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【これ1本でOK】動画編集を始めたあなたがはじめてお仕事を獲得するまでの全手順

お疲れ様です。カズマルです。

ということで今回はクラウドワークスを完全攻略する方法をお伝えしたいと思います。

この記事を見れば、皆さんはクラウドワークスでの案件獲得に困ることが二度となくなります。

ここで質問です。

動画編集者が編集スキルを身につけた後、誰しもが通るクラウドワークスですが、あなたはここで100%案件が取れると言い切れますか?

この動画を見ている人の中にも、せっかく編集スキルを頑張って身につけてクラウドワークスに登録してみたけど、案件が全然取れなくて悩んでいる方たくさんいらっしゃいますよね?

そう、動画編集者の8割以上はこの悩みを抱えているんです。

ここで初案件が獲得できずに動画編集を辞めてしまう、というのが動画編集者の挫折パターンとして非常に多いです。

みなさんもこんな経験あるんじゃないでしょうか?

「どんな営業文を送ればいいのか全くわからない」
「案件に応募しまくっているのに、発注者から返信すら返ってこない」
「単価のいい案件は応募している人数が多すぎて、勝ち抜ける気が全くしない」

僕も初心者のころはみなさんと同じようにクラウドワークスで案件が全く取れなくてめちゃくちゃ悩んでいました。
もしあなたが昔の僕と同じようにクラウドワークスで案件が取れないのであれば、結構やばいです

このまま動画編集を挫折してしまうルートに片足を突っ込んでいると言っていいでしょう。

ただ、今日のこの記事で説明することを徹底するだけで、確実に、そして最速でクラウドワークスで案件が取れるようになります。

それどころかクライアントに好かれまくるので、リソースがパンクしちゃうくらい、あなたの元に案件が舞い込んできます。

これはもちろんクラウドワークスだけではなくて、ランサーズやココナラなどの他のプラットフォームでも使える本質的な内容です。

実際に僕も今回紹介する方法を実践したことで、案件に応募したら高確率でクライアントから返信が来るようになったし、そこからガンガン案件が取れるようになりました。

僕だけでなく僕の受講生も、この方法で案件を取りまくって無双しております。

ぜひ今回紹介する方法を自分のものにして、クラウドワークスで案件が取れないという悩みを解消していきましょう。

あと今回紹介するクラウドワークス完全攻略以外にも、僕の公式LINEでは、
「動画編集マネタイズ戦略」動画を期間限定で無料配信中なので、今のうちに以下の画像リンクから僕の公式LINEに登録してもらえればと思います。

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それではやっていきましょう!


クラウドワークス完全攻略

さっそくですが、クラウドワークス完全攻略には4ステップあります。
このステップをそれぞれ発表していきたいと思います。

ステップ1:クラウドワークスの効果的なアカウント設計
ステップ2:売れるポートフォリオの作り方
ステップ3:売れる営業文の作り方
ステップ4:案件獲得後のコミュニケーション

基本的にはこの4ステップです。ここから1つずつ僕が丁寧に解説をしていきます。

ステップ1:クラウドワークスの効果的なアカウント設計

ここではみなさんが作ったアカウントの「アカウント名」「アイコン」「プロフィール文」のポイントについて解説していきます。

このステップ1やこの後説明するステップ2を飛ばして、いきなり営業文を送りまくっている人がいますが、そのままだとほとんどが無駄な時間になってしまいます。

アカウント設計が適当で、
「副業でやってます。バイト感覚で月1万円くらい稼げたらラッキー♪」
という人よりも
「動画編集のプロとして完璧に依頼をこなします!」
みたいな人の方が絶対に仕事を依頼したいですよね?

