【営業不要】動画編集者が営業なしで無限に稼げるやり方を徹底解説します
動画編集事業者向けに、法人営業のコンサルティングと動画編集スキルの底上げのコンサルティングをやらせていただいております。
株式会社「VST」代表の山田一馬です。
今回は営業せずにお仕事を取る方法完全攻略というテーマでお話をさせていただきたいと思います。
みんな営業嫌ですよね。営業なんかやりたくないですよね。怖いですよね。その気持ちはすごく分かります。皆さんが営業せずとも、どうやったら皆さんのDMなどにお問い合わせが来てお仕事が取れるのかっていうのをお話ししていきたいと思います。
営業せずに仕事がポンポン取れる魔法の裏技を紹介していきますので、是非この記事を最後まで見てください。
弊社では動画編集事業者向けに、法人営業のコンサルティング、映像制作のコンサルティングをやらせていただいております。公式LINEを追加いただきますと、様々な特典や無料の企画案内が届きますので是非今のうちに登録してください。
今回紹介するのは動画編集者が自分をマーケティングして自分というものを紹介するメディアを構築し、そのメディア経由で問い合わせを獲得していくというフローになっていきます。まず全体感をご紹介したいなと思いますが、全体感をパッと表した図がこちらになります。
これは企業感取引をガンガンやっている人だったら当たり前の図だと思うんですけど、上から認知、興味・関心、比較・検討、購入そして継続、紹介といって、この6段階になっております。いろんな図はありますが、僕は今回この6段階がいいかなと思ったので紹介させていただいております。
皆さんが営業をせずにお仕事を取るためには、この6段階のフローにお客様を載せるためのメディアを作らないといけないということになります。すごくざっくり言うと、まず最初に言いますが認知の部分はYouTubeとかTwitterとかを使ってください。YouTubeとかTwitterとかで〇〇さんって動画編集代行をやっている人なんだと知ってもらう。これが認知です。
2つ目、興味・関心は〇〇さんの動画編集代行ってこういう企業さんとかに提供してこんな動画が作れるんだ。ちょっと興味あるかもな。今他のフリーランスに任せてるけど、この人に頼んだらなんかいい方向に転がるかもな。ちょっと期待。これが関心です。
3つ目の比較・検討は、実際に動画編集を外注したい様々な業者がいる中で、〇〇さんいいコンテンツあげてたから〇〇さんと△△さんどっちがいいんだろうっていう状態にさせる。そういったものを経てあなたにお問い合わせをして相談をして、実際に動画編集代行の商品が売れていくっていう感じです。
最後に継続・紹介っていうのはしっかりと皆様が目の前のお客様への価値提供にこだわり続けた結果、自分の価値提供が繋がって継続の受注になっていくっていう感じですね。継続の受注が繋がってくるとそこから紹介が生まれるかもしれないといった感じです。
このフローに乗っかってマーケティング業務をしていれば問い合わせが取れるという形ですね。めちゃくちゃ大変です。お気づきでしょうか?営業をせずに仕事を取るために、すごく大変なことをやらないといけないかもしれないんです。
色々なYouTubeのチャンネルとか動画編集系のインフルエンサーの配信を見てますが、営業せずに案件を取る方法、それは紹介を取ることです。紹介を取るために目の前のお客様に向け続けましょう終わりみたいなそういう動画もあるんですけど、そんなことができたら苦労しないですよね。目の前のお客様に向き合って紹介が生まれたらいいですよね。当たり前です。露骨に言葉は浅すぎるし、もうちょっと細かく説明したいと思います。
今回この認知、興味、比較、購入、継続、紹介の各フローであなたが何すればいいのかっていうのを紹介していきたいと思います。
1.認知
まず認知を取っていきましょう。営業しないで仕事を問い合わせもらうためには、あなたをまず知ってもらわないといけないので、知ってもらうためのアクションをしないといけません。
