28歳にして人と会うことの重要性を知った。

お疲れ様です。高橋です。

最近はもくもく会に参加して積極的に色んな人に会うようにしています。
その中で感じたことを今日は書いていきます。

意外と良い人が多い

もくもく会や交流会に参加する前は、
勝手な偏見で変な人が来ると思っていましたｗ

話しかけても不愛想な人や、
なにかとマウントを取ってくる人とか

でも参加してみると、とてもウェルカムな人が多い印象です。
何かの勧誘とかではなく、本当にフラットに接してくれます。

会社とか昔からの友人となると、
どうしても今までの立場とかがあって、ちょっと本音で話せない時もあるので、こういうフラットな関係はとても気持ちがいいと思いました。

適度な距離感っていうんですかね
集中した時にはそっとしておいてくれて、ちょっと雑談したいなって時には話せる関係。

人間性が高い人が多いと思いました。
接していてとても気持ちがいいです。

変な人もいるけどそれはそれで勉強になる

まぁでも中には話が通じないというか、
なんかイライラする話し方をしてくる人もいますｗ

それもまぁ勉強ですよね。
こういう考え方の人もいるんだなぁと勉強になります。

自分の考え方が正しいというか、正常と思っていたけど
話してみると確かに自分がちょっと偏った考えをしているのか？と感じることもあります。

あとはそういう変な人の対応力もつきます。
自分のメンタルコントロールの練習にもなるのでよいかと。

もくもく会を主催してみて、
場所とかを準備してもてなすってめちゃくちゃ大変で気を遣うなぁと思いましたｗ

職場以外の自分が作れる

私の中でこれは結構重要です！
まぁ職場であんまり貢献できないと、自己肯定感が下がってしまうからなんですけどｗ

日本人って仕事人間が多いって言うじゃないですか。
休みの日も仕事のことを考えて、ストレスになってしまう人とか。

逆に仕事が好きすぎて、仕事とプライベートの区別がついていない人もいますよね。

職場ではある程度真面目な自分で過ごしている方がほとんどだと思います。
でも真面目だけだと疲れちゃいますよねｗ

仕事と全く関係ない人と会うことで、
リフレッシュすることができます。

自分の考え方を柔らかくできる

固定観念をなくすってことです。

同じ職場、同じ環境の人とずっと接していると、それが当たり前・常識だと思ってきます。

自分もつい最近まではそうでした。
でも人と会っていろんな話を聞く中で、社会はもっと広いなぁと感じました。

初めての人と会うたびに、自分の偏見をなくそうと思っています。

初対面の人と話すのって貴重な機会

これって大人になるとなかなかないですよね！
いつもの職場でいつもの上司・同僚と話すだけ。
土日に遊ぶ時も昔からの友人とか。

初対面ってことはお互いのことを何も知らないので、
なんか緊張しますよねｗ

でもその緊張が大事だと思います。
ちょっと勇気だして話してみたら、思ったより話せることもあります。

初対面の人と会うことが楽しみになるかもしれません。

やっぱ優良な人脈は大事よ

うん、これに尽きるのよ。

仕事も恋愛も。

人脈を広げるアクションってほんとにめんどいです。
でも早いうちにやっておくと財産になるかもですｗ

まとめ

人と直接会うことは自分にメリットしかないです。

今までの自分は、休みの日はずっと引きこもってYoutube見ているような廃人でした。

でも人会うことでちょっとずつ変われている気がしますｗ

新宿もくもく会について

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