このように、プロフィールはその人の動画編集という仕事に対する本気度合いが伝わるので、ここを充実した上でクライアントにアプローチをすることで爆発的に案件受注率が高まります。

ここでさっそく具体的なアカウント設計のポイントを3つ紹介しようと思います。

1つ目:動画編集者であることが分かるアカウント名にすること
2つ目:アイコンはプロ意識を持った画像にすること
3つ目:プロフィール文で過去の実績・稼働可能時間・自分の強みを明確にすること

以上の3つになります。

ポイント1:動画編集者であることが分かるアカウント名にする

これは結構重要です。
僕自身クラウドワークスで案件募集していて、よく動画編集者のアカウント名を見るんですけど、

・何をしている人なのかよくわからないもの
・どう見てもニックネーム

こんなアカウント名がたくさんあります。

僕も昔「カズマル」って名前でクラウドワークスをやっていたんですけど、これだと発注者に全く信頼されないことを痛感しております。マジで相手から返信もらえませんでした。

今思うと「山田一真@動画編集代行」のようなアカウント名にしておけばよかったと思います。

こうすることでシンプルにわかりやすくなるのと、相手に誠実さを伝えることができます。

「そんなの当たり前じゃん!」と思ったかもしれませんが、クラウドワークスには初心者が多く、正直リテラシーが高い人があまりいないので、こんな簡単なことをやるだけでも圧倒的な差別化ができます。

ポイント2:アイコンはプロ意識を持った画像にする

これも、相手に信頼してもらうことが目的で、相手に
「この人しっかりしているな」と思わせたら勝ちです。

他の動画編集者はアニメアイコンや海の景色のような、よくわからないアイコンばかりなので、ここもしっかりしたものにするとかなり差別化できます。

具体的な写真の構図ですが、スーツやジャケットを着て胸から上の写真を撮りましょう。これが一番理想的です。

表情はくだけすぎず堅すぎず、背景は無難に白か黒で撮影しましょう。

僕もクラウドワークスではちゃんと顔出ししたプロフィール写真を使っていました。

あなたも、ここで一旦相手目線に立ってみてください。

自分の案件を誰かに頼むことになりました。
顔出ししているアイコンの人と、顔出ししていない謎の画像の人と、どちらに依頼したいと思いますか?

顔出ししている人の方が圧倒的に信頼感ありますよね?

この時点でみなさん、ちょっとドキッとしませんでしたか?
ドキッとした人はこの動画を見たらすぐにアイコンを変えていきましょう。

ポイント3:プロフィール文で過去の実績・稼働可能時間・自分の強みを明確にする

クラウドワークスにてアカウントを作る際にプロフィールを作ると思いますが、ここも案件獲得する上ではこだわっていきたい部分になります。
入力すべき内容としては

・自己紹介
・過去実績
・対応可能時間
・自分の強み
・使用ソフトやPCのスペックについて

になります。

自己紹介では動画編集者として活動していることが伝わればOKです。
「副業で動画編集をしている◯◯です」みたいなイメージですね。

過去実績では自分のポートフォリオのURLを記載しましょう。
YouTubeの限定公開リンクでもいいですし、複数ポートフォリオがある場合は「forlio」というサイトを使えばまとめてアップロードできるので便利です。

対応可能時間については、平日と土日の何時から何時まで対応できるのか、詳細に書いてあげましょう。

この時間は長ければ長いほどいいです。ただ、嘘をつくのは良くないので、自分の活動できる最大の時間を書いてあげましょう。

自分の強みについては、実力を盛って、
「視聴回数を伸ばす編集ができます」とか
「視聴維持率を高める編集ができます」と書いてしまう人がいるんですけど、発注者には刺さらないことが多いです。

なぜなら、編集だけでは再生数や視聴維持率を伸ばすことはできないからです。タイトルやサムネ、台本の方が動画の再生数への影響度合いが圧倒的に強いんです。

それを発注者はわかっているので、「再生数を伸ばせます!」と言ってくる動画編集者は「何言ってんだコイツ...」と、無能認定されてしまいます。

では発注者は何を求めているのでしょうか?