でも私は大企業みたいな資本もないし非メディアも持ってないし、自分のことなんて知ってもらえないんじゃないか、そういう人におすすめなのがSNSですね。TwitterとかYouTube、InstagramいろんなSNSがありますから、そこで動画編集代行をやっている人間として君臨してください。
こういう制作ができますみたいなものを日々発信していくイメージですね。ツイートとかYouTube投稿とかをやっていくんですけど、まず認知を取っていかないといけないのでいろんな人の目に触れないといけません。目に触れるためにやらないといけない方法っていうのは1つなんです。それは人様の役に立てるものを提供するっていうことですね。
具体的にはこの認知の部分って誰にでも認知されたらいいっていうわけじゃないですよね。動画編集代行を頼んでくれそうな人たちに認知してもらうっていうことが大事なので、経営者さんとかYouTuberさんとか皆さんが問い合わせをして欲しい人が欲しがってる価値を届けないといけないんです。
ただ認知を取ろうと思ったら、tiktokで曲に合わせて踊ったりとかしたら認知を取れるかもしれないけど、それって取りたい認知じゃないですよね。取りたい認知と取りたくない認知があるんです。
皆さんが今回の記事を見て取りたい認知っていうのは何かと言うと、動画編集代行者として真面目にビジネスをやってます。動画編集代行をやってます。っていうのを知らせたいというのが取りたい認知で、踊ってるところを知って欲しいわけじゃないしこういう趣味がありますとかそういうことを知って欲しいわけじゃないんです。
だから取りたい認知を取るためのコンテンツを提供しないといけません。例えばYouTubeだったら、皆さんが動画編集代行業者だったらどんな価値提供がYoutuberにできますか?YouTuber向けおすすめのBGM集なんか認知取れそうじゃないですか?YouTuberって日々動画編集してますから、あなたが動画編集者のプロとしてBGMを紹介する。これはありですよね。
あとはカットの方法ですね。YouTuberで自分で編集をやっているあなた、カット大変だと思います。今回はカットを爆速にする方法を紹介しますみたいな、これなんかも認知取れそうですよね。あとエフェクトとか、After Effectsを使ったYouTubeのオープニングを作る方法。こういったものもいいかもしれないです。
ちょっと面白そうな認知が取れそうなコンテンツっていうのを投稿していくと認知は取れそうです。ただ、お気づきだと思いますが、BGMの購入方法とかカットの爆速の方法とかを教えたとしても、多分あなたに依頼は来ないですよね。いいんですそれで。認知なので。まず認知を取りたいからそれでいいです。
2.興味・関心
認知を取ったお客様から徐々に三角形が小さくなるわけですが、興味を持ってもらうためにどんなコンテンツを次に提供するかっていうのを考えないといけません。YouTubeとかTwitterでどんなコンテンツを提供するべきか。それは、「あれ?動画編集をこの人に外注するっていう選択肢ありかも」って思わせるコンテンツを提供することです。
先程のBGMの挿入方法とかBGMまとめとかカットの方法とか演出まとめとかっていうのは、そこから〇〇さんに動画編集代行を依頼してもいいかもというよりは、この人役に立つ情報を発信してくれてありがとうですよね。
そこから興味・関心に持っていくために、例えばフリーランスの動画編集作業者に外注すると起こるメリット4選とか、動画編集代行をやることによって工数がどれぐらい下がるのかとか、そういうコンテンツを投稿してみてください。要は動画編集代行を外注すると起こるメリットっていうのをコンテンツにしていくっていうイメージですね。
こういういいことがありますとか、外注したらこういうことが楽になりますとか、そういうものをコンテンツとしてTwitterの長文ツイート・単文ツイートだったりとか、YouTubeの動画とかで発信していくというイメージです。
そしてそれを見た人が外注するのもありかもとか、テロップだけ外注するっていう選択肢もあるんだとか、なんかそういうもので認知をしたお客様がその中で興味・関心のステージに進むようなコンテンツを入れていただくといいんじゃないかと思います。
3.比較・検討
