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【2024年最新】将来稼げる!動画編集スクールの選び方完全攻略!

大切なのはあなたに合ったスクールです。営業指導を受けて今年こそは動画編集で稼ぎたい!動画編集を勉強したい!スクールがたくさんありすぎてわからない!正しい選び方を解説します!

私自身も動画編集スクールを運営し、たくさんの動画編集スクールを分析してきましたし、LINEに追加いただいている方限定で個別相談というものを行っていますが、その個別相談の場で実際に受講してどうだったのか500名以上に聞いてきました。

その情報を元にして、最適なスクールの選び方、オススメのスクールの選び方を徹底解説します!

カズマル
■100名以上が参画する動画マーケチーム「VST」の代表
■副業で月収400万を達成
■5~8万/本の案件を大量受注した経験をもとに200名以上を指導

会社員・社長・フリーランスを全て経験したのでわかりますが、色々な言葉を言ってみましたが動画編集スクールの選び方に終止符を打つような記事をここで書いてしまいたいと思います。

動画編集スクールはかなりたくさんあります。それ自体は別に悪いことではないです。どのような学習塾だろうがなんだろうが、どんどん増えてきています。需要がある職種のスクールはどんどん増えるものです。

動画編集もかなり需要があるスキルなので、これからもどんどん増えるのではないかと思います。業界大手、中堅、誰も知らないニッチなスクール、
色々ある中で大切なのはあなたに合ったスクールであることです。

スクールをどう判断するべきか

まずスクールをどう判断するべきかというところですが、結論、いくつか軸があります。まずはその軸を理解してもらい、どの軸を優先しどの軸を捨てるのかを考えていただきたいと思います。

最初に軸だけ説明すると、

1.値段
人によって経済状況やお財布事情そして割ける予算は違います。

2.請け負い範囲
動画編集スクールが全部同じわけではないです。ちゃんと話を聞いていただければわかりますが、スクールの連れて行く範囲がやはりそれぞれ違います。受講前後でどのような変化をもたらそうとしているのか、スクール側のスタンスがこの請け負い範囲です。どのスタンスのスクールが自分の理想に合うのかという視点で選びましょう。

3.サポートの仕方
どのようにコンテンツを勉強していくのか、スタイルの部分です。

4.信頼性

4つの軸をしっかりと考え選ぶことが大事です。

1.値段

まずは値段から説明します。値段は資料に記載しているレンジくらいになると思います。1万~50万円以上とすごく幅があります。

レベル0:1万円以下
ググれば数千円くらいで学べるところはあります。むしろ無料で学べるものもあります。私のYouTubeチャンネルでも動画編集系のテクニックをアップロードしているので無料でつまみ食いはできますし、無料ではなく数千円でもつまみ食いはできます。

テロップの入れ方やカット・BGM・SEの挿入方法などを数千円くらいで学ぶことができるため、こちらはレベル0といたします。

レベル1:1万~10万円
現状のスクールを見ていますと、こちらも安い部類に入ります。

レベル2:10万~20万円
この辺りから段々高くなっていきます。

レベル3:20万~30万円

レベル4:30万~50万円

レベル5:50万円以上
そんなに数は多くないですが、0ではありません。

高いから悪い、安いから良いというわけではないので、どのレベルが自分に適切か考える必要があります。この値段というのはこの後に説明する請け負い範囲であったり、サポートの範囲などで決まってきます。

100万円以上は動画編集スクールではない。50万~100万円くらいのイメージで聞いてもらえれば良いと思います。動画編集のみで100万円以上のスクールはだいぶぼったくられています。もし100万円するのであれば、他にも学べるのではないでしょうか。

値段の決め方については請け負い範囲の多さ、サポートの丁寧さ、信頼性、皆さまのような動画編集スクールを希望されている方に出会うために掛けている予算、それらから決まると思ってください。

皆さん動画編集スクールで広告をよく見ませんか?PC1台で30万円!!1日数時間の作業でノマドライフ!!あやしい広告も含めてあれらは広告費と言われいて、広告を出しているスクールの運営側は広告を1度視聴されたりLINE登録をしてもらう度に3円・10円・50円…もっと言えば2,000~3,000円払っています。

