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労働経済動向調査(令和3年2月)の結果

厚生労働省は、労働経済動向調査(令和3年2月)の結果を公表しました。

 生産・売上額等判断D.I.(実績見込)は、10 ポイント低下して再びマイナスとなりました。正社員等、パートタイム労働者ともに、「不足」とする事業所割合が引き続き多く人で不足が続いていますが、新卒学卒者の採用内定率は、前年同期を下回っています。

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