そして次でもやはり興味持ってもらうだけでは売れません。そこから比較・検討をしてもらうフェーズに持っていかないといけないので、その比較・検討の時に勝ちやすい材料をコンテンツとして提供しないといけないんです。
それは動画編集者だったらどういうコンテンツになるかって言うと、動画編集代行の料金比較とかもいいかもしれないですよね。他の動画編集業者とVSTの動画編集代行サポートの違いについてとか、そういう比較してる人が気になる情報を配信すればいいんです。
例えば、頼んだらいつ納品されるのかとか、あとは実際にVST、我々が作ったもの・作った動画とかそういったものを配信していくイメージですね。「わぁ!こんな動画作れるんだ!」みたいな他の動画編集者がたくさんいる中で、〇〇さんの動画はレベルが高い、この人の動画の雰囲気好きだなって思ってもらい、他の人との比較に勝つ情報を提供していくイメージです。
4.購入
そして最後に購入ですね。購入の一押しとなるコンテンツがあります。それが口コミですね。皆様が対応したお客様を是非インタビューとかで撮ってみてください。対談動画を撮ってみてください。「我々の動画編集代行業務を受けていただいて、こんな成果が出た〇〇さんにお越しいただいています。よろしくお願いします」みたいな動画を撮ってみてください。
すると、すごいちゃんと仕事してくれるし、お客様も喜んでるし、僕もお願いしようとなります。それが購入の一押しになります。ここでコンバージョンです。この認知、興味、比較、購入というファネルを経て、あなたに動画編集代行をお願いしたいとなったら、そのYouTubeとかTwitterの概要欄とかDMに、動画編集代行のご相談についてという件名のあなたにとって嬉しいメールが届きます。
どうですか?結構大変ですよね。実際にきちんとやってる人がいるので勝手に紹介していいですか?大きい企業のメディアとか紹介しても微妙だと思うので、皆さんみたいな個人事業主みたいな人がうまくメディアを使って集客してる事例を紹介したいと思います。
勝手に紹介しているので怒られたら消します。YouTube集客教室株式会社アカシアさん。YouTubeから売上を伸ばす本質的な施策を公開中、事業者向けにYouTubeの無料相談を実施中となっておりますこれが、まさに営業をせずに問い合わせを取っていくっていうインバウンドを取るためのマーケティング手法の1つなんですよね。
この会社さんはYouTubeの運用代行の仕事を取るためにメディアをやられてるというところなので、集客対象としてはYouTuをチャンネルとして既にやられてる方、もしくはこれから始めようと思ってる方が対象になると思います。そこの認知、興味・関心、比較・検討、購入というファネルに当てはまるようなコンテンツが配備されているイメージになります。
具体的に認知を取るためのコンテンツとしては、完全無料で使えるYouTube BGM140選、こういった動画がアップロードされていたりします。あとは無限に企画を作る裏技トップ5、こういったものも認知に繋がりやすいと思います。あとは伸びるYouTube台本完全解説みたいなものを紹介していたりします。
こういったもので認知や興味を引いていき、比較・検討や購入につがるようなコンテンツもちゃんとあります。それが売上3000万登録者500人で3000万円を売り上げるLステップ王子という動画ですね。これは実際に、多分株式会社アカシアさんが対応されたお客様との対談動画ですよね。これを見るとやっぱり購入の一押しになったりします。
あとは動画編集者にぼったくられてますよっていう動画もあります。これは外注費とかコストについてですよね。これは比較・検討とか興味・関心とかそこら辺のファネルのためのコンテンツなのかなと思います。各ファネルごとにコンテンツを配備すればチャンネル登録者が少なくてもTwitterのフォロワーが少なくても、例え視聴回数が10回でも問い合わせが取れるんです。
しかも問い合わせが取れれば、あなたは自分でメールを送ったりといった営業をしないでお仕事が取れますよね?というお話です。皆さん、営業をしないで仕事を取る方法が理解できましたでしょうか?