掛けている広告費をペイしなければスクールは回りません。もちろんボランティアではなく利益団体なので、例えば月収30万~40万円ほど広告費を掛けているのにスクールの値段が1万円であればペイするまでがすごく大変です。

ちゃんと利益が出るように、次の広告費を確保できるように値段は上げなければなりません。このチャンネルもですが、お金を掛けてSNSを伸ばすなど、これらは全て広告費です。広告費のようなものに費用を掛ければ掛けるほど、スクールの値段も上げざるを得なくなります。

また、ものすごい校舎を所有したり会社のビルが建っていたり、もちろん家賃は掛かるのでスクールの費用などで利益を上げなければなりません。スタッフを多く雇用しているところもスタッフへの支払いがあるため、人件費もしっかりと上乗せする金額をスクールの費用としなければ運営者側は儲かりません。

掛けている予算が多ければ多いほど、スクールの値段も上がっていきます。そのため広告を打ち、建物があり、1万円以下のスクール、レベル0の値段を達成させることは相当難しいです。どうしても10万円以上になってきています。

信頼とトレードオフ。やはりある程度予算を掛けられているということは、SNSも伸びていたり広告で有名になっていたり、スタッフがたくさんいたり立派な建物が建っていたりもします。

その分スクールの値段も上がってしまって運営者はその上がった分をペイしなければならないので、1番に安さだけを求めるのであれば信頼が全くないような家で1人スクールやってます!家で1人コンサルしています!というような、本人も広告費を掛けているわけではないので知る人ぞ知るコンサル。そういうものであれば費用は抑えられるとは思います。

安くするならその分信頼が損なわれる。結論を先に言いますと、この後に説明する請け負い範囲が求めている範囲と合う、値段が割高でない、サポートが自分に合う形態、人が信じられるところに行く、この4つの軸が大切です。

2.請け負い範囲

では請け負い範囲ではどのようなものがあるのか説明します。

レベル0:不明
絶対に買わない方が良いスクール。買ってしまったらどこまで連れて行ってくれるのかがよくわからないコンサル。怪しいコンサルや詐欺コンサルがここに分類されると思います。

DMなどで直接「弊社のコンサルを受けませんか?動画編集者を募集します!」とツイートから応募した方に勧誘をかけたり、「動画編集で稼げますが興味ないですか?」というような勧誘系のものは、あなたをどのようなところまで成長させてくれるのか説明があまりありません。こんなスクールはやめた方が良いです。

レベル1:動画編集の基礎基本を「知る」
安めのスクールはほとんどレベル1に分類されます。正直知るだけではお金にはなりませんが、動画講義の視聴や軽く一緒に手を動かすことでなんとなくわかった気になるところまでを請け負っているスクールがあります。

カリキュラム的に動画で勉強をしたり、安い金額でなんとなく動画編集の基本が学べます。そのような範囲はレベル1に分類されます。

レベル2:動画編集の基礎基本が「できる」
大体この基礎基本ができるような状態になれば、ある程度普通のビジネス系のようなシンプルな動画のポートフォリオが作成できるようになります。このようなスクールを卒業し営業に出ると、単価が1本200~5,000円。自宅で作業ができる少し割りの良いバイトになります。

修正指示でボコボコにされながら歯を食いしばりなんとか納品して、修正指示もあるが真顔で請求するというそのような動画編集者になれます。レベル2でも5,000円くらいの利益は出ますので、とりあえず即金性であったり0→1を達成したい方はレベル2の範囲で良いと思います。

言い忘れていましたが、この請け負い範囲のレベルが上がれば上がるほどもちろんお値段も張ってきてしまうので、自分が得たい状況・理想から逆算して決めましょう。あまりお金を出せない方はスクールに入るとしたらレベル2までが限界だと思います。

