。

時代はどうしよう。

あえて、スマホがない時代っていうのも面白いかもしれない。

懐かしさ満載で。


ぼちぼち作っていきます。







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