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サッカー日記No4

最近は選手と走るのが日課となっている。

というのも、自分自身も走るのは好きなタイプではあったのだが、社会人になってからというもの「走る」という行為からかなりの期間離れていた(それこそ3年くらい?)

選手とのリハビリの一環で一度サッカーコートを全力ダッシュ!してみたのだが、2周するだけで酸欠になるほどしんどかった。これを選手はTRで3周×6セットくらいは平均的に行なっているのだから少し絶望した。

アスリート相手に何を張り合っているのかと思うかもしれないが、トレーナーとして動ける、だけでなく走れるトレーナーになることで選手がどのようなTRをしているか身をもって感じることが出来るし、何よりTRメニューやリハビリメニューの作成する際にステップUPの基準として必要となる。

これからも勝手にライバル意識をしながらランニングを頑張ろうと思う。

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