妄想キャラクターNo.１【クシ入れ太助】 妄想キャラクターNo.２【止まれのまさお】 妄想キャラクターNo.３【窓わくストッパー子】 妄想キャラクターNo.４【安全ピン次郎】 妄想キャラクターNo.５【 電気スイッチ、パチ太】 妄想キャラクターNo.６【押しピンの穴】 妄想キャラクターNo.７【フックのサゲル】 妄想キャラクターNo.８【急須キャップのマモル】 妄想キャラクターNo.９【クリップのトメ】 妄想キャラクターNo.１０【なんかのキャップ シル夫（
妄想キャラクターNo.５５【秒針のシン】 ボクは絶対に止まらない！が口癖。 「絶対」なんか言っていたら、またアイツがやってくるよ。妄想キャラクターNo.７【フックのサゲル】あ！ほら、サゲルがこっち見てる！ 止まらない！とか言ってはいるが、誰も見ていない時に結構休んでいる。休んだ時間をダッシュで取り戻すのが最近楽しくなってきている。 もちろん、シンのお兄ちゃんは、妄想キャラクターNo.６４【短針のフニン】と妄想キャラクターNo.７０【長身の長井】の２人である。
妄想キャラクターとコラボカップ^^ 妄想しながら、こーひーを飲みたい^^！ 購入はこちらから⇒⇒
直接色付けも、味があっていいなぁ^^
今日の「まんだら」^^ いつもは、パソコンで色付けしているけど、直接塗ってみよう^^
妄想キャラクターNo.５４【消毒ボトルの穴】 ちょっとでも邪な心をもって入ってしまうと、滅されてしまう。 穴の中には、なんでも滅することのできる聖水の湖があると言われている。 「多分、あの曲がっているところに、何か危ない秘密があるらしい」と、妄想キャラクターNo.４３【印鑑キャップのフタバ】が言い始めたことから、もっぱらの噂になり、なんだかおっかなくて、誰も近づかなくなった。 しかし最近、いろんなところで見かけるようになり、活躍の場所を広げている様子を見て、みんな、フ
妄想キャラクターNo.５３【何かの棒の あたる】 ことわざ『犬も歩けば棒に当たる』 一昨日、「あたる」と遊んだ、妄想キャラクターNo.３１【爪楊枝の洋二】の話によると、「あたる」はそのことわざに対して、立腹しているみたいだということだった。 「ちょっと待てよ！あのことわざ！」 「なんか、『犬がおもわず、棒に当たっちゃった（てへぺろ）』みたいな言いかたしてるけど、違うんだぜ！」 「アイツらの方から、わざとあたってくるんだぜ！？実際！！」 「それも、あたってくるだけな
メルカリデビューしてみようかなぁ・・。 何人か、書いて欲しいって連絡くれた方もいたけど・・・。 まぁとりあえず、他の人に迷惑が掛からない範囲でやってみようかな^^
２２７×１５８のベニヤパネルに書いてみた「まんだら」。色が濃く出ていい感じだなぁ でも、ずいぶん前から続きに取り掛かれていないなぁ
妄想キャラクターNo.５２【ねじりスプリングの バネ夫】 ひと巻きか、ふた巻きか！はたまた、さん巻きなのかで人生変わってくるんだよ！ と、いつも言っている。 高校生まで、自分は「ふた巻き」スプリングだと思っていた。 そんなある日、学校の帰りに、ひと巻きスプリングの友達をからかっていたら、買い物のの帰りに後ろから、たまたま歩いてきていた母ちゃんに 「友達になってこと言ってんだい！あんたは！！」「それに、あんたもひと巻きだよ！謝りな！」と言われて 「えぇぇ！！」ってな
妄想キャラクターNo.５１【鎖のサリー】 なんでも繋げ場いいってもんじゃないよ！と思っている。 束縛をするのも、されるのもキライ。だからずっと、自分の役目にジレンマを感じていた。 ２年前に、ちょっとした事故があり、鎖仲間と離れたので、駐車場を守る役目をやめることにした。 それからは、一緒に千切れてついてきた、弟の妄想キャラクターNo.５８【鎖のテツ】と倉庫の屋根裏で暮らしている。 サリーはいつか、玉鎖になりたいと思っている。 そんなサリーの想いは、誰にも繋ぎ止めら
「雲まんだら」の色付け やってて楽しい^^ 【色付けの過程^^】
もう、「曼荼羅」では無い気がする(;´Д｀)
妄想キャラクターNo.５０【洗濯ばさみの ハサム】 妄想キャラクターNo.３０【OＬ美代子の洗濯ばさみの バサ美】の弟。 ４階のベランダから落ちていった姉のバサ美を探しに行ったところ。向こうから走ってきた、「２階に住んでいる正光」の友達「まさる」に踏まれてから、記憶がない。 気が付くと、タンスの裏にいて、妄想キャラクターNo.４３【印鑑キャップのフタバ】が面倒を見てくれていた。 妄想キャラクターNo.２５【カギ美】から、妄想キャラクターNo.３４【カギの穴】に入ってみ
全開のキャッチアイ画像にも使っている「まんだら」の色付け前。 色が付いた状態もいいけど、この白と黒のみの状態で完成でいいかもなぁ
妄想キャラクターNo.４９【待針のもつとこ タマ】 妄想キャラクターNo.３５【布のハシ子】と話をしながら、布をとめていた時に、「ぱちん」と何かの衝撃で取れて、 窓際まで飛ばされてきたタマ。 針の部分を捨てられるのは確認済み。もう帰るところがないもよう・・・。 ふと、上を見上げると妄想キャラクターNo.３【窓のストッパー子】がこっちを見ていて、「だいじょうぶ？」と声をかけてくれた。 これから、ここでの生活が始まると思うと、少し心配だが、もう友達もできたし、少しワクワ
