noteに挑戦してよかったこと
本日も読んでいただきありがとうございます‼️
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
本日はnoteお題に関するエントリーです。
わたしの #挑戦してよかった ことを書いてみたいと思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう‼️
挑戦してよかった
これはやはりnoteを始めたことです。
もともとは、わたしのnoteでは何度もお話ししている、ルーティンの中の一つにSNSへのアウトプットというのがあり、投稿する場所としてnoteを選んだのがきっかけです。
最初は、Mac上のWordでアウトプットをしているだけで、SNSに投稿しようとは思っていなかったのですが、これも何度かお話ししている、徳力基彦さんの「SNSの教科書」にSNSにアウトプットすることが大切だと書かれていたため、色々と迷ったのですが思い切ってnoteに書いてみました。
これまでは、Xなども見る専門で積極的に発信していくという感覚は全くなかったのですが、かれこれ1年以上経過した上に、先日は連続投稿365日も達成することができました。
以下ではnoteに挑戦してみて良かったことを書いてみたいと思います。
抵抗がなくなりました
最初は本当に書くテーマに困ってしまって、毎日会社から帰ってから2時間、3時間も机に向かって唸る毎日でした。
最初に掲げた毎日1000文字アウトプットを死守するのは本当に大変でしたが、気がついたらかなり慣れました。
文章力が向上している実感はないですが、書くことにはあまり抵抗がなくなったような気がします。
これは、noteのエントリーを書くことだけでなく、仕事でも文章を書くことに抵抗がなくなってきたように思います。
このようにアウトプットすることを苦に思わなくなったのは、とても良かったと思っています。
ノー友が増えました
ノートを続けることで、フォロワーさんたちとも色々とやり取りをする機会ができました。
わたしは勝手に「noteのお友達」なので「ノー友」と呼ばせていただいています。
それほど深い交流があるわけではないですが、コメントを書かせていただいたり、コメントを書いていただいたりとやり取りをさせていただけるとは、noteを始めたときには想像していませんでしたが、今ではとても貴重な経験だと思っています。
多様な考え方に触れる事ができています
全ての方の投稿を読むことはできないですが、本当に色々な考え方に触れることができるのも、noteを初めて良かったと感じるところです。
これは単に内容の面でもそうですが、フォロワーさんの増やし方にも色々な考え方がありますし、他の方との関わり方も多種多様で、同じ考え方の人は誰一人としていないということを実感できるのはわたしにとってとてもいい経験になっています。
そして、何より楽しい‼️
最も良かったことは、とにかく楽しいということです。
これは、これまでにお話ししたとおり、ノー友さんたちとの交流も楽しいですが、noteを毎日書くこと自体が楽しいのです。
何を書こうか、どんなジャンルがいいのか、どうやって書いたらいいのか、もっとプラス要素を付加すれば読む人に喜んでもらえるかなど工夫の仕方は無限大にあります。
そして、こういった工夫をすることで、ちょっと反応が変わるとさらにもっと工夫しようという意欲が出てきます。
うまくいったことも学びになりますし、うまくいかなくても学びになります。
実生活にもいい影響が
今は毎日投稿しているのですが、これも毎日投稿するために、どうやれば効率的に更新できるか、どうやったらいつでも原稿を書くことができるのか、旅行に行く時はどうするかなど、色々と考えるようになりました。
そのおかげで、気がついたら自分の生活の見直しにもなっています。
もちろん、今はまだ理想的な生活パターンになっていませんが、トライアンドエラーを繰り返しんがら、自分なりのやり方を確立していければいいなと思っています。
まとめ
今後、noteとノー友の人たちとの関係がどうなっていくか全く予想できませんが、自分が楽しめている限りは、これからもずっと続けていきたいと思っています。
そして、続けていれば、この先にもきっと今まで以上に挑戦してよかったと思える事が待っていると確認しています。
今回は以上になります!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
それでまた次回、お会いできると嬉しいです‼️
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