それは、参考動画や過去動画を完璧に再現しつつ、納期を守って納品できる人になります。

僕も200人以上の動画編集者を見てきましたが、案件に埋もれて稼ぎまくれる編集者はみんなこれができます。

なので、強みとして記載すべきは「スピード感」と「再現度の高さ」なんですね。

つまり、既存のYouTubeにアップされている動画を高い精度でトレースできる力が市場では求められていると言えます。

なので現在動画編集を勉強している方は「既存動画を完全再現できるようになる」ことを目標に学習を進めてみてください。

最後に使用ソフトやPCのスペックについてです。使用ソフトは Adobe Premiere Proと書いておけばほとんどの場合問題ありません。
Adobe Photoshopもあるとさらにいいですね。今の動画編集市場で稼ぐためにはプレミアプロが最適です。

また、PCスペックについてはメモリ数を記載しておきましょう。案件によってはメモリが低いと編集が重くてめちゃめちゃ時間がかかってしまうので、ここを気にする発注者さんもいるからです。

ステップ2:売れるポートフォリオの作り方

みなさん、案件獲得しやすいポートフォリオとはどんなものだと思いますか?

これは結論、一番募集が多いジャンルのポートフォリオです。

クラウドワークス上の案件募集を見ていると、多くの案件で参考動画が載せられていると思います。

これは「この動画を再現できる人を求めています」ということなので、シンプルにそれを再現した動画をポートフォリオとして提出すればOKです。

単純に「ラーメン欲しいです!」と言っている人にラーメンを届ける。
需要のあるところにそれを満たすものを届ける。これがビジネスの本質です。それを動画編集に応用するだけなんですね。

ただ、ひとつひとつ募集要項を見ていたら日が暮れちゃうと思うので、僕がおすすめのポートフォリオをお伝えします。

これはマコなり社長とか中田敦彦のようなビジネス系のジャンルです。

募集を見てもその傾向が強いですし、発注者が個人ではなくて企業の場合はブランディングが重要になってくるので、ヒカキンのようなエンタメ系は手を出しにくい傾向にあります。

