星野 心音(Hoshino Sinto)

age30/小学校教師 ◼︎夢や想いを形にできる場所を作っている ◼︎子どもの学びの場を実…

星野 心音(Hoshino Sinto)

age30/小学校教師 ◼︎夢や想いを形にできる場所を作っている ◼︎子どもの学びの場を実現させる(NPO団体 key共同) ◼︎美容/謎解き/旅行/テニス/星野リゾート巡り

最近の記事

WEEK19

キャッシュフロー計算表=会社の経営状態がわかる(お金の動きがわかる) 【簡単にまとめると5つに分かれる】 ①期首現金 ②営業活動 ③投資活動 ④財務活動 ⑤期末現金 <参考起業:ソフトバンク> ①期首現金  2.5兆 ②営業活動  1.5兆 ③投資活動 ー4.2兆 ④財務活動  2.3兆 ⑤期末現金  2.2兆 ※本業で稼ぐ以上に投資していることがわかる 【詳しく知るためのポイントは3つ】 『②営業活動』 →本業の営業活動で現金がどの程度増減したか 例:商品を販売して手

    • WEEK18

      財務スキル=数字に落とし込むスキル 2つに分かれている <損益計算書(PL)[1年間]> →一定期間の経営成績表(利益) <賃借対照表(BS)> →一時点の財政状態の指標[〇〇期] ・期末時点で、会社に存在する財産の状態を表す ・会社資金の調達と運用の状況を表す <今回の学び、賃借対照表(BS)> 賃借対照表(BS)が分かると、事業や投資にいかせる 右の部分は会社の資金を調達し、左の部分で調達した資金を運用       【左】 【右】 投資不動産← 資

      • WEEK17

        今回は竹花さんとPLを書きます パソコンをお持ちの上、動画を見ましょう

        • WEEK16

          財務スキル=数字に落とし込むスキル 2つに分かれている <損益計算書(PL)[1年間]> →一定期間の経営成績表(利益) <賃借対照表(BS)> →一時点の財政状態の指標[〇〇期] ・期末時点で、会社に存在する財産の状態を表す ・会社資金の調達と運用の状況を表す <今回の学び、損益計算書(PL)[1年間]> 仕組み=収益と費用比べて利益(または損失)を出している <参考例:リンゴ> りんご100円で売る→100円で売れました 80円の費用→20円の利益 【損益計算書には

          WEEK15

          【Insta tips】 ①全体の構造理解 ②プロフィール ③コンテンツ(画像・文章) ④ハッシュタグ理解 ⑤実際の運用 『①全体の構造理解』 <ポイント> ・お店の「official」ページを作るより「個人のInstagram」でお店の紹介を時々する運用を心がける ・企業アカウントにフォローされてもあまり興味を持たないが、個人のアカウントにフォローされると気になっていろいろ見てしまう人が96% officialはブランディング用途であり、集客用途ではないため、企業アカウ

          WEEK14

          今1番集客できる媒体はInstagramではあるが、 そもそもSNSってなにかについて 【SNSとは】 ・国民の4人に3人がSNS利用 ・2012年ー約8割が10代から30代  2017年ー約6割が10代から30代 ※若者だけではなくなってきた 【SNSでの情報取得】 欲しい服・行きたい場所など様々な情報を探し、購買や来店のトリガーになるのがSNS 『SNSでフォローしている人に影響されて実際に何か購入したことがありますか』 →ある78%、ない22% ※ファッションを中

          WEEK13

          【MEOを制するものは莫大な収益を上げる】 MEOとは、あなたが普段お店を探す方法がお客様があなたを探す方法 ホットペッパー →掲載費を高く払えば上位表示  中小企業は大手企業に勝てない Google →掲載費を高く払っても上位表示されない  顧客第一、お客さんに使われることが第一優先  中小企業が大手企業に勝てる唯一の方法 Googleマップ →ARテスト、自分の視点が地図になる  道路の混雑状況、車両の混雑状況まで把握  Googleマップから直接タクシーが呼べる

          WEEK12

          【Google集客スキル】 Googleにお金をかけないで集客できるスキルとしてはMEOとSEO 今回は、SEOの極意について ・無料で作れる資産 ・無料で雇える営業 ・ファッションである 『WEBってなに?』 ・WEB=蜘蛛の巣 世界中の情報をリンクすること ・ティム・バーナーズ=リー博士  WWW(World Wide Web) #スイスの巨大研究機関(セルン) #数千人従業員がいて情報が散漫 #機関情報まとめてくれないか →情報のリンクウェブ上で行ったハイパーテキ