レベル3:基礎基本+仕事の取り方
ただスキルだけを教えて終わりではなく、ちゃんと案件が取れるところまで連れて行きますというイメージです。レベル3での仕事の取り方は初案件獲得を目的としたクラウドソーシングとSNSの攻略。営業文を作成し色々なところに応募をして、案件を獲得していくというフローになります。

まだこの記事をご覧になっている方はスクールを選ぶ段階のためあまり判然としないかもしれませんが、営業の指導を受けたとして取れる単価は最低単価は大体2,000円くらい、良くて単価8,000円くらいの案件が取れます。

それ以上の単価をもし獲得しようとする場合、1万~1万5,000円くらいの案件ですが、ちゃんと研修・教育体制が整っているところに行かなければ動画編集の基礎基本ができるというだけの状態のため、実務で全く対応ができません。

0→1を達成し、月収5万円くらいを稼ぎたい方はレベル3です。動画編集の基礎基本+仕事の取り方を請け負い範囲として掲げているスクールへの参加をオススメします。

レベル4:基礎基本+応用+仕事の取り方
動画編集における応用とは、仕事で活躍できるレベルにまで連れて行ってくれます。先ほど説明したレベル2・3の動画編集の基礎基本の範囲では、クライアントから修正指示を受けたり指摘を受けながらなんとか納品をしていく。少し納期を過ぎたりもしながら、でも低単価だから良しとされ仕事をするので活躍しているとは言えません。

応用は実務を全く問題なくこなせるレベルで、加えて仕事の取り方を記載しました。クラウドワークスやSNSなどプラットフォームを使用した営業方法を教えてくれる場合、ちゃんとした実務力が身に付いた状態でこのような営業方法を採択する場合は、単価8,000~1万5,000円の場合が多いです。

それに加えて企業に直接営業する法人への営業が入ってくれば、単価3万円くらいに上がります。フリーランスの動画編集者がYouTube編集で取れる単価のMAX3万円くらいです。この単価まで上げたい方、月収20万~30万円や
副業をやめて独立したい方にとってはこのレベル4がちょうど良いスポットになると思います。

レベル5:応用まで+(仕事の取り方)+何か
動画編集とマーケティング。動画編集とディレクション。動画編集と撮影。動画編集だけではなくプラスで何かしら乗っかっていることがレベル5に分類されます。レベル5まで入れるとかなり値が張るので予算と相談になります。

マーケティングとは具体的には、例えばYouTubeの運用ができるところまでお連れします。SNSの運用代行 (X・Instagram・TikTok) まで巻き取れるところですね。動画編集代行が実務レベルでこなせることに加えて、YouTubeの運用代行などもこなせるようにしたいというイメージです。こちらは月収100万~200万円を目指したい方向けです。

撮影もあります。撮影は注意してほしいですが、シンプルに時間がきついです。撮影は自分がその場にいなければならない制約がある仕事です。しかもカメラも結構高いです。レンタルすれば安いですが、その場に行く必要があるので結構移動することになったり、平日の昼に撮影が入ったり土日のみ撮影となるとせっかく学んだ撮影技術があまり活かせないので、副業の方は個人的には撮影はやめた方が良いと思います。

以上が請け負い範囲です。レベル0 → 5 の順番でどんどん連れて行ってくれる範囲が大きくなります。レベル1はお金にならないレベル。レベル2はお金になるが低単価というレベル。レベル3は低単価だが不安がなく進められるレベル。レベル4が3万円程度の単価で取れるレベル。サポート範囲も広く値も張ります。レベル5になれば数十万くらいのレベルです。

3.サポートの仕方

スクールの値段は請け負い範囲のみでは決まりません。サポートの仕方もレベル別で解説していきます。

レベル0:不明
これも詐欺コンサルになりますが、具体的にどのように教えてくれるのかあまり説明がないスクールがあります。「弊社のコンサルに入ってください!決済はこちらからお願いします!」

どのように勉強していくのか、どのような手順で学習を深めていくのか、誰がどのように教えてくれるのか全く説明がないスクール。これは怪しいため不明です。受けない方が良いです。