まとめ
ここまで聞いていただいて分かったと思いますが、今回の記事のサムネイルに飛びついて見てもらって申し訳ないんですけど、営業しないで仕事を取る方法なんてないことに気づきますよね。
営業しないで仕事を取るために、インバウンドでお問い合わせメールを送るためにはYouTubeの動画を作ったりTwitterのツイート作ったりとかそういう行動をしないといけないので、その行動こそが営業活動ですよね。よって営業せずに仕事を取ることなんて無理なんです。
なので皆さんはインバウンドでもアウトバウンドでもどっちでもいいので、是非営業努力をするという決断をしてもらえればいいかなと思います。クラウドワークスでポチポチ応募して仕事が取れたらいいなみたいな時代はもう終わらせてください。ちゃんと動画編集事業者として飯が食えるように頑張っていただけたらなと思います。
僕のおすすめはまずアウトバウンドです。営業メールを送ったり企業に直接メールを送ったりとか、別に電話とかはしなくていいです。メールがあるので企業にメールしたり、問い合わせホームに連絡するだけでパソコン1つでできるので、それでポチポチメールを送ってもらってそこから仕事を取ってもらって、実務に慣れてもらってある程度の仕事の単価を取れるようになってもらって、そこの実績を並行してメディアで配信していくっていうのがいいと思います。
つまりアウトバンドから先に入って仕事を取りながら、そこの経験をインバウンドでメディアで資産化していくっていうこの方法が1番鉄板だと思います。営業しないで案件を取る方法というサムネタイトルに食いついてこの
記事を見てくださった皆さんのほとんどが、まず最初にやるべきことはアウトバウンドなんだというそんな結論です。
大変な結論になってしまって申し訳ないんですけど、苦しい決断をした方が成長できます。インバウンドも楽して案件を取る方法みたいな感じで紹介でどんどん仕事を取る方法とかはありません。紹介なんて運ですから、質の高い仕事をするしかないんです。
そもそも楽して稼ぎたい人は株投資とかFXとか、そういったことをやってもらえればいいんじゃないかなと思いますけど、まずはフリーランスとして、しっかりと事業者として食っていきたい人はアウトバウンドでお客さんをしっかりと自分から取りに行って、インバウンドのメディアも並行してYouTubeとTwitterを作っていくのがおすすめなんじゃないかなと思います。
よくある間違いなんですけど、インバウンドでお仕事を取りたいのに同業者に向けて発信しちゃってる人がめちゃくちゃ多いです。これは本当になんでって思うんですけど、ターゲットがおかしいんですよね。
例えば動画編集者のTwitterってたくさんあると思います。僕自身がYouTubeチャンネルをやっているのは何でかというと、動画編集事業者向けにコンサルティングをやっているので、動画編集事業者向けに配信をして概要欄にある公式LINEから問い合わせをいただいて、動画編集事業者のサポートっていうものを受注しようと思っているので、YouTubeチャンネルはチャンネル登録者が少なくても視聴回数が少なくても運営ができているんです。そこから利益を得ているので。
だけど経営者さんやYouTuberさんなどに刺さるようなコンテンツを提供して、そういった人からお問い合わせをもらわないといけない動画編集者さんが、なぜか動画編集者向けに発信してたりするケースがよく見受けられます。
僕は動画編集者向きに発信しているのでこのメディアはそれでいいんですけど、企業とか発注者から問い合わせをもらいたい動画編集者が動画編集者で仕事を取る方法とか動画編集者として誤字はしちゃだめだよとか、ソレは大事だよとか自責思考は大事だよとか動画編集者ってこういうことが大事だよって動画編集者向け発信しているケースがあるんです。
意味ないですよね。これで自分の商品を持ってるんだったら別ですけど、自分の商品は動画編集代行なんですよ。じゃあ動画編集代行を買ってくれそうな経営者さんに向けて、動画編集代行業者の正しい選び方とか動画編集者に安く発注する方法とかそういったものを発信するべきだと思います。
これがターゲットと発信内容がずれてるってことなので、しっかりとまずはターゲットを決めて、そこに向けて発信するっていうことを動画編集同業者向けに発信をしてる人には言いたいなと思う次第です。
今回は、営業しないでお仕事取る方法に焦点を当てて、インバウンドで仕事を取る方法をご紹介しました。このファネルに乗っ取って色々なコンテンツを配備して、そのコンテンツを見てくれた人からお問い合わせがくるという仕組みを作っていければ、自分が営業メールを送っていないのに急にお問い合わせが来たりします。長期的に見るとすごくいい方法なんじゃないかなと思います。
しかしやはり時間がかかるので、アウトバウンドでしっかりと食いぶちを作りながら並行してやるのがおすすめです。あとインバウンドで取ったお客さんは営業コストが少ないのはもちろんですが、相手から来てくれているのでクライアントワークもしやすいんじゃないかと思っております。
ただYouTubeの動画作ったり撮影したりとか、そういったものは結構労力がかかると思うので、まずはアウトバウンドが楽かなと思っております。アウトバウンドの記事もあげているので是非見ておいてください。
このnoteでは動画編集者が動画編集事業者としてしっかりと飯を食ってもらうための営業の方法だったり、編集スキルの底上げの方法をお伝えさせていただいております。公式ラインを追加いただくだけで色々なコンテンツや無料の動画が受け取れますので、是非お受け取りいただけたらなと思います。
このnoteも引き続き他の動画編集系インフルエンサーに負けないような質の高い実益重視な記事を掲載していきますので、フォローもよろしくお願いします。今回の記事は以上になります。お疲れ様でした。
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ここまで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。ではまた。
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