さらに企業なので個人より多くの予算を落としてくれるので単価も上がりやすいです。

ぜひ、これらのビジネス系動画を「完コピする」ことをテーマに取り組んでみてください。

ステップ3:売れる営業文の作り方

応募時に送付する文章のことを営業文と言います。

この営業文には細心の注意を払ってください。

どれだけ間違っても

「やる気あるので仕事ください」
「応募します」
「動画編集得意です」

こう言ったものは絶対にやめましょう。

大前提として営業文を書く目的は、
クライアントに「自分の案件を任せてもいいな」と思ってもらうことです。

自分の実績を自慢するものではありません。

それでは具体的に営業文に盛り込む要素を紹介していきます。
それがこちら

・自己紹介
・募集要項への回答
・過去作品
・活動可能時間・稼働時間
・意気込み

これらの項目は、相手から指定がない場合は必ず盛り込んでおきましょう。
これから一つずつ説明していくのでしっかりついてきてください。

要素① 自己紹介

これはめちゃくちゃ簡単なことなんですが、実は意外とできていない人が多いです。

名前さえもわからない人に仕事を振ってくれる人なんていません。

ここでは信頼を得るために、本名フルネームで書くことをおすすめします。
当然、ニックネームで名乗っている人よりも案件獲得率が高くなります。

そして、本名を名乗ると同時に、自分が何をしている人なのかを端的に書きましょう。

初心者であれば「副業で動画編集を承っております。◯◯◯◯と申します」でOKです。

要素② 募集要項への回答

これは編集者をふるいにかける一番のポイントになります。

案件募集の文章を見ると、

・副業かフリーランスか
・稼働可能時間
・PCのスペック

など発注者が「これだけは営業文に書いてくださいね」と指定している内容があります。これが募集要項です。

不思議な現象なのですが、クラウドワークスで案件に応募してくる動画編集者の半分以上がこれを書いてくれません。本当不思議ですよね。

なので、動画編集って募集要項への回答を自己紹介の後に書けているだけで差別化できてしまうという最高の世界なんですね。

発注者側がわかりやすいように箇条書きでみやすく書くことも必須で行なってください。

要素③ 過去作品

ここがぶっちゃけ一番重要になります。

過去作品ゲーです。

営業する時点では、売れるポートフォリオでお話しした通り、YouTube上の動画を完全再現したものができていると思います。

なのでこれをYouTube上に限定公開でアップロードし、営業文にはそのURLを貼ってください。この動画のクオリティが採用率に大きく影響を及ぼします。

この動画の質が全てです。

質が高ければある程度営業文が下手でも全然採用したくなります。

ただ、相手の募集している参考動画とマッチしてなければどんなすごいポートフォリオでも刺さらないので注意してください。

要素④ 活動可能時間・稼働時間

こちらは募集要項で聞かれることが多いので、その場合はあらためて記載はしないでOKです。

書く場合は、ステップ1のプロフィールで書いたときと同じように、平日と土日それぞれの活動可能時間を記載しましょう。

要素⑤ 意気込み

ここを自信満々で言えると心強いです。

「可能であればやらせていただきたいです」
「ご依頼いただけますと嬉しいです」

とかよりも自信を持って

「ぜひお任せください」と言い切ってしまいましょう。

ここは正直営業文の最後の部分なので読まれないことも多いのですが、ポートフォリオや営業文の質が全く同じライバルに勝つための最後の一押し、といったイメージです。

以上が営業文に盛り込むべきポイントです。
これらの要素を入れて営業文を作れば採用率も格段に上がります。
ここまでで営業文は完成です。

目指すべき受注率

そしてこれを携えて営業していく中で目指すべき受注率をお伝えします。

受注率というのは、あなたが何回営業して何回採用されたのかを割合で表したものです。

例えば100件営業して3件案件が取れた場合は受注率は3%です。

さて、結論を言います。

ズバリ、クラウドワークスで目指すべき受注率は30%です。

この理由を説明していきます。
クラウドワークスは採用に必要な条件がかなりシンプルなんです。

ポートフォリオの質
稼働可能時間のマッチ率の高さ
営業文やチャットのコミュニケーションの質

この3つが満たされていればほぼ確実に採用になります。

なので営業する際は今回お伝えしている情報をもとに1件1件丁寧にオリジナルの営業文を作って送るようにしてください。

ベースは先ほど説明した営業文の型を使いつつ、営業先の募集要項をよく読んで、アピールできる要素を追加していきます。

間違ってもテンプレ文章を1日で何十件もぼんぼん送るのはやめましょう。

それは他の動画編集者がみんなやっているので全く差別化できず、確実に埋もれてしまいます。

発注者としてもテンプレ文章は一発でわかるので、採用率はほぼゼロになると思ってください。クラウドワークスでの営業は量より質です。

もっと確実にいくのであれば、相手の案件に合わせた専用のサンプル動画を作ると、自分のやる気や熱意をアピールできるので、一気に相手の信頼を得ることができます。

何度も言いますが、「やる気だけはあります」とか「YouTubeを伸ばせます」という根拠のないアピールでは意味がありません。

1日20件とか営業しないでもいいです、一日3~5件でいいので、ひとつひとつに全力で時間をかけ、質を重視した営業をしていきましょう。
こうして、受注率30%を目指していってください。

初心者が受注率を10%に下げて、数を打っていく方法はおすすめしないです。初心者は「手厚さ」が命なので肝に銘じておいてください。

ステップ4:案件獲得後のコミュニケーション

ここで案件獲得後の流れをざっくり説明すると

・素材及び指示書の共有があって
・指示書通りに編集して納品し
・問題なければ納品完了、問題があれば修正対応

という流れとなります。

ここで一番重要かつ、他の編集者と差をつけることができるのは、クライアントから素材と指示書をもらった段階でのコミュニケーションになります。

みなさんいつもこのタイミングで
「ありがとうございます。完成し次第納品します。」
というコミュニケーションだけで終わらせていませんか?

これはNGです。

みなさんは今からお伝えする方法でコミュニケーションを行なってください。

素材を受け取ったら
「ありがとうございます。素材を確認します。」と一旦返事をする

その後10分くらいで素材の確認をし、
2次返信として
「素材を確認して問題ありませんでした。3日後の18時頃納品させていただきます。」

と伝えましょう。

ここで素材についての不備がないことを確認して後々のやり直しを防ぐと同時に、自ら提出期限を切ることで相手を安心させることができます。

そのあとは全体の2割ほど作成できた時点で
「一度確認していただいてもよろしいですか?」というように、
全体の何割かができた時点で仮納品してクライアントにチェックしてもらいます。

