22歳の抱負!学生生活最後をどう生きるか?
私事ですが、本日(2020年05月06日)をもって22歳になりました。22歳というと、大学生は学生生活最後の歳になるかと思います。
そこで、21歳を振り返り、22歳を『どう生きるか?』抱負を述べてみたいと思います。
21歳はどんな1年だったのか?
21歳を振り返ってみて、どんな1年だったのか振り返ってみると…
大きく僕自身の人生が変わり始めた年
簡単にまとめると、こんな感じだったと思います。その理由として、下記のようなことがありました。
・新しい環境での学び
・二級建築士試験
・年金2000万問題で覚醒
・投資をやってみる
・情報発信を始める
・スピアフィッシングを始める
・浪費から自己投資にお金の使い方を変えた
・色んな人と電話をする
・人に会いに行く
・地域おこし協力隊のインターンに行く
・ブログを始める
・インスタで情報発信を始める
・建築の道からWebマーケティングの道を目指すようになる
色々なことがありましたが、総じて一番の大きな変化は最後の項目。
『建築の道からWebマーケティングの道を目指すようになる』だと思います。
簡単に僕自身の自己紹介がてら、どんな人物なのか紹介すると…
高専に進学し、5年間『建築』を学び、その後高専の専攻科という所に進学し、更にもう2年間専門的に建築を学ぶ環境にいます。で、ラスト1年高専生(建築学生)としての学生生活が残っている状況です。
通算、建築を今年を含めて7年間学んできたわけですが、建築の道には進まず、マーケティング業界に進もうと考えているわけです。
理由を話すと長くなってしまうので、あまり詳しくは話しませんが…将来自分自身が建築の道で生きていくvisionが全く想像できずに、21歳の時に路頭に迷っている状態だったんですが、年金2000万問題がキッカケで僕の人生の歯車が大きく変わり始めました。
詳しいことは↓下記の記事を読んでもらえればわかりますが、『キッカケと行動』次第で、人生は大きく変わるってことを大きく実感した瞬間でもあります。
22歳の抱負!学生生活最後をどう生きるか?
『キッカケと行動』次第で、人生は大きく変わるってことを大きく実感した瞬間でもあります。
21歳は自身の人生が大きく変わり始めた年と言いましたが、その全ての根幹ともいえることとして、上記の部分のことが全てです。
人は生きていれば、何かしらの『キッカケ』、つまり『人生の転機』が訪れると思っています。
『いやいや、そんなの全然来たことないし!』…もちろんこんな意見があるのも承知です。
けど、1つ言えることとして『人生の転機』は待つのではなく、感じるものだと思っています。
もっと崩していうと、行動の中で刺激や出会いを受けて、心に響いたことや何か自分の中で引っ掛かりがあったものなどのことです。
僕の場合は昨年の6月ぐらいにニュースになった年金2000万問題が結果的に人生の転機になりましたが、それも始まりをたどると小さな行動の中で生まれました。
政治の世界に興味を持ち、世の中の仕組みや理不尽な世界に不満を持ち、Twitterを通して情報発信を始めたことによって、年金2000万問題は僕の何かを変える起爆剤になりました。
でも、もっと大事なこととして、キッカケをキッカケで終わらせないことだと思います。
人生がどう変わるかはキッカケ次第ですが、そのキッカケを次に繋げるのは行動です。
僕の場合は、行動を重ね積み重ねたことによって、建築の道からWebマーケティングの道を目指すようになりました。
そろそろまとめに入りますが、22歳の僕が学生生活最後にしたいこととして…
自分の人生に深く記憶に残るような体験をたくさんしたい!
です。
人生は壮大な迷路すぎて、何が正解はマジでよくわかりません。でも、その都度その都度決断の時は確実に迫ってきます。
22歳というのは、学生から社会人になるという大きな決断の年でもあるので、自分にとって後悔のないような学生生活を送りたいですね。
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