行政書士
事業計画書がまとまったら書類を持って行政書士さんへ相談しに行きました。
行政書士さんにお願いしたことは2つ。法人会社設立と10年来の韓国の友人の労働ビザへの切り替え。これを同時進行でやっていくことに。といっても会社設立してからでなければ雇用契約書が結べないので必要書類の準備をしておくことに。
まず法人会社設立に必要な書類は
(1)運転免許証の写し
(2)印鑑証明書
(3)出資者の銀行通帳の写し
(4)出資者の実印
(5)法人の代表者印
法人の印鑑はネットで注文して数日後には届きました。ただG.W中なので銀行や役所が閉まっていて印鑑証明書や資本金の振り込みは待機。G.W明けにすぐに出来ることなので問題なし。
特定活動ビザ(ワーホリ)から労働ビザ(技術人文知識国際ビザ)への切り替えに必要な書類は
(1)申請人の証明写真
(2)申請人の在留カード
(3)申請人のパスポート
(4)履歴、職歴書
(5)最終学歴の卒業証書
(6)最終学歴の成績証明書
(7)雇用契約書
(8)雇用先企業の会社案内等
まだ会社自体がないので雇用契約書はだせませんが、設立してから行政書士さんが様式を準備してくださるとのこと。また会社案内はホームページや冊子があればベストなのですが、ないので事業計画書でも代用出来るとのことです。
さて5月19日の娘の誕生日に設立する準備が整ってきました。暗いニュースばかりですが、少しでも明るい未来に繋がるよう種をまいていきたいと思います!
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