素材をもらって納期にいきなり提出して大修正を喰らう、というパターンはあるあるで、初心者がやりがちです。

これだと納品完了するまでに非常に工数がかかってしまいます。

編集者であるあなたが修正に多くの時間を割かれてしまうのはもちろんですが、クライアント側も修正指示が多いとめちゃくちゃ大変だしストレスが半端ないんです。

相手に修正指示をさせればさせるほど、あなたの信頼度がどんどん下がってしまいます。

なので素材をもらっていきなり納品するのはやめて、細かく進捗報告してお互いに細かく認識を擦り合わせた上で仕事を進めていくべきなんです。 その案件に慣れたらここまで細かくやらなくてもいいです。

ただクラウドワークスで仕事をしているあなたは、初心者ですよね?

初心者がいきなり納品して相手の思い通りのものが作れることはほとんどありません。

案件を獲得したからといって相手の信頼が得られたわけではありません。むしろ案件獲得後が、あなたが信頼を得られるかの勝負になります。

なので、

素材をもらう

即確認し、納品予定日時の伝達

冒頭部分の完成後に一旦共有

半分完成後、さらに共有

完成したものを共有

という流れで仕事を進めていきましょう。

さらに、共有する事前に、いつ頃に共有する予定かを伝えておくことが大事です。

発注者になってもらえばわかるのですが、編集者の進捗ってすごく気になるんですね。

この世の中にはマニュアルをガン無視したり、納期直前で飛んだりする動画編集者がたくさんいるので、発注者としては「この編集者は大丈夫かな?」と常に不安な気持ちなんです。

なので、編集者側から積極的にコミュニケーションをとってあげて発注者を安心させると信頼獲得につながります。

お前報告細かすぎ!と怒るクライアントは滅多にいないので、ガンガンやって大丈夫です。

まとめ

ここまで動画をご視聴いただきありがとうございました。

プロフィールの作り込みから案件獲得後のコミュニケーションまで説明してきましたが、これでもう結果が出ないとは言わせません。

あとはあなたが実際に行動するだけです。ただ、ここまでこの記事を見ている時点であなたが案件取れないなんてまずあり得ないです。

今まで動画編集して稼いで人生を豊かにしたくて、お金払ってプレミアプロインストールして、眠い目を擦りながら動画編集スキルを学んできたんですよね?

周りの人を見てください。そこまでやっている人なんてほとんどいません。

だから自分に自信を持ってください。あと少しの努力で、案件獲得ができるんです!

ここまでの内容をまとめます。

クラウドワークス完全攻略のための手順を4ステップで紹介してきました。

ステップ1:クラウドワークスの効果的なアカウント設計
ステップ2:売れるポートフォリオの作り方
ステップ3:売れる営業文の作り方
ステップ4:案件獲得後のコミュニケーション

ステップ1では、アカウントの名前とアイコンの設定、プロフィール文章の書き方について説明しました。

ニックネームやアニメアイコンはNGです。一人のプロとして、信頼を得られるような設定にしましょう。

ステップ2は売れるポートフォリオの作り方です。

市場の需要を見極めて、そこに合致するものを精度高く再現することが重要です。そのためにはある程度の編集スキルが必要なので、しっかり身につけましょう。

ステップ3は売れる営業文の作り方。

・自己紹介
・募集要項への回答
・過去作品
・活動可能時間・稼働時間
・意気込み

の形を基本として、相手に合わせてカスタマイズし、1件1件時間をかけて丁寧に営業しましょう。

ステップ4は案件獲得後のコミュニケーション。

素材をもらう

即確認し、納品予定日時の伝達

冒頭部分の完成後に一旦共有

半分完成後、さらに共有

完成したものを共有

の流れで細かく進捗を共有し、クライアントの不安を取り除くようにしましょう。

以上4ステップができれば、完璧です。

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ということで今回も最後まで見てくれてありがとうございました。

それではまた次回の記事で会いましょう。お疲れ様でした。

【動画版はこちら】
https://youtu.be/0_G11gIu1FA

よろしければサポートおねがいします。