霞ヶ関勤務と同時に私に始まった突如大量の迷惑メールが、襲撃速報とアベ派特捜捜査で消えた不可思議について 《政治の闇》
以下は私に起きた事実です。
霞ヶ関勤務の際、職務上で、私は其処の数人にメアド等を教えた。
のち、彼らがJ党派官僚らである事が判明した。
そのまもなくに、
突如毎日50件の迷惑メールが届くようになり、多い時には350件程にもなった。
暫くのち、
選挙期間中とJ党不祥事報道中に、それらメールの顕著な増加がある事に気付いた。
つい1ヶ月前まで、その状態が十数年間、続いていた。
しかし、
その期間で二度だけ、
それら迷惑メールが停止した事があった。
1度目は、
J党が「中傷発信者開示の簡素化」立法を〝公表する2日前から当日〟、
2度目は、
J党の安倍元首相襲撃の速報第一報から4~5日間、
だった。
ちなみに、
この安倍第二次政権とスガ政権が誕生する直前の選挙期間中には、
ドコモのドメインでの迷惑メールが、異様な増加を見せた。
アベ政権終了の10ヵ月後頃、またスガ政権終了の10ヵ月後頃から、
これら迷惑メールは、各々顕著な減少を見せたが、
近年でもまだ常時30~100件前後は届いていた。
選挙やJ党不祥事時の増加もはっきり顕在で、
少し前の、タカイチ発言問題時にも、驚くほど執拗に、1時間毎に迷惑メールが届く状態だった。
ところが、
先頃2023年12月1日の
J党の裏金問題の一報と同時に、
これら迷惑メール数は、毎日「1桁」に減少し、
アベ派への特捜介入時には、「1通」にまで減少、
更に、
アベ派五人衆の事情聴取が始まると「0通」が2日続いた。
そもそも、私の所へ届く迷惑メールは、
それ以前から現在も一貫、
この、霞ヶ関へ提出したメアドに対してのみであり、
他には全く届いてはいない。
これは、元々私のメールデビューが他より少し遅かったゆえに、事前に迷惑メールについての情報は多く得ていた為に、その回避法を知って作成していたためだ。
現在云われている回避法を当初から行っていた。
また少しでも危険なメアド登録やサイトも当初より一貫避けてきた。
結果、他のメアドには、今も迷惑メールは届いていない。霞ヶ関で提出のこのメアドのみ一貫である。
私はこの霞ヶ関のJ党派から当時、
難病身障ヘイトや、A新聞社の元非正規へのヘイトを毎日執拗に受けており、
それは、周囲の他の真っ当な職員も呆れるものだった。
その後のアベ政権下で起きた愚行恥行の数々を回想すれば、当時私の受けた被害と同じ思考の下にそれらが行われていた事は、明らかだろう。
ちなみに当時から、このアベ政権下でのバーベキュー画像で知られるS新聞社のA記者と、それらJ党派群は懇意だった。
私へ長年、これらの迷惑メールを送っていたのは、
これらJ党派群なのか、それとも、
「Dappi」の友人群なのだろうか。
ちなみに私は、この霞ヶ関の現場を「冤罪で」退職後、
難病悪化で寝たきりとなったゆえ、
当時まだ東北の震災前でそれほど一般的ではなかったTwitter(現・X)を始めたところ、
匿名を名乗る彼らからの、その後10年以上にわたる執拗悪質なネットストーキングと中傷の直接攻撃及び流布、又それによる交流妨害行為により、
自身の難病や人脈やその後の人生へ、多大な損害実害を実際に出されている。
その主要アカウントは「関かすみ」と名乗り、
「(アカウント名は)霞ヶ関を文字った」
「毎日検索で(私を)探しまくっている」と書込み、
上記 J党派の某人物しか知り得ない内容を複数、初期に書込みしていたため、実はかなり初期から「犯人」の特定はされていた。
その当時にSNSやインターネットに対する、警察や法的放置が長年なされたのは、
彼らがそれらネットを「政敵潰し」に利用する算段だったからだと、私個人は、
霞ヶ関勤務でマスコミチェックや会見動画を担当した中での経験から、当初より思っている。
そのようなネット攻撃の中、
2014年には、当時Twitter上にて、
投稿の度に、
全く同じ名前の50個のアカウントから、一斉にRTや「いいね」を押されるという「威嚇(脅し)」行為を受けたため、
同じく当初より疑念を持っていた「同一人物(もしくは団体)による多数派世論偽装やネットリンチ」の推察が、ほぼ事実だろうと当時に私的結論としていた。
また、そもそも、
上記 J党派群には、当時の同省サイバー担当者の加担も推察せざるを得ない状況が、当初から見られている。
また、
私は、この2年後、
派遣元の急務要請により同省の別職に就いたのだが、
その菅直人政権時、
前職で、私に好意的な官僚全員出張中を狙う形で冤罪で退職させた(ちなみにこれも本来労働法違反の形であり、私は、当時の派遣法自体が人権侵害に当たっていると考える。)元上司N(J党派)が、
菅直人政権発足直後に内閣官房へ出向していた。
当時の菅直人政権は割と期待を背負っており、又、元上司Nは、省の情報操作広報の実質要をしていた人物で、当時はまだ官僚人事が内閣の自由ではない頃だった。
また個人的な事を云えば、この時は、
前述の「ネットストーキング&中傷」被害激化のまだまだ最中であったのだが、
当時、私の新たな職場に、
前職の元上司Y (J党派)が用もなく頻繁にうろつき、
私の離席中には、私の周囲にさぐりを何度も入れて来るという「リアルストーキング」も受けていた。
(ちなみに、上記の元上司のNもYも、元外交官で作家の佐藤優氏著書にて性加害を仮名告発された人物の部下で、特にNとは懇意であった。
この人物は人事に強いコネを持っており、性加害が公となった後も、短期の僅かの減俸のみで、その後も出世コースである在米勤務となっている。)
他にもJ党派にメアドや住所、携帯番号等の個人情報を職務上で渡して以降、
多く不審な出来事がまだまだ山とあったのだが、
また別の投稿にします。
この多くの不審については、
J党派はとうとう反社と繋がったのか?とさえ考えざるを得なくもなり、まさかそこまでは、と思ってもいたのだが、
その後明らかになった統一教会の件で、全てが腑に落ちる状況になっている。
私自身が、ネグレクトな実家の虚言と無理強いにより就いた官系企業の新人OLの頃に、
J党議員の選挙電話を企業から強要された際の経験から、
その背景もそれなり推測は様々立つ。
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