レベル1:動画講義提供
動画講義を渡すので、あとはこの動画を見ながら自分で見よう見まねで頑張ってみてねというようなイメージです。

レベル2:動画講義+チャットサポート
講師がチャットで対応してくれます。

レベル3:動画講義+チャット+Zoom(グループ)サポート
先生が1人でみんなで同じZoomに入り、グループで学習を深めていくイメージです。このようなグループでの学習は一気に何人にも教えられるので、スクール側はそこまで手がかかりません。

レベル4:動画講義+チャット+Zoom(マンツーマン)サポート
1対1で丁寧に教えてくれます。グループで教わるとその中で挙手をしたり、話を聞いてもらえるかは結構難しいです。10名で受講していたら自分のターンは10分の1になります。マンツーマンだと直接講師に自分だけの空間で聞けるので、もちろんサポートの分厚さの分値段は上がりますが安心です。

レベル5:動画講義+オフライン
動画講義を渡すだけでなく、オフラインで実際に会って話をしたりします。レベル5へ一括りにまとめましたが、オフラインも色々あります。オフラインで質問対応だけの場合もあります。オフラインで手取り足取り目の前で教えてくれる場合もあります。

場所を抑える必要もあるため結構手間がかかります。なのでサポートもレベルが0→5と上がるにつれ、どんどん値段が上がります。理想を先に言うと請け負い範囲はレベル:4・5で月30万円くらい稼げて、サポート範囲レベル:4・5でマンツーマンのZoom+オフライン、値段レベルは0:1万円以下。こちらが1番理想ですが確実に無理です。レベルが上がれば上がる程値段も上がります。

4.信頼性

最後の選び方は定性的になりますが、信頼性(ブランド)、その人のことを信頼できるのかです。

レベル0:よくわからない人+実績不明瞭+生徒実績なし
顔出しなしの人、どうなっても知らないぞ。その人が詐欺を働いたとして、顔バレしていないためその人にとってあまりリスクがありません。仮面を被ってスクールを売って、売れて逃げたら良いや!そのような人は全然いるのでどうなっても知らないぞ。

実績が不明瞭な人、そのスクールを通して何人受けてそのうちどれくらいの成果が出ているのか成果もわからないようなところはレベル0です。そこまで生徒実績がないとも言えます。実績があるスクールがたくさんあるので、わざわざ実績がないスクールを選ぶ必要はありません。

レベル1:顔出しなし、生徒実績が複数存在している人
顔出しありで実績がない人と同じレベル。

レベル2:顔出しあり、生徒実績あり
定性的にはなりますが、スクールの代表のような方です。

レベル3:顔出しあり、実績がたくさんある状態

レベル4:顔出しあり、実績たくさん+法人+組織
法人化しているということはちゃんと組織として運営されています。株式会社として経営し、利益が出ている状態です。信頼性は高いと言えます。法人化して悪事を働くことはものすごいリスクなのでこちらはレベル4とします。

信頼レベルが上がれば上がるほどブランド料として値段も上がります。

総論、動画編集スクールの選び方は色々な軸が存在します。まず押さえていくことは、内容によって連れて行ってもらえる収入が全く違う。スクールによって掲げているゴールが違います。どこに行きたいのか、どこに連れて行ってもらえるのか。

動画編集スクールの中には連れて行くところは月収5万円くらいにも関わらず、「月収30万~40万は稼げます!」そんなことを謳うスクールもあるのでしっかりと内容を見て判断する必要があります。

あとは諸刃の剣にはなりますが、スクールの費用を安く抑えようとすると安物買いの銭失い。安く抑えれば抑えるほどサポートの分厚さやカリキュラムの内容が変わります。自分が行きたいところを逆算し適切なスクールを選ぶ必要があります。

過剰に広告を打つところや謙虚に普通に打つところもありますが、安く連れて行ってくれる先が「単価が高い案件が取れます!めちゃくちゃ収入が上がりますよ!」そんなスクールはありません。安いスクールは連れて行ってくれる範囲が狭く、高いスクールはスクールによりますが内容やサポートの分厚さが濃かったりします。

このような概論を通して皆さんに考えていただきたいことは、あなたが行きたいところはどこですか?