          WEEK11

          【事業計画及び企画設計スキル】 『今回の学び』 ・資料制作スキル ・どれだけ効率的に作るか 『提案向けの資料の基本』 ・AGENDA(目次) ・結論 ・課題の定義 ・課題解決スケジュール ・課題毎の解決策提案 ・結論 ・コスト提案 ・お見積もり 提案は大きく分けて3つ ・クライアント提案 ・社内提案 ・投資家提案 ※今回はその中の、クライアント提案 【事業計画及び企画設計スキル】 『目次』 『課題の定義+課題に対してどう思っているか』 例:リフェラル(口コミ)の獲得  

          WEEK10

          【倫理的思考スキル】 〜サービス設計の流れ〜 3C→SWOT分析→4P分析→デプス調査→ペルソナ設定→市場調査 『3C』 3C(顧客(customer)、自社(company)、競合(competitor)) 自社の強みを知ってそうで知らない →自社分析を1番にやらないといけない 自社分析をするために『SWOT分析』を使う 『SWOT』 ・Strength(強み) ・Weakness(弱み) ・Opportunity(拡大可能性) ・Threat(縮小可能性) カフェ例

          WEEK9

          【倫理的思考スキル】 掛け算の法則で、スキルがあっても倫理的思考スキルがなければ無意味 〜ラーメン屋の売上と利益を考えてみる〜 『フェルミ推定』 答えの正解・不正解ではなく、考え方の正解不正解を見る思考力のことをいう ラーメン屋 座席数:13席 場所:浜松町駅付近 従業員数:3 ラーメン価格:650円 売上に関する要素を書き出し、フレームワークをする 倫理的思考のために要素分解をしていく 顧客視点を論理的に証明する、追求することがビジネスでは最重要 コピルニクスの地

          WEEK8

          【ブランディングスキル】 ブランディングとは、付加価値を伝えたり、体験させること ①Marketing(特定の人) →あなたがすきです ②Advertising(不特定多数) →好きです、好きです、好きです ③PR(第3者が伝える) →あなたが好きみたいよ ④Branding(相手から来る) →あなたが好きよ ④をなしにしている会社がある 相手から来てもらえるにする必要がある 【ブランディングスキル】 ブランディングとは、付加価値を伝えたり、体験させること ①コ

          WEEK7

          【伝えるスキル】 ・サービスを磨くより言葉を磨け ・ビジネスの部分において1番重要である →伝えるスキルは営業・プレゼン・日常生活全てに関わる 〜営業編〜 ・事前調査が大切(45%) →相手に聞く耳をもたせるため  例 相手先のHPを印刷し調べていく    担当相手のFacebookまで調べる ・とにかく話さない、愛想笑いを徹底的にヒアリングする 【伝えるスキル】 〜ヒアリングの順序〜 ①状況質問 →御社の広告費はいくらですか? ②問題質問 →集客で現在の課題はなんだと

          WEEK6

          【スキルを学ぶスキル】 ・最短、最効率、最大に身につける方法 ・石の上に3年いるな 『希少価値はアドワンスキルで数100倍に』 美容院→髪を切るスキル 飲食店→料理の質の向上 ※注意 これは非効率的である 専門以外のことを学ぶ、これは会社は教えてくれないこと。優秀な人材や経営者は必ず多くのスキルを学べる環境にいるものである 例 保育士 100人に1人は免許がある 英語や中国語の外国語を話せる人 100人に1人いる これを組み合わせることで、 保育士✖︎外国語=1万人

          WEEK5

          【マインドセットの方法】 誰かに幸せしたいはうわべのやつの言葉 人々を幸せにしたいは捨てろ まずは、キャッシュをとにかく生み出すという マインドセットが必要 理由は2つ 『3種類の収入』と『自分価値を理解する』 『3種類の収入』 ①Time is money(時間がお金) ・サラリーマン     月給 ・アルバイト、弁護士  時給 ※サラリーマンは労働時間に対してお金をもらっていないので、アルバイトのが理にかなっている ②result is money(結果がお金)

          WEEK4

          【モチベーションは株価】 成長の継続にモチベーションは邪魔である モチベーションは株価のようなもの それに、一喜一憂してるようだと『成長の継続』をすることができない 【モチベーションは株価】 『成長の継続するためのスキルを2つ』 ①時間をコントロールする 時間は、1日に誰でも1秒も狂わずに平等である 『スケジュール管理をすること』 スケジュール=目標管理シート・行動表でなくてはならない 〇〇と会う、〇〇にランチに行くの予定のつけ方は良くない 14時〜15時まで会うと