行きたいところが決まっていないと動画編集スクールの広告に煽られて、自分に合っていないスクールに入ってしまいます。自分の軸が正しく決まっていないばかりに、動画編集スクールにお金を払い損をしてしまう。動画編集スクールの軸をしっかりと知った上で、自分の軸を持つ必要があります。

例えば動画編集で月収2万~5万円くらいの副収入を少し割りの良いバイトという感覚で稼ぎたい場合は、値段を抑え動画編集の基礎基本を学ぶスクールに入る。基礎基本ができれば1本200~5,000円の仕事は取れます。基礎基本ができるだけでそのくらいの仕事が取れるのが動画編集の魅力の1つです。修正指示を受けながら請求することになり労働集約型ではありますが、ある程度稼ぐことができます。

月収5万円を安定させたいという方は動画編集の基礎基本に加え、仕事の取り方までを教えてくれるスクールがいいでしょう。単価は2,000~8,000円くらいになりますので、このくらいの単価であれば月収5万円は達成できると思います。

ここからが軸として、月収5万円をめちゃくちゃ労働して稼ぐというより、楽に稼ぎつつさらに自分でも労働をして、月収15万円以上を目指したい人もいると思います。そのような方は最初からレベル4を選びましょう。

基礎基本ができるようになるスクールで費用を抑えたとしても、その段階で行ける範囲は労働集約型で月収2万~5万円ほどです。加えて別のスクールを買う必要が出てきます。別のスクールを買わないにしろ、実務で失敗や遠回りをして月収15万円に達しないといけなくなってしまうので、そうなるくらいであれば最初から月収15万~20万を目指すスクールにある程度のお金を払い入った方が損が少ないです。

時間的・経済的な損の2つが減ると思います。応用と仕事の取り方を教えてくれるスクールは実務を全く問題ないレベルまで連れて行ってくれます。

さらには月収10万円を小労所得で得つつ、労働集約で月収30万~100万円くらいのしっかりとした収入を目指したいなら、レベル5のカリキュラムがオススメです。応用までの実務レベルのスキル+仕事の取り方+マーケティングやディレクション、別のスキルもセットで教えてくれるという内容が合うと思います。

これはあくまでも一例です。最終的に決めるのは皆さま自身です。自分の軸がどこにあるのか、自分の最終目的地から逆算してスクールを選びましょう。

大体のスクールの相場ですが、月収2万~5万円の副収入を労働集約で達成したい、そのような目標でスクールに入るのであれば月収10万前後で入れるスクールが良いと思います。自分でゴリゴリ頑張れます!

あとは独学する時間がすごく余っている大学生。無料の情報やこのチャンネルにあげている情報でもいけてしまう範囲です。

月収5万以上、月収15万を稼いでいきたい方は正直独学はしんどいです。ある程度の金額はスクールに払った方が良いと思います。

個人的に1番コスパが悪いのは、月収15万~30万くらいを稼ぎたいと思っているが、スクールにそこまでの費用を払わない方。それに加え、まず月収5万円くらいを達成したいのに50万円くらいのスクールに入る。この2つは良くないです。

遠くに行きたいのにあまりスクールに投資をしない、近くで良いのにかなり高いスクールに投資をする。このギャップですね。辿り着きたい理想に対して払う金額が見合っていないすごくもったいない状態です。あなたに合った値段を選ぶことが良いと思います。

いかがでしたでしょうか?動画編集スクールの選び方完全攻略。私自身も動画編集スクールを運営しており、私のスクールでも辿り着きたい目標やその人の成長に合わせてプランを用意しています。他社にも色々なプランがあると思います。

この記事をきっかけに、自分に合ったプランを選んでいただきたいと思います。購入された方とスクールを提供する側にミスマッチが起きてしまうことは私も望まないことです。ベストマッチなスクールとご縁があれば良いなと思います。今回の記事が参考になれば幸いです。

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今回の記事は以上です。